「匍匐」の意味

「匍匐」(ほふく)の意味・読み方を解説します。
匍匐
ほふく
| 言葉 | 匍匐 |
|---|---|
| 読み方 | ほふく |
| 意味 | 腹ばいになること。 |
| 用例 | 「匍匐前進」 |
| 活用 | 「―する」 |
「匍匐」で使われている漢字
匍
漢字「匍」の詳細
| 部首 | 勹部(つつみがまえ) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | ホ |
| 訓読み | は(う) / はらば(う) |
| 意味 | はう。はらばう。腹を地面につけてはって進む。例:匍匐(ほふく) |
匐
漢字「匐」の詳細
| 部首 | 勹部(つつみがまえ) |
|---|---|
| 画数 | 11画 |
| 音読み | フク |
| 訓読み | は(う) / はらば(う) |
| 意味 | はう。はらばう。腹ばいになる。例:匍匐(ほふく) |
「匍匐」を含む四字熟語
韓信匍匐(かんしんほふく)
将来的な目的を果たすために、恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は人の名前。 韓信は背が高く、大きな剣を持っていたために、「立派な剣を持っているが臆病者だ。やれるものなら剣で突いてみろ。出来なければ股の下をくぐれ。」と挑発され、恥に耐えて股の下をくぐった。 後に漢の劉邦に仕え、王朝を建国するときに大きな功績を上げ、名将として三傑と称されるまでになったという故事から。
匍匐膝行(ほふくしっこう)
両手をついて、膝を床につけ、ひれ伏したまますり足で移動すること。 地位の高い人の前で、恐縮しながら移動するときの作法。 「匍匐」は腹を地面に付けて寝そべること。 「膝行」は膝を地につけて、するように移動すること。
