「他人」から始まる熟語・言葉 — 18 件
「他人」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
他人(たにん)
自分以外の人。
他人行儀(たにんぎょうぎ)四字熟語辞典
親しい関係なのに、他人と接するような行動や態度をとること。 「他人」はよく知らない人や親しくない人のこと。 「行儀」は立ったり座ったりなどの動作ということから、普段の生活での動作や行動という意味。
他人資本(たにんしほん)
銀行からの借り入れや社債など、外から借りて集めた資本。期限がくれば返さなければならない。負債。
他人丼(たにんどんぶり)
他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)ことわざ辞典
自分に関わりのない物事について、あれこれと気をもむことのたとえ。 「疝気」は、腰や下腹部が痛む病気を指す漢方の言葉。 他人の疝気を心配して自分が頭痛になることから。 「人の疝気を頭痛に病む」「隣の疝気を頭痛に病む」ともいう。
他人の空似(たにんのそらに)ことわざ辞典
血のつながりがない他人同士が、偶然よく似ていること。
他人の宝を数える(たにんのたからをかぞえる)ことわざ辞典
自分の利益には少しも結びつかない、むだな骨折りのたとえ。 「他人の宝を数える」「隣の宝を数える」「隣の家の宝を数える」ともいう。
他人の念仏で極楽参り(たにんのねんぶつでごくらくまいり)ことわざ辞典
他人の力を当てにして、自分の利益を図ったり、義理を果たすことのたとえ。他人の唱えた念仏で自分が極楽へ行こうとする意から。
他人の褌で相撲を取る(たにんのふんどしですもうをとる)ことわざ辞典
他人の持ち物や人手を借りて、自分の得になるように事を運ぶたとえ。 自分の褌を使わず、人の褌を借りて相撲をとることから。
他人の正目(たにんのまさめ)ことわざ辞典
利害関係のない他人の見方は、公平で正しいというたとえ。「正目」は縦にまっすぐに筋の通った木目のこと。
他人の飯には棘がある・他人の飯には骨がある・他人の飯は強い(たにんのめしにはとげがある・たにんのめしにはほねがある・たにんのめしはつよい)ことわざ辞典
他人の家に世話になって生活することは、どこか窮屈で何かと気を遣うことが多いということ。また、他人の親切には底意があり、頼りきっているとひどい目に遭うこともあるということ。 他人の家で食べる飯は、まるで骨でもあるかのようにのどを通りにくいとの意から。 「他人の飯には棘がある」「他人の飯は強い」ともいう。
他人の飯は白い(たにんのめしはしろい)ことわざ辞典
他人のものは、自分のものより良く見えるというたとえ。
他人の飯を食う(たにんのめしをくう)ことわざ辞典
親元を離れ、他人の間に揉まれて実社会の経験を積むこと。
他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)ことわざ辞典
親元を離れ、他人と暮らし、世間で苦労してみなければ、親の恩は知れないということ。
他人の別れ棒の端(たにんのわかれぼうのはし)ことわざ辞典
夫婦が離婚すると、赤の他人よりも疎遠になってしまい、お互いに棒切れほどにしか思わなくなるということ。
他人は食い寄り(たにんはくいより)ことわざ辞典
同じ座に顔をそろえていても、来ている理由はまるで違う。 血のつながった側は胸を痛めて、そうでない側は座敷の支度のほうを見ている。 また、いざというとき本気で動くのは身内のほうで、他人の情けは表面で止まる。 単に「他人は食い寄り」ともいう。
他人は時の花(たにんはときのはな)ことわざ辞典
季節の花が咲いてすぐ散るように、他人の好意も長続きしないものだから、あまり頼りにしてはいけないという教え。「時の花」は季節に咲く花。
他人事(ひとごと)
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