「吐」を含む熟語・言葉 — 52 件
「吐」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青息吐息(あおいきといき)四字熟語辞典
この上なく苦しい時に発するため息。 または、ため息がでるほど苦しい状況のこと。 「青息」は非常に苦しいときに発する息。 「吐息」はため息のこと。
仰いで唾を吐く(あおいでつばをはく)ことわざ辞典
他人に害を与えようとして、逆に自分がひどい目に遭うことのたとえ。 上を向いて唾をはくと、自分の顔に落ちてくることから。 「天を仰いで唾す」「天を仰いで唾する」「仰いで唾を吐く」などともいう。
悪態を吐く(あくたいをつく)
面と向かって、口汚い言葉を浴びせる。
吐哺捉髪・吐哺握髪・吐握之労・握髪吐哺(あくはつとほ・とあくのろう・とほあくはつ・とほそくはつ)四字熟語辞典
熱心にすぐれた人材を探し求めることのたとえ。 「握髪」は髪を握ること。 「吐哺」は食べ物を吐き出すこと。 周の初期、周公旦は食事中でも食べ物を吐き出し、入浴中でも濡れた髪を握って、面接を求める人にはすぐに面会して、すぐれた人材の登用に努めたという故事から。 「吐哺握髪」「吐哺捉髪」「吐握之労」ともいう。
息を吐く(いきをつく)ことわざ辞典
緊張などから解き放たれ、ほっとして一休みすること。
嘘吐き・噓吐き(うそつき)
嘘を言うこと。また、その人や、よく嘘を言う人。
嘔吐(おうと)
胃の中の飲食したものを吐き出すこと。
嘔吐恐怖症(おうときょうふしょう)
音吐(おんと)
言葉を発する時の声の出し方。また、その声。声音(こわね)。
音吐朗暢(おんとろうちょう)四字熟語辞典
音声が明るく楽し気で、通りがよい様子。 「朗暢」は詩歌を唱える時に声が大きく、のびのびとしている様子。
音吐朗々・音吐朗朗(おんとろうろう)四字熟語辞典
声が豊かで、遠くまではっきりと聞こえる様子。 「音吐」は声や声の出し方のこと。 「朗朗」は声が高く澄んでいて、離れていてもよく聞こえること。 特に詩歌を吟じるときや朗読するときに使う言葉。
噛んで吐き出す(かんではきだす)
噛んで吐き出すよう・嚙んで吐き出すよう(かんではきだすよう)ことわざ辞典
怒りや不快な気持ちを抑えきれず、無愛想にものをいう様子のたとえ。 「嚙」は「噛」とも書く。
気炎を吐く(きえんをはく)ことわざ辞典
燃え立つような意気込みを、口に出して見せること。 また、熱をこめて論じ合うこと。 「気炎」は、炎にたとえた意気込みのこと。 「気炎を吐く」ともいい、「揚げる」は「上げる」とも書く。
気を吐く(きをはく)ことわざ辞典
まわりが沈んでいるなかで、ひとり奮い立って気概を見せること。 勢いのあるところを口に出して示す場合にもいう。
向天吐唾(こうてんとだ)四字熟語辞典
他人に害を与えようとして、自分にその害が返ってくること。 天に唾を吐きかけようとして、自分の顔に落ちてくるという意味から。 「天に向かって唾を吐く」とも読み、この形で使うことが多い言葉。
柔茹剛吐(じゅうじょごうと)四字熟語辞典
弱者を見下して、強者に謙るという、世の常を言う言葉。 「柔茹」は柔らかい食べ物を食べること。 「剛吐」は固い食べ物を吐き出すこと。 「柔(じゅう)なるは茹(くら)い剛(ごう)なるは吐(は)く」とも読む。
吐剛茹柔・茹柔吐剛(じょじゅうとごう・とごうじょじゅう)四字熟語辞典
弱い者を押さえつけるが、強い者からは逃げること。 「吐剛」は固い食べ物を吐き出すこと。 「茹柔」は柔らかい食べ物を食べること。 固い食べ物は吐き出して、柔らかい食べ物だけを食べるという意味から。 「剛を吐(は)き柔を茹(く)らう」とも読む。 「茹柔吐剛」ともいう。
血反吐(ちへど)
胃から吐き出す血や血の塊。
血を吐く思い(ちをはくおもい)ことわざ辞典
