「焉」を含む熟語・言葉 — 18 件
「焉」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
焉んぞ(いずくんぞ)
どうして…であろうか。下に「〜んや」を伴い、たずねるふりをして打ち消す。漢文の訓読の語で、「いずくにぞ」が縮まった形。同じ働きの語に豈がある。
未だ生を知らず、焉くんぞ死を知らん・未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん(いまだせいをしらず、いずくんぞしをしらん)ことわざ辞典
この世での在り方すら掴めていない身に、その先を語れようか。 季路に死を問われた孔子の答え。目の前の生を措いて彼岸へ思いを馳せることを退けた。
烏焉魯魚(うえんろぎょ)四字熟語辞典
文字を書き間違えること。 「烏」と「焉」、「魯」と「魚」の字の形が似ていることから。
曷有加焉(かつゆうかえん)四字熟語辞典
最もよいこと。最上であること。 「曷」は「どうして~か」など、疑問や反語を表す言葉。 「焉」は「これ」など、物事などを指し示す言葉。 「曷(なん)ぞ加うること有(あ)らん」とも、「曷(なん)ぞ焉(これ)に加うること有(あ)らん」とも読む。
慨焉(がいえん)
悲しんで憂える様子。慨然。
我不関焉(がふかんえん)四字熟語辞典
関心や興味を持っていないこと。 「焉」は「これに」などを表す指示語。 「我関せず焉(えん)」とも読む。
慊焉(けんえん)
溘焉(こうえん)
心焉に在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)ことわざ辞典
上の空のままでは、そこにあるはずのものも像を結ばない。気を向けていない相手からは、何ひとつ受け取れない。
忽焉(こつえん)
急激に変化する様子。にわかに。突然。
惚焉(こつえん)
心を奪われて気が抜けている様子。うっとりする様子。
終焉(しゅうえん)
命の終わりの直前。死に際。最期。
心不在焉(しんふざいえん)四字熟語辞典
心が他の場所にあるため、目の前の物事に集中できない状態を指す言葉。 注意散漫で、手元の作業や会話に心を傾けることが難しい様子などをいう。 「心(こころ)焉(ここ)に在(あ)らず」とも読む。
恧焉(じくえん)
恥ずかしく思う様子。
愴焉(そうえん)
悲しんでいたむ様子。愴然(そうぜん)。愴愴(そうそう)。
怛焉(だつえん)
悼み悲しむ様子。
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)ことわざ辞典
小さな事柄を処理するのに、大がかりな手段は必要ないということ。 「焉んぞ」は、どうしての意。 「牛刀」は、牛を料理するときに使う大きな包丁。 鶏をさばくのに、どうして牛刀を使う必要があるだろうかという意味から。
悖焉(ぼつえん)
盛んに興る様子。
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