「逢」を含む熟語・言葉 — 22 件
「逢」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
逢い引き・逢引(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
逢い戻りは鴨の味(あいもどりはかものあじ)ことわざ辞典
一度別れた男女の仲が元に戻ると、その仲は前にもましてむつまじくなるということ。
逢う(あう)
同じ場所で顔を突き合わせる。対面する。
逢うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)ことわざ辞典
人と人が出会えばいつか必ず別れが訪れる。出会いは別れの始まりでもあるということ。 「逢う」は「会う」とも書く。
逢えば五厘の損がいく(あえばごりんのそんがいく)ことわざ辞典
人との交際は何かと出費があり損をするということ。知人に会うと、それだけで五厘(一銭の半分)の損をするとの意から。
逢わす(あわす)
「会わせる」に同じ。
逢わせる(あわせる)
人と人とが顔を合わせる場をこしらえてやる。
行き逢う・行逢う(いきあう・ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
逢瀬(おうせ)
人と会う機会。特に恋愛関係にある男女が人に知られないように会うこと。
逢うた時に笠を脱げ(おうたときにかさをぬげ)ことわざ辞典
知り合いに会った時は、まず挨拶をしなさいということ。 礼儀の大切さを説いた教え。
逢魔が時(おうまがとき)
夕方から夜になり始める時間。
曲意逢迎(きょくいほうげい)四字熟語辞典
自分の意見や主張を曲げて、他人にこびへつらうこと。 「曲意」は意志や主張を曲げること。 「逢迎」はこびへつらうこと。 「意を曲げて逢迎(ほうげい)す」とも読む。 「曲意奉迎」とも書く。
海月の骨に逢う(くらげのほねにあう)ことわざ辞典
まず出会うはずのないもの、めったに手に入らないもののたとえ。 水母を探しても骨は出てこない。
枯木逢春(こぼくほうしゅん)四字熟語辞典
辛く苦しい状況から抜け出ることのたとえ。 弱ったものや不遇な境遇にあるものが、勢いを取り戻すことのたとえ。 枯れているように見える木も、春になれば生き返るという意味から。 「枯木(こぼく)春に逢(あ)う」とも読む。
忍び逢い(しのびあい)
辛苦遭逢(しんくそうほう)四字熟語辞典
非常に辛く苦しい出来事にあうこと。 「辛苦」は辛く苦しい出来事。 「遭」と「逢」はどちらも遭遇するということ。
千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず)ことわざ辞典
一日で千里を走る脚があっても、それを見て取る目に行き当たるとは限らない。 腕を持て余したまま埋もれている当人が、我が身を嘆いて口にする。 「伯楽」は、馬の善し悪しを見抜き乗りこなす名人。
土仏の夕立に逢うたよう・土仏の夕立に逢ったよう(つちぼとけのゆうだちにあったよう・つちぼとけのゆうだちにおうたよう)ことわざ辞典
意気が削がれて、うなだれたまま立ち直れずにいる姿。 土をこねて作った仏像は、雨に打たれればたちまち形を失う。見る影もない姿をそれになぞらえた。
萍水相逢(へいすいそうほう)四字熟語辞典
旅をしているもの同士が偶然の出会いから知り合いになること。 「萍」は浮き草のこと。 偶然の出会いを浮き草と流れる水にたとえた言葉。
逢掖之衣(ほうえきのい)四字熟語辞典
袖が大きくゆとりのある服のこと。儒者の服。 「逢」は大きいやゆるやかという意味。 「掖」は腋(わき)の下のこと。
逢着(ほうちゃく)
進んでいく先で、思いがけないものに行きあたること。
竜逢比干(りゅうほうひかん・りょうほうひかん)四字熟語辞典
忠義を尽くす家臣のたとえ。 「竜逢」と「比干」はどちらも人の名前。 竜逢と比干はどちらも暴君に仕え、君主をいさめたために処刑されたということから。
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