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「肥える」(こえる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
肥える
こえる
人や動物が栄養を貯えて体に肉や脂肪がつく。太る。
土地に多くの栄養が含まれ、植物がよく育つ状態。「地味が肥える」
見慣れ食べ慣れて、質のちがいがわかるようになる。多く「目が肥える」「舌が肥える」の形で使う。
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※広義での対義語(反対語)も含まれます。
味が良いものや質の高いものなどを食べ慣れていて、味の良し悪しに対する感覚が鋭くなること。 「舌が肥える」ともいう。
すぐれた物を数多く見ることで、物の価値を判断する能力が高まること。
多くのよいものを聞き慣れて、音や声のよしあしを見分ける力が高まっていること。 とりわけ音楽や話芸などについて、鑑賞の眼識が確かになっているさま。 「肥える」はここで、経験を積んで感覚が豊かに、鋭くなる意。 多くの良質なものに触れて感覚が育つ様子から生まれた言い回し。
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