「玄」を含む熟語・言葉 — 28 件
「玄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
内玄関(うちげんかん)
その家の人が普段使う玄関。
表玄関(おもてげんかん)
建物の正面に当たる場所にある正式な玄関。
玄人(くろうと)
ある技芸に精通している人。または、それを職業にしている人。専門家。
玄人はだし(くろうとはだし)ことわざ辞典
素人にもかかわらず、専門家顔負けにすぐれていること。玄人が履物もはかずはだしで逃げ出すほどの腕前のことから。
玄奥(げんおう)
奥深くて、推測することすらできないこと。また、その様子。
玄関(げんかん)
建物の正面にある出入り口。
玄関口(げんかんぐち)
玄関払い(げんかんばらい)
客を主人に合わせず、玄関で帰らせること。または、奥に上げずに玄関で応対すること。
玄黄(げんこう)
天と地。宇宙。玄は天を表す黒色、黄は地を表す黄色のことをいう。
玄室(げんしつ)
古墳の中にある柩を納めるための部屋。
玄裳縞衣(げんしょうこうい)四字熟語辞典
鶴の別称。 「玄」は黒い色、「縞」は白い色。 「玄裳」は黒い着物のすそ。 「縞衣」は白い上着。 鳥の鶴の姿を黒い着物と白い上着を着ている姿にたとえた言葉。
玄孫(げんそん・やしゃご)
孫の孫。ひ孫の子。
玄鳥(げんちょう)
ツバメを漢語ふうにいう語。「玄」は黒い色をいい、背の黒さからついた呼び名。詩歌や漢文に見える古風な語。
玄翁・玄能(げんのう)
鉄製の大きな槌(つち)。主に建築や大工仕事で使用される。玄翁和尚が殺生石を砕いたとされる故事に由来する。
玄麦(げんばく)
外側の皮をつき落とす前の、とれたままの麦。
玄武岩(げんぶがん)
玄圃積玉(げんぽせきぎょく)四字熟語辞典
美しい文章のたとえ。 「玄圃」は中国の霊山、崑崙山の仙人が住んでいるとされているところ。 「積玉」は積み重なっている宝石。 たくさんの宝石のように美しいという意味から。
玄米(げんまい)
籾殻(もみがら)を取り除いただけで、精白していない状態の米。
玄妙(げんみょう)
道理や技術などが奥深く、優れていること。また、そのような奥深く洗練された様子。
信玄袋(しんげんぶくろ)
太羹玄酒(たいこうげんしゅ)四字熟語辞典
規則を守ることばかりの面白味のない文章のたとえ。 「太羹」は味をつけていない肉汁。 「玄酒」は水のこと。 まだ酒が無かった太古の時代の祭りでは、酒の代わりに水を使っていたことからきた言葉。
天地玄黄(てんちげんこう)四字熟語辞典
天は黒く、地は黄色いということ。 「玄」は色が黒いということ。 漢字を正しく書く練習に使われる『千字文』の第一句。
微妙玄通(びみょうげんつう)四字熟語辞典
全ての物事に精通していて、底知れないこと。 「微妙」は底が深く、底がわからないこと、「玄通」は物事に精通していること。 真理を会得した人を言い表す言葉。
風月玄度(ふうげつげんたく)四字熟語辞典
長い期間、会っていない人のことを想うこと。 または、すばらしい人の死を残念に思い、その人のことを思い出すこと。 「風月」はさわやかな風と美しい月。 「玄度」は人の名前。 簡文帝の座敷に招かれた劉エンが「風が清々しく、月も美しい。玄度がいないのは非常に残念だ」と語った故事から。
房玄齡・房玄齢(ぼうげんれい)
中国の唐の時代のすぐれた臣下。太宗に十五年間仕え、後にその期間は理想的な政治が行われたと評された。「晋書」の編纂(へんさん)者。
藪医者の玄関(やぶいしゃのげんかん)ことわざ辞典
腕の立たない医者にかぎって、患者の目が最初に触れる玄関ばかりを立派にこしらえる。 中身で信を得られない者は、まず外まわりの構えで取りつくろおうとするということ。
山師の玄関(やましのげんかん)ことわざ辞典
内容や実質がないのに見かけだけが立派なことのたとえ。「山師」は投機的な事業で大儲けをたくらむ人。その山師が人を信用させるために玄関を特に立派にすることから。
幽玄(ゆうげん)
奥深い趣があること。
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