「緒」を含む熟語・言葉 — 43 件
「緒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
緒(いとぐち)
玉やかせにおさめた糸のたぐりはじめる端。ここをつまめないと解けない。
緒(お)
細くて長い、ひも状のもの。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)ことわざ辞典
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
息の緒(いきのお)
異国情緒(いこくじょうしょ・いこくじょうちょ)四字熟語辞典
異国の風物がかもし出す自国とは違う雰囲気や風情のこと。
意緒(いしょ)
様々な思い。心の動く糸口。
一緒(いっしょ)
一つの行動を共に行うこと。
一緒くた(いっしょくた)
本来は分けて扱うべきものまで混ぜ、むやみに一まとめにすること。
打ち緒・打緒(うちお)
複数の糸を組んでつくった紐。打ち紐。組み紐。
緒締め(おじめ)
楫緒(かじお)
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)ことわざ辞典
戦いに勝っても油断しないで心を引き締めよという戒めの言葉。 戦いに勝って兜を脱いだ時に、敵に襲われたらひとたまりもないので、勝っても兜の緒を締めなおして気を抜くなとの意から。
葛緒木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
革緒(かわお)
革の紐。主に太刀などに付けるもの。
堪忍袋の緒が切れる・堪忍袋の緒を切らす(かんにんぶくろのおがきれる・かんにんぶくろのおをきらす)ことわざ辞典
長いあいだ我慢してきたが、とうとう怒りを抑えきれなくなること。 「堪忍袋」は、辛抱できる心の広さを袋にたとえた言葉。 「堪忍袋の緒を切らす」「堪忍袋の口を開ける」ともいう。
味噌も糞も一緒・糞も味噌も一緒(くそもみそもいっしょ・みそもくそもいっしょ)ことわざ辞典
よい物と悪い物、大事な物とつまらない物の区別をつけず、ひとまとめにして同列に扱うこと。 「糞も味噌も一緒」「糞も味噌も一つ」ともいう。
組み緒・組緒(くみお)
複数の糸を交互に交差させて作った紐。羽織のひもや帯締めなどに使うもの。組み紐。
後悔は知恵の緒(こうかいはちえのいとぐち)ことわざ辞典
後悔することによって、次から事に備えることができる。後悔は気付きのきっかけであるということ。
下げ緒(さげお)
刀の鞘に付ける紐。腰帯に結んで腰に下げるため使う。
三頭両緒(さんとうりょうしょ)四字熟語辞典
物事が複雑で、まとめて治めることができないことのたとえ。 または、物事の始まりが多いことのたとえ。 「頭」と「緒」はどちらも物事の始めということ。
思緒(ししょ)
心の思いの手がかり。または、何かあるたびに思い悩むこと。
愁緒(しゅうしょ)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。愁心。
緒元(しょげん)
機械の性能や機能などを分析して数値で表したもの。
緒言(しょげん・ちょげん)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
緒戦(しょせん・ちょせん)
試合や戦闘などが始まって間もない頃。または、最初の試合や戦闘など。
緒に就く(しょにつく・ちょにつく)ことわざ辞典
物事を実際に始めること。または、その物事が順調に進行するようになること。 「緒」は「しょ」とも読む。
緒論(しょろん)
本論の前に述べるもので、全体の大雑把な説明や議論。ちょろん。
調べの緒(しらべのお)
心緒(しんしょ・しんちょ)
心の中で感じていること。気持ち。
情緒(じょうしょ・じょうちょ)
心の動きが誘われる、そのものが持つ独特な雰囲気。趣。
情緒纏綿(じょうしょてんめん・じょうちょてんめん)四字熟語辞典
感情が深く、いつまでも心から離れないこと。 「情緒」は感情や気分。 「纏綿」はまとわりつくという意味。
千緒万端(せんしょばんたん・せんちょばんたん)四字熟語辞典
様々な物事が数多く入り混じっていて分かり辛いこと。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「緒」と「端」は物事の始めのこと。 物事の始まりが多すぎて、何から始めればいいのかわからないという意味から。
千緒万端、遺漏あることなし(せんしょばんたん、いろうあることなし)ことわざ辞典
あらゆる点で、まったく手落ちがない様子。「千緒万端」は多くの事柄、「遺漏」は手落ち。
端緒(たんしょ・たんちょ)
物事の始まり、あるいは解決の糸口。手がかり。
緒論(ちょろん)
「緒論(しょろん)」に同じ。
内緒(ないしょ)
人に知られないように内々に隠しておくこと。
花緒・鼻緒(はなお)
日本の伝統的な履物の下駄や、草履などの足の指をかける部分のこと。または、ひもそのもののこと。
早緒(はやお)
丕緒(ひしょ)
「丕績」に同じ。
へその緒・臍の緒(へそのお)
ほぞの緒・臍の緒(ほぞのお)
へその緒。臍帯(さいたい)。
盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)ことわざ辞典
盆と正月がいっぺんにやって来たかのように、めでたいことや喜びごとが一度にいくつも訪れること。また、用事が立てこんで目が回るほどせわしいこと。
由緒(ゆいしょ・ゆうしょ)
物事がどう始まり、今にどう伝わったかという筋道。
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