「聴」を含む熟語・言葉 — 54 件
「聴」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛聴(あいちょう)
好んで、よく聴くこと。
一聴(いっちょう)
耳を一度通してみること。「一見」「一読」と同じ組み立てで、こちらは聞く側をいう。多くは、あとに評価の言葉を続けた形で使う。
婉娩聴従(えんばんちょうじゅう・えんべんちょうじゅう)四字熟語辞典
上品で落ち着いていて、人に優しく、人に素直で逆らわずに従うこと。 「婉娩」は上品で素直なこと。 「聴従」は言われたことに素直に従うこと。 女性への教えの一つとされた言葉。 「婉娩(えんべん)として聴(き)き従う」とも読む。
厭聞飫聴(えんぶんよちょう・えんぶんよてい)四字熟語辞典
何度も聞きすぎて飽きること。 「厭」と「飫」はどちらも飽きるという意味。 「聞」と「聴」はどちらも聞くという意味。
外聴道(がいちょうどう)
聴き取り・聴取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取る・聴取る(ききとる)
話される言葉を、耳ではっきりとつかむ。
聴く(きく)
音や声を耳で感じ取る。
危言悚聴・危言聳聴(きげんしょうちょう)四字熟語辞典
誇張した表現で、聴いている人を驚かして恐れさせること。 「危言」は激しい言葉。 「聳聴」は聴いている人を驚かせ、恐れさせること。 「危言(きげん)もて聴くものを聳(おそ)れしむ」とも読む。 「危言悚聴」とも書く。
謹聴(きんちょう)
敬意をもって謹んで聞くこと。
傾聴(けいちょう)
熱心に注意深く話を聞くこと。
幻聴(げんちょう)
幻覚の一種。実際には存在しない音や声が聞こえると感じる状態を指す。
公聴会(こうちょうかい)
国や地方公共団体などが重大な事柄を公正に決めるために、関係者や学識経験者などに意見をきく会合。
声なきに聴き、形なきに視る(こえなきにきき、かたちなきにみる)ことわざ辞典
親が口に出さないうちにその心を汲み、姿が見えなくても何を望んでいるかを察して仕えるべきだということ。 子が親に尽くすときの心構えを説いたことば。
視聴(しちょう)
見ることと聞くこと。聴視。
試聴(しちょう)
音楽などを試しに聴くこと。
視聴覚(しちょうかく)
視覚と聴覚。また、視覚と聴覚の両方を働かせること。
視聴言動(しちょうげんどう)四字熟語辞典
見る、聞く、言う、行動するの四つのことで、この四つの礼儀にかなうよう慎むこと。 顔淵が孔子に仁について尋ねると、「礼に基づかないものは見ても聞いても言っても行動してもいけない」と答えた故事から。
失聴(しっちょう)
事故や病気が原因となって耳が聞こえなくなること。聴力の喪失。
耳聴心受(じちょうしんじゅ)四字熟語辞典
心に深く刻みつけること。 耳で聞き、心で受け止めることから。
垂簾聴政(すいれんちょうせい)四字熟語辞典
皇帝が幼い時など、直接政治が行えない場合に、皇太后などが代わりに政治を行うこと。 「垂簾」は簾をおろすこと。 「聴政」は政治を行うこと。 多くの家臣に直接向き合うことを差し控えて、座席の前に簾をおろしていたということから。
清聴(せいちょう)
自分の話を聞いてくれたことを敬っていう言葉。
静聴(せいちょう)
静かな状態を崩さず、落ち着いた状態で聞くこと。
洗耳恭聴(せんじきょうちょう)四字熟語辞典
相手の話を敬意をもって丁寧に聞くこと。 「耳(みみ)を洗(あら)いて恭(うやうや)しく聴(き)く」とも読む。
聴音(ちょうおん)
音を聞き取ること。
聴覚(ちょうかく)
音を感じ取る感覚。空気や水を伝わってきた音の波が耳に入り、鼓膜を震わせる。その震えを耳小骨が二十倍ほどに強めて奥へ送り、渦巻きの形をした蝸牛(かぎゅう)が高さごとに分けて受け取って、聴神経から脳へ届ける。
聴許(ちょうきょ)
願いなどを聞き入れて許すこと。
聴講(ちょうこう)
講義を聴くこと。
聴罪(ちょうざい)
カトリックで、司祭が信者の罪の告白を聴くこと。
聴視(ちょうし)
聞くことと見ること。視聴。
聴視覚(ちょうしかく)
聴覚と視覚。視聴覚。
聴取(ちょうしゅ)
事情や状況などを聞き取ること。
聴衆(ちょうしゅう)
演説・音楽などを聞きに集まった人々。
聴診(ちょうしん)
医師が患者の心音・呼吸音などを聞いて診断すること。
聴神経(ちょうしんけい)
聴従(ちょうじゅう)
他人の言うことを聞き入れて、それに従うこと。
聴導犬(ちょうどうけん)
聴聞(ちょうもん)
僧の説法や人前での演説などに、心を向けてじっと聞き入ること。
聴力(ちょうりょく)
聴話器(ちょうわき)
天高聴卑(てんこうちょうひ)四字熟語辞典
帝王は高い場所にいるが、地上にいる普通の人々のことも聞いてよく知ることができるということ。 帝王の理解力や判断力がすぐれていることをいう。 「天高きも卑(ひく)きを聴く」とも読む。
天聴(てんちょう)
盗聴(とうちょう)
他人の会話などをこっそりと聞くこと。盗み聞き。
道聴塗説(どうちょうとせつ)四字熟語辞典
聞いただけで理解していない学問のこと。 または、聞いただけで根拠のない知識を他人にそのまま話すこと。 「道」と「塗」はどちらも通行するための通路、道のこと。 道を歩いている時に聞いた話を、同じ道にいる人に得意気に話すということから。 「道(みち)に聴(き)きて塗(みち)に説く」とも読む。
難聴(なんちょう)
拝聴(はいちょう)
「聞くこと」の謙譲語。
反聴内視(はんちょうないし)四字熟語辞典
自分で自分の行いを反省すること。 「反聴」は人からの言葉をしっかりと聞いて省みること。 「内視」は自分の行いを省みること。
陪聴(ばいちょう)
身分の高い人のお供をして、話などを聞くこと。
吹聴(ふいちょう)
あちこちに言い広めること。人々に言いふらすこと。
偏聴生姦(へんちょうしょうかん)四字熟語辞典
論争をする場合に、一方の言い分だけを聞いて判断すると、災いが生まれるということ。 「偏聴」は一方の言い分だけを聞くこと。 「生姦」は道理に外れた悪い出来事が起きること。 「偏(かたよ)り聴けば姦(かん)を生ず」とも読む。
補聴器(ほちょうき)
難聴の人が聴力を補うための器具。
傍聴(ぼうちょう)
会議や裁判などを、それにかかわる立場にない人が、発言はせずに、その場にいて聞くこと。
妄言妄聴(もうげんもうちょう)四字熟語辞典
根拠のない、いい加減なことを言ったり、相手の話を真面目に聞かないこと。 「妄言」は根拠のないでたらめな発言。 「妄聴」はいい加減に話を聞くこと。 話をする人も話を聞く人も、どちらもいい加減な様子をいう言葉。
来聴(らいちょう)
話や公演、音楽などを聴きに来ること。来て、聴くこと。
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