「駆」を含む熟語・言葉 — 61 件
「駆」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝駆け(あさがけ)
朝の早い時間に馬を走らせること。
朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)ことわざ辞典
物事がとても簡単にできることのたとえ。 「駄賃」は駄馬で荷物を運ぶ料金のこと。 朝のうちは馬の元気がよく、少量の荷物はたやすく運べることから。
悪貨は良貨を駆逐する(あっかはりょうかをくちくする)ことわざ辞典
質の異なる貨幣が同一の価値を持って流通している場合、良質の貨幣は貯蔵・溶解などで市場から姿を消し、悪貨のみが流通するようになるという「グレシャムの法則」のこと。グレシャムは16世紀のイギリスの財政家。
天駆ける(あまかける・あまがける)
神霊や霊魂などが、天空を飛びまわる。
以魚駆蠅(いぎょくよう)四字熟語辞典
物事の対処の仕方を間違えると、かえって悪化するということ。 蠅が寄ってくる魚を振り回して追い払おうとしても、蠅は逆に寄ってくるということから。 「魚(うお)を以(もっ)て蠅(はえ)を駆(か)る」とも読む。
押っ取り刀で駆けつける(おっとりがたなでかけつける)ことわざ辞典
大急ぎで駆けつけること。 緊急のときには、刀を腰に差す余裕もなく手に持って駆けつけるとの意から。
駆くるも引くも折による(かくるもひくもおりによる)ことわざ辞典
押していくにも身を引くにも、それぞれ頃合いというものがある。合わせ損なえば、どちらも裏目に出る。 「懸かる」は打って出ること。
駆け足・駆足(かけあし)
全力より抑えた、少し速い速度で走ること。
駆ける馬にも鞭・駆け馬に鞭(かけうまにむち・かけるうまにもむち)ことわざ辞典
すでに十分な速さのものを、それでもまだ急がせる。 加減より、行けるところまで行かせるほうを選ぶ。 「駆ける馬にも鞭」「駆け馬に鞭」ともいう。
駆け落ち・駆落ち(かけおち)
両親から結婚の許しが貰えず、結婚するために密かに別の地に逃げること。
駆け比べ・駆け競べ・駆比べ(かけくらべ)
走ってどちらが早く目的の場所に着くかを競う遊び。かけっこ。
駆け込み・駆込み(かけこみ)
駆け込み訴訟・駆込み訴訟(かけこみそしょう)
駆け込み寺・駆込み寺(かけこみでら)
駆け込む・駆込む(かけこむ)
走って急いで中へ入る。
駆けずり回る(かけずりまわる)
様々な場所へ走り回る。駆け回る。
駆け出し・駆出し(かけだし)
その物事を始めたばかりで慣れていないこと。また、その人。新米。
駆け出す(かけだす)
走って外へ出る。
駆けっこ(かけっこ)
走ってどちらが早く目的の場所に着くかを競う遊び。掛け競べ。
駆け付け・駆付け(かけつけ)
駆け付け三杯(かけつけさんばい)
酒宴に遅刻した人に酒を三杯飲ませる罰。
駆けつけ三杯(かけつけさんばい)ことわざ辞典
酒の席に遅れて来た人に、罰として続けざまに三杯の酒を飲ませること。
駆け付ける・駆付ける(かけつける)
急いでその場所へ行く。
駆け抜ける・駆抜ける(かけぬける)
すぐ近くを通って走りながら通り過ぎる。または、走りながら追い越す。
駆け引き・駆引き(かけひき)
交渉や試合などで相手の出方や状況にあわせて対応を変え、物事を有利に進めること。
駆け回る・駆回る(かけまわる)
色々なところへ走っていく。
駆け巡る・駆巡る(かけめぐる)
あちこち走って回る。駆け回る。
駆け寄る・駆寄る(かけよる)
走って近くに行く。
駆ける(かける)
人や動物が、いきおいよく速く走る。
駆られる(かられる)
駆り集める・駆集める(かりあつめる)
急いで色々なところから集める。
駆り立てる(かりたてる)
