「おつ」で終わる言葉 — 10 件
「おつ」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
乙(おつ)
一翳眼にあれば空華乱れ落つ(いちえいまなこにあればくうげみだれおつ)ことわざ辞典
心の中にわずかでも思い込みや迷いがあると、それにふり回されて物事を正しくとらえられず、誤った考えが次から次へと生じることをいう。 目に小さなくもりが一つあるだけで、空に本当はない花がはらはらと乱れ落ちるように見える。「翳」は目のくもり、「空華」は目を病んだときに見える、実際にはない花のこと。心の迷いを、この目の病のようすに重ねている。 禅の世界で生まれた言葉。中国の禅の記録『景徳伝灯録』によると、唐の時代の禅僧帰宗智常が、「仏とは何か」と尋ねた弟子に「おまえ自身がそれだ」と答え、さらに「それをどう守っていけばよいか」と問われたときに返した言葉。 後半の四字を独立させた四字熟語に空華乱墜がある。また、人を疑う心がこわい幻を生むという疑心、暗鬼を生ずも、心の迷いが見えないものを見せる点で近い。
木の実は本へ落つ(きのみはもとへおつ)ことわざ辞典
どんなものも行き着く先は生まれ出たところだということ。 実は熟しても真下に落ちるだけで、育てた木の根方より遠くへは行かないという見立て。
巨星墜つ(きょせいおつ)ことわざ辞典
偉大な人物が死ぬことのたとえ。「巨星」は、輝かしい業績をあげた偉大な人物の意。
甲乙(こうおつ)
甲と乙。二つのものの、どちらが上かという順位。
心腹に落つ(しんぷくにおつ)ことわざ辞典
理解・納得できる。 「がてん」は「がってん」とも読む。
人後に落つ(じんごにおつ)ことわざ辞典
そこだけは誰にも譲らないと言い切れるものがある。 腕前に覚えのあるときに使う。
大珠小珠、玉盤に落つ(たいじゅしょうじゅ、ぎょくばんにおつ)ことわざ辞典
大小の真珠が玉の皿に落ちるように、美しく澄んだ琵琶の音色が響き渡ること。
壇越(だんおつ)
寺院や僧に布施をする人。檀家。
善く游ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ(よくおよぐものはおぼれ、よくのるものはおつ)ことわざ辞典
達者な者は、人が引き返す手前で止まらずになお先へ進む。危ない目に遭うのは、たいてい勝手を知り尽くした場でのことになる。
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