耐えられないほど辛く苦しい気持ちのこと。 または、ひどく悲しい気持ちのこと。
吐き通す(つきとおす)
吐く(つく)
胃の中のものをもどす。
吐息(といき)
落胆したときや安心したときなどに吐く大きな息。ため息。
吐気揚眉・揚眉吐気(ときようび・ようびとき)四字熟語辞典
目的を成し遂げて思いっきり喜ぶこと。 または、我慢を強いられていた環境から解放されて喜ぶこと。 または、積極的な心持ちになっていて活気づいている様子。 眉を上げて息を吐くことから笑顔や活気のある様子のこと。 「眉を揚げ気を吐く」とも訓読する。 「吐気揚眉」ともいう。
吐逆(とぎゃく)
食べたものを吐くこと。
吐血(とけつ)
胃などの消化器からでた血を口から吐くこと。
吐月峰(とげっぽう)
煙草盆に付いている竹製の灰吹き。
吐故納新(とこのうしん)四字熟語辞典
昔からあるものを捨てて、新しいものを取り入れること。 「吐故」は体の中から古い空気を吐き出すこと。 「納新」は鼻から新しい空気を取り入れること。 「故(ふる)きを吐きて新しきを納(い)る」とも読む。
吐剤(とざい)
胃の中にあるものを吐きださせる薬。
吐瀉(としゃ)
飲んだり食べたりしたものを、吐いたりくだしたりすること。嘔吐と下痢。
吐乳(とにゅう)
乳児がのんだ乳をはくこと。
吐胸(とむね)
「胸」を強めた言い方。
吐露(とろ)
意見や気持ちなどを、隠さずに心の底から述べること。
泥を吐く(どろをはく)ことわざ辞典
隠していた悪事などを、追及されて白状すること。
呑雲吐霧(どんうんとむ)四字熟語辞典
仙人の術を使う人が、その術を使って雲を飲み込んで霧を吐き出すこと。 または、仙人の術の修行をするときに、食べ物を食べずに気を養うこと。 「雲を呑(の)み霧を吐く」とも読む。
呑吐(どんと)
飲むことと吐くこと。
呑吐不下(どんとふげ)四字熟語辞典
質問の答えに困って、何もいえない様子。 「呑吐」は呑むことと吐くこと。 「不下」はその行動をする余裕がないということ。 仏教の言葉で、呑むことも吐くこともできないということから。
吐かす(ぬかす)
「言う」の意。ののしった表現。相手をいやしんでいう語。
熱を吐く(ねつをはく)ことわざ辞典
中身の伴わない大きなことを、得々としゃべること。 「熱」は、のぼせたような勢いのこと。 「熱を吐く」「勝手な熱を吹く」ともいう。
吐いた唾は呑めぬ・吐いた唾は飲めぬ(はいたつばはのめぬ)ことわざ辞典
一度口から出した言葉は取り消すことができないというたとえ。発言には十分注意するようにとの戒めのことば。
吐いた唾を呑む(はいたつばをのむ)ことわざ辞典
一度言ったことを無責任にひるがえすこと。
吐き下し・吐下し(はきくだし)
吐いたり、腹を下したりすること。
吐き気・吐気(はきけ)
胃の中の物を吐き出したくなる感じ。むかつき。
吐き気を催す(はきけをもよおす)ことわざ辞典
胸がむかむかして、今にも吐きそうな気分になること。また、それほど強い不快感や嫌悪感を覚えることのたとえ。
吐き捨てる・吐捨てる(はきすてる)
口から吐き出して捨てる。
吐き出す・吐出す(はきだす)
口や胃の中のものを、口から吐いて外へ出す。
吐く(はく)
口や胃の中にあるものを、口や鼻から外へ出す。
反吐(へど)
反吐が出る(へどがでる)ことわざ辞典
その物事に対して酷く不愉快な気持ちになること。 または、一度飲み込んだものを吐き出すこと。
本音を吐く(ほんねをはく)ことわざ辞典
隠していた本当の気持ちを言葉に出すこと。
弱音を吐く(よわねをはく)ことわざ辞典
困難な状況などに耐えることができず、意気地のないことを言うこと。
竜吐水(りゅうどすい)
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