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道端や畑にはえ、春、小さな白い花を茎の先から順に開く草。花の下には平たい逆三角形の実が段々に並び、これを三味線の撥に見立てて「ぺんぺん草」ともいう。実を下へ引いてから茎を回すと音が鳴るので、子どもの遊びにもなる。冬は葉を地面に放射状に広げて過ごす。春の七草の一つ。
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