「棚」を含む熟語・言葉 — 42 件
「棚」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
棚(たな)
物を乗せるために、板などを水平に渡したもの。
閼伽棚(あかだな)
仏前に供える、水や花などを載せるための棚。
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
犬にもくれず棚にも置かず・犬にもやらず棚にも置かず・犬にも食わせず棚にも置かず(いぬにもくれずたなにもおかず・いぬにもくわせずたなにもおかず・いぬにもやらずたなにもおかず)ことわざ辞典
物を出し惜しみする人のふるまいを、皮肉をこめて言うたとえ。 犬に食べさせてやるほど気前がよいわけでもなく、そうかといって棚の上に大切にしまっておくわけでもない。人には分けず、物を大事にもせず、ただ自分の手もとに抱え込んでおく姿を、犬と棚の二つで描いている。 「犬にもやらず棚にも置かず」「犬にもくれず棚にも置かず」ともいう。けちな様子を表す言葉には爪に火を点すもある。
岩棚(いわだな)
岩の壁やがけの途中で、そこだけ平たく横へ出ている所。
縁起棚(えんぎだな)
置かぬ棚を探す(おかぬたなをさがす)ことわざ辞典
体裁を取り繕うため、あるはずのない物を探すたとえ。
置かぬ棚をも探せ(おかぬたなをもさがせ)ことわざ辞典
念には念を入れて探せということ。 絶対に置いたはずのない棚でも念のために探してみるべきとの意から。
蚕棚(かいこだな・こだな)
飾り棚(かざりだな)
神棚(かみだな)
神を祭るために家の中に備える棚。
下げ棚(さげだな)
天井や壁から吊り下げて設置する形の棚。
書棚(しょだな)
本を仕舞って納めるための棚。
大陸棚(たいりくだな)
大陸周辺での傾斜が緩やかな水深二〇〇メートルまでの海底。沿岸水の影響を受けるため、漁業や鉱業において重要な場所。陸棚。
棚上げ(たなあげ)
需要調整のため、商品を一時貯蔵して市場に出さないこと。
棚上げにする(たなあげにする)ことわざ辞典
問題の解決や処理を先延ばしにすること。
棚卸・棚卸し(たなおろし)
決算や整理のため、在庫品の数量や価格を調査すること。
棚卸し(たなおろし)ことわざ辞典
人の短所や古い失敗を残らず並べ立てて責めること。 商家が決算のたびに手持ちの品を一点ずつ検め、値を付け直したことから。
人の棚卸しをする・棚卸しをする(たなおろしをする・ひとのたなおろしをする)ことわざ辞典
人の欠点などを一つ一つ数え上げて批判すること。 「棚卸し」は、決算などのため、商品や原材料などの数量を確かめて評価すること。
棚から落ちた達磨(たなからおちただるま)ことわざ辞典
威張っていた人が、落ち目になって格好のつかないぶざまな姿になることのたとえ。
棚から牡丹餅(たなからぼたもち)ことわざ辞典
思いがけない幸運が転がり込むこと、何の苦労もせずに幸運を得ることのたとえ。 略して「棚ぼた」ともいう。
棚から牡丹餅は落ちてこない(たなからぼたもちはおちてこない)ことわざ辞典
思いがけない幸運は、まず舞い込むことはないということ。
棚雲(たなぐも)
空を一面におおっている雲。また、たなびく雲。
棚氷(たなごおり)
棚ざらえ・棚浚え(たなざらえ)
商品整理のため、在庫品を安く売りさばくこと。
棚晒し(たなざらし)
商品が売れずに、長い間店に置かれたままであること。また、その商品。
棚田(たなだ)
傾斜地に、階段状に作った水田。
棚に上げる・棚へ上げる(たなにあげる・たなへあげる)ことわざ辞典
自分に不都合なことにわざと触れないでおくことのたとえ。
棚機(たなばた)
五節句の一つ。七月七日の夜の行事。天の川をへだてた牽牛星と織女星が年に一度だけ会うという中国の話にちなみ、もとは女性が針仕事や書の上達を願った。いまは笹竹に願い事を書いた短冊をつるす。
棚引く(たなびく)
雲・霞(かすみ)・煙などが、薄く層をなして横に細長くただよう。
棚ぼた(たなぼた)
思いがけない幸運が舞い込むこと。「棚から牡丹餅(ぼたもち)」の略。
違い棚・違棚(ちがいだな)
和室で、二枚の板を左右で食い違うように取り付けた棚。床の間の脇や書院などにつけられる。
つり棚・吊棚(つりだな)
天井など、上のほうにある所からつるして取り付けた棚。
つり戸棚・吊戸棚(つりとだな)
下に脚や台を置かず、壁などに上からつって据えつけた戸棚。台所によく設けられる。
戸棚(とだな)
中に棚があり、前面に戸が取り付けてある箱形の家具。
袋棚(ふくろだな)
袋戸棚(ふくろとだな)
藤棚(ふじだな)
舟棚・船棚(ふなだな)
本棚(ほんだな)
書物を並べてのせておく棚。書棚。
盆棚(ぼんだな)
盂蘭盆の時、先祖の精霊に供える物をのせる棚。精霊棚。
陸棚(りくだな)
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