(「狩り立てる」とも書く)獲物や動物を追ってせき立てる。
駆り出す・駆出す(かりだす)
(「狩り出す」とも書く)動物などを、隠れ場から外へ追いやる。
駆り催す・駆催す(かりもよおす)
駆る(かる)
駆使(くし)
能力を生かして、自在に使いこなすこと。
駆除(くじょ)
害となるものを追い払ったり、殺したりすること。
駆潜艇(くせんてい)
軍艦の一つ。潜水艦を攻撃するための小型で速い艦。
駆逐(くちく)
敵などを追い払うこと。
駆虫(くちゅう)
害虫や寄生虫を薬などで取り除くこと。
駆動(くどう)
機械や装置に動力を供給し、それを動かすこと。一般に、エンジン、電動モーター、またはその他の動力源によって行われる。機械的な動きだけでなく、事業やプロジェクトの進行についても比喩的に使用される。
群羊を駆って猛虎を攻む(ぐんようをかってもうこをせむ)ことわざ辞典
頭数ばかりをそろえて、力量の隔たった相手へ攻めかかること。多くは、そうした企ての無駄をいう。羊の群れをけしかけて猛虎に当たらせる図から。
小馬の朝駆け(こうまのあさがけ)ことわざ辞典
はじめに元気を出し過ぎて、最後まで続かないことのたとえ。 「駒」は、馬のこと。 馬は出発した朝は元気よく走るが、やがて疲れてしまい元気がなくなることから。 「駒の朝勇み」「小馬の朝駆け(朝勇み)」ともいう。
後輪駆動(こうりんくどう)
エンジンの力を後ろの二輪に伝えて走る方式。前輪は向きを変える役に専念する。FR。
先駆け(さきがけ)
一番先に敵陣に攻め入ること。
先駆ける(さきがける)
ほかより先に物事を始めたり、ほかより先に起こったりする。多く「…に先駆けて」の形で使う。
疾駆(しっく)
馬や車などが速い速度で走ること。
終歳馳駆(しゅうさいちく)四字熟語辞典
極めて忙しく、一年中走り回ること。 「終歳」は一年中、いつもという意味。 「馳駆」は走り回る、尽力すること。
並駆斉駕・並駕斉駆・斉駆並駕(せいくへいが・へいがせいく・へいくせいが)四字熟語辞典
能力や実力、地位などに差がないこと。 「駕」は馬車や乗り物のこと。 「斉駆」はそろって走らせること。 一台の馬車を数頭の馬で引っ張り疾駆することで、ともに肩を並べて進み、力に差が無いことのたとえ。 「斉駆並駕」「並駆斉駕」ともいう。
先駆(せんく)
馬に乗って先頭に立って列を先導すること。また、その人。前駆。
前駆(ぜんく)
馬などに乗って先頭に立って列を先導すること。また、その人。
前輪駆動(ぜんりんくどう)
エンジンの力を前の二輪に伝えて走る方式。室内を広く取りやすく、小型車に多い。FF。
馳駆(ちく)
馬に乗り駆け回ること。
長駆(ちょうく)
遠くまで馬に乗って行くこと。遠乗り。
抜け駆け・抜駆け(ぬけがけ)
戦場で、味方を出し抜いてひそかに敵陣へ攻め入ること。
抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう)ことわざ辞典
人を出し抜いて手に入れた手柄。「抜け駆け」は自分の戦陣を抜け出して、人より先に敵陣に攻め込むこと。
野駆・野駆け(のがけ)
夜討ち朝駆け(ようちあさがけ)ことわざ辞典
新聞や雑誌の記者が、相手の不意を突くように、夜遅くや朝早くに取材相手の家を訪ねること。 もとは、夜に敵を襲い、明け方に攻め込むという戦の言葉。
余勢を駆る(よせいをかる)ことわざ辞典
何かを成し遂げた勢いのまま、次の行動に移ること。
四駆(よんく)
「四輪駆動」の略称。自動車で、前後の四輪がすべて駆動する構造。また、その自動車。
四輪駆動(よんりんくどう)
エンジンの力を四つの車輪すべてに伝えて走る方式。雪道や悪路で滑りにくい。四駆。
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