「痒」を含む熟語・言葉 — 16 件
「痒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ(いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ)ことわざ辞典
痛みなら歯を食いしばってこらえられても、痒みだけはこらえきれないということ。掻かずにはいられない、痒みのやりきれなさをいう。
痛痒い(いたがゆい)
痛むところが、同時にかゆくもある。どちらの感じとも切り分けにくい。
痛くも痒くもない(いたくもかゆくもない)ことわざ辞典
まったく影響がない。
痛し痒し(いたしかゆし)ことわざ辞典
二つのうち、どちらをとっても具合が悪く、どうしたらよいか判断に迷う様子。 かけば痛いし、かかなければ痒いとの意から。
隔靴掻痒・隔靴搔痒(かっかそうよう)四字熟語辞典
望みどおりにならないことに苛立(いらだ)ちを覚えること。 または、物事の重要な部分に触れることができずに、もどかしいこと。 靴の上から、足のかゆい所をかくことから。 「靴(くつ)を隔(へだ)てて痒(かゆ)きを搔(か)く」とも読む。 「隔靴搔癢」とも書く。
痒い(かゆい)
虫に刺されるなどして、肌をかきむしりたくなる。
痒い所に手が届く(かゆいところにてがとどく)ことわざ辞典
細かい点まで心配りが行き届いて、気が利いていることのたとえ。
痒み(かゆみ)
痒いと感じること。また、その程度。
靴を隔てて痒きを搔く(くつをへだててかゆきをかく)ことわざ辞典
思うようにならず、もどかしいこと。 靴の上から足の痒(かゆ)いところを搔(か)くことから。 「隔靴搔痒(かっかそうよう)」ともいう。
掻痒(そうよう)
爪でかいて、かゆみをしずめようとすること。
痛痒(つうよう)
いたみとかゆみ。転じて、心身の苦痛や物質的な損害。
痛痒を感じない(つうようをかんじない)
少しも利害や影響を受けない。
歯痒い(はがゆい)
自分の望むとおりに事が進まず、気ばかりがせいて、じりじりする。そばで見ている他人の動きがまだるっこしいときにも、自分の力の足りなさにいらだつときにも使う。じれったい。
麻姑掻痒・麻姑搔痒(まこそうよう)四字熟語辞典
物事が思い通りにうまくいくこと。 または、細かい要望に対して満足する結果で応えることができること。 痒い所に手が届くという意味。 「麻姑」は手の爪が鳥のように長い中国の伝説の仙女の名前。 「搔痒」は痒いところをかくということ。 漢の桓帝の時代、蔡経が「麻姑の爪で背中をかかせたら気持ちが良いにちがいない」と思ったという故事から。
むず痒い(むずがゆい)
皮膚がむずむずして、かゆい。
痒疹(ようしん)
強いかゆみを伴う発疹(ほっしん)。
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