「後ろ」の意味・類語・対義語

「後ろ」(うしろ)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
後ろ
うしろ
| 言葉 | 後ろ |
|---|---|
| 読み方 | うしろ |
| 意味・例文 |
|
「後ろ」の類語(同義語)・言い換え
「後ろ」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「後ろ」の対義語(反対語)
- うしろ後ろ

- まえ前
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「後ろ」で使われている漢字
| 部首 | 彳部(ぎょうにんべん) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | ゴ / コウ |
| 訓読み | あと / うし(ろ) / のち / おく(れる) / しり |
| 意味 | あと。のち。時間でのあと。将来。未来 など |
「後ろ」を含む故事・ことわざ・慣用句
後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
まるで後ろ髪を引っ張られるような未練にとらわれ、心が残って思い切れないようす。
後ろ指を指される(うしろゆびをさされる)
他人から非難されること。「後ろ指」は他人を後ろから指差して陰口を言うこと。
前十両に後ろ三両(まえじゅうりょうにうしろさんりょう)
前から見ると美しいが、後姿はそれほどでもないということ。
前を踏み後ろにつまずく(まえをふみうしろにつまずく)
一歩出れば足元の垂れたものを踏み、下がれば自分の尾に足を取られる。 老いた狼のさまを写した句で、どちらに動いても行き詰まる場に置かれた者をいう。
後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
後ろ姿はとても美しいのに、前から見ると全然美しくないこと。
後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
快く気楽な気分のたとえ。 後ろにある柱にもたれかかり酒を飲むことから。
後ろ弁天、前不動(うしろべんてん、まえふどう)
後ろ姿は見とれるほど美しいのに、正面へ回ると興ざめしてしまう女性をひやかしていう言葉。 弁天は艶やかな天女の姿をした神、不動明王は牙をむいて怒りをあらわにした仏で、その隔たりを言い立てたもの。
後ろに目なし(うしろにめなし)
振り向かないかぎり、こちらの手の届かない側で起きたことは分からずじまいになる。 誰にでも抜け落ちる部分はある。
手が後ろに回る(てがうしろにまわる)
罪を犯して警察に捕まること。 昔の罪人は手を後ろで縛られていたことから。
後ろを見せる(うしろをみせる)
相手に背を向けて逃げ出すこと。また、弱みを見せること。
