人や動物が、腕や脚、またはひれで水をかいて、水の中や水面を自分の力で進む。 「毎朝プールで千メートル泳ぐ」
体の重みを支えきれず、前へのめるようにして足もとがふらつく。 「立ち合いでいなされ、体が土俵の中ほどまで泳いだ」
大勢の人が込み合う中や、草木が深く茂った中を、押し分けながら先へ行く。 「祭りの人波を泳いで、どうにか出口までたどり着いた」
世の中や、勤め先・業界などの社会の中で、器用に立場を保ちながらやっていく。 「派閥の間を泳いで出世した」
空や水の中に浮かんだ物が、ゆらりゆらりと漂うように動く。また、うろたえるなどして、視線が一点にとどまらず、あちこちへ動く。 「空に鯉のぼりが泳いでいる」「問い詰められて目が泳いだ」
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