「毀」を含む熟語・言葉 — 26 件
「毀」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
哀毀骨立(あいきこつりつ)四字熟語辞典
悲しみのあまり体を壊し、骨と皮ばかりになるほど痩せること。 多くは肉親の死を悼む場合にいう。
打ち毀し(うちこわし)
めちゃくちゃな状態にすること。
打ち毀す(うちこわす)
たたいたり突いたりして、もとの形をこわす。
毀傷(きしょう)
傷つけて壊すこと。
毀損(きそん)
物をだめにすること。また、名誉や利益をそこなうこと。
求全之毀(きゅうぜんのそしり)四字熟語辞典
手落ちがないように準備をして、正しい行いをしても人に非難されることもあるということ。 「求全」は万全を求めること。 「毀」は悪口を言うこと。 「全(ぜん)を求むるの毀(そし)り」とも読む。
毀誉(きよ)
言葉によって、人の価値を下げることと高めること。その両方が入りまじった、世間での受け止められ方もいう。
毀誉相半(きよそうはん)四字熟語辞典
人や物、出来事などの評価が二つに分かれること。 「毀誉」はけなす人と褒める人。 けなす人と褒める人が同じ数だけいるという意味から。 「毀誉(きよ)相(あい)半(なかば)す」とも読む。
毀誉褒貶(きよほうへん)四字熟語辞典
ほめることと、けなすこと。 また、ほめる人もいればけなす人もいることから、世間の評判のこと。 「毀」と「貶」はどちらも、そしる、けなすこと。 「誉」と「褒」はどちらも、ほめること。 けなす字とほめる字を二つずつ組み合わせた言い方。
毀つ(こぼつ)
力を加えて駄目な状態にする。壊す。崩す。
毀れる(こぼれる)
刃物などの一部が欠ける。
毀す(こわす)
毀れ物(こわれもの)
壊れているもの。
毀れる(こわれる)
成毀(せいき)
まとまることと、こわれること。
積毀骨を消す・積毀骨を銷す(せっきほねをけす・せっきほねをしょうす)ことわざ辞典
かげで言われる悪口も、積もり積もれば、骨のようにかたいものさえ溶けて消えるほどの力をふるう。根拠のない告げ口や中傷が重なると、人を追いつめ、生きていけなくすることさえある、そのおそろしさをいう。 「積毀」は、積み重なった悪口や告げ口。「銷す」は、溶かしてなくすこと。「消す」と書いて「積毀骨を消す(せっきほねをけす)」ということもある。 戦国時代の張儀が魏の王を説き伏せた言葉の中に出てくるほか、前漢の鄒陽(すうよう)が牢屋の中から梁の孝王へあてた手紙にも見え、どちらも衆口、金を鑠かすと続けて用いている。張儀の言葉では、その前に積羽舟を沈むも並ぶ。また、この句に由来する言葉に言葉の下に骨を消すがある。
憎毀(ぞうき)
憎んで悪く言うこと。
朝成暮毀(ちょうせいぼき)四字熟語辞典
建物を頻繁に壊したり、作ったりすること。 建物を朝には完成させて、夜には壊すということから。 「朝(あした)に成り暮れに毀(こぼ)つ」とも読む。
取毀す(とりこわす)
建物などをこわす。解体する。
廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)四字熟語辞典
仏教を排斥する運動のこと。 特に、明治元年の神仏分離令によって起きた、仏教の排斥運動を指す。寺院や仏像などの破壊が行われた。
破毀(はき)
破り捨てること。
刃毀れ(はこぼれ)
刀や包丁などの刃が欠けること。また、その欠けた部分。
打毀す(ぶちこわす)
打毀す(ぶっこわす)
誉れは毀りの基(ほまれはそしりのもと)ことわざ辞典
名が上がるほど、その名を引きずり下ろそうとする声も生まれるということ。 世にもてはやされる立場は、そのまま陰口の的になる立場でもあるという戒め。
名誉毀損(めいよきそん)四字熟語辞典
他人の名誉を傷つけること。 法律用語で、人の能力や品性などの社会的な評価を侵害して引き下げることをいう。
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