「披講」の意味

「披講」(ひこう)の意味・読み方を解説します。
披講
ひこう
| 言葉 | 披講 |
|---|---|
| 読み方 | ひこう |
| 意味 | 歌や詩の会などで、作品をその場の人々に向けて読み、聞いてもらうこと。その読み手のことも指す。 |
| 補足 | 宮中の歌会始めでは、講師が最初を受け持ち、続いて別の役の人たちが節にのせてうたう、という順で行う。歌の披講をとくに「歌披講」と呼ぶこともある。「披講する」と動詞にもなり、平安時代の漢文集に、天皇が漢詩の披講をうながしたと書かれた例がある。 |
「披講」で使われている漢字
「披」を含む言葉
- お披露目・御披露目(おひろめ)
- 直披(ちょくひ・じきひ)
- 披瀝(ひれき)
- 披露(ひろう)
- 名広め・名披露目・名弘め(なびろめ)
- 披見(ひけん)
- 披針形(ひしんけい)
- 肝胆を披く(かんたんをひらく)ことわざ辞典
