「工」を含む熟語・言葉 — 130 件
「工」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
飴細工(あめざいく)
飴で人や動物など、いろいろな物の形を作ったもの。また、作るもの。
同工異曲・異曲同工(いきょくどうこう・どうこういきょく)四字熟語辞典
見た目は違っているが、手法や技術に大きな差がないこと。 「曲」は音曲のこと。 「工」は技術、技巧のこと。 同じ技巧の音曲でも味わいが異なっていたり、同じ技巧の詩文でも趣が異なっていること。 「同工異曲」ともいう。
石工(いしく・せきこう・せっこう)
石材の切り出しや加工、それを組み上げる仕事をする職人。石屋。
石細工(いしざいく)
一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)ことわざ辞典
世渡り上手は金の工面をする才覚が第一で、勤勉に働くのはその次だということ。
裏工作(うらこうさく)
物事がうまくいくように、こっそりと事前に働きかけること。
貝細工(かいざいく)
加工(かこう)
手を加えて形を整えること。細工する。
かに工船・蟹工船(かにこうせん)
蟹を漁獲し、船内で加工する施設がある船舶。
紙細工(かみざいく)
紙に細工を施すこと。また、そうして作ったもの。
完工(かんこう)
建物などを完成させて工事が終わること。工事が完了すること。竣工。
勧工場(かんこうば)
明治、大正時代に複数の商店が一つの建物の中で商品を陳列して売っていた所。百貨店などの前身にあたる。
画工(がこう)
絵を描くことを生業としている人。絵描き。
機械工業(きかいこうぎょう)
金属などを加工して、動く仕組みをもつ製品を組み立てる工業。自動車・電気製品・産業用機械の製造など。
起工(きこう)
建築などの工事を開始すること。
木細工(きざいく)
杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)ことわざ辞典
杞や梓のような良材に、たとえ数尺の腐りが含まれていても、腕のよい職人は捨てずに用いる。 人材においても、短所があろうとも、その人の長所を見抜き、それを活かして用いることが、人を生かす道であるというたとえ。 「朽」は「きゅう」とも読む。
神工鬼斧・鬼斧神工(きふしんこう・しんこうきふ)四字熟語辞典
人の技術で作られたとは思えない素晴らしい作品のこと。 神が細工を施したような、鬼神が斧をふるって作ったような作品という意味から。 神業や名人芸のことをいう。 「鬼斧神工」ともいう。
休工(きゅうこう)
進めている工事を、その日、あるいは当分のあいだ、作業に入らずにおくこと。
金工(きんこう)
金属に細工を施す工芸。また、その職人。
金細工(きんざいく)
技工(ぎこう)
手を使って物を加工する技術。また、その技術のある人。
偽装工作・擬装工作(ぎそうこうさく)四字熟語辞典
別のものと間違えるように手を加えること。誤魔化し偽ること。 「偽装」は別のものを装って誤魔化すこと。 「工作」は目的を果たすために必要な事柄を計画して行うこと。 「偽装」は「擬装」とも書く。
銀細工(ぎんざいく・しろがねざいく)
工夫(くふう)
よりよくなるように考えを巡らせること。また、その結果として出たよい方法。
工面(くめん)
必要な金銭や物品を工夫して集めること。算段。
工合(ぐあい)
物事や健康の状態や調子。加減。
軽工業(けいこうぎょう)
個人が消費するためのものを生産する工業。食品や繊維などをいう。
工員(こういん)
工場で働いている労働者。職工。
工科(こうか)
工学や工業に関する学問。また、それらを学ぶ教育機関や学部。
工学(こうがく)
数学や物理学・化学などで分かった原理を使って、新しい製品や作り方、技術を生み出し、産業や暮らしの役に立てようとする学問。機械・電気・土木・建築・情報などの分野に分かれるほか、人の使いやすさや会社の運営のように、自然科学の外の問題にもその考え方を当てはめる分野がある。
工期(こうき)
工事を終わらせるまでの期間。
工業(こうぎょう)
自然物を原料にそれらを加工し、生活に必要な様々な製品を生産する産業。
工業学校(こうぎょうがっこう)
工業社会(こうぎょうしゃかい)
工具(こうぐ)
工作を行うさいに使う道具や器具。金づちやドライバー、ニッパー、ペンチなど。
工芸(こうげい)
実用性のある美術品を作る技術。また、その作品。陶磁器や織物、染物など。
工芸菓子(こうげいがし)
工高(こうこう)
「工業高等学校」を縮めた言い方。ものづくりの技術を学ぶ学科ばかりでできている高校。
高工(こうこう)
「高等工業学校」を短くした呼び名。戦前の制度にあった学校で、当時の中学校(五年制)を出た人に、工業の専門の知識や技術を教えた。
工作(こうさく)
紙や粘土などを使って簡単なものを作ること。また、それを学ぶ学校の科目。
工作機械(こうさくきかい)
機械や道具などに使う、木材や金属などの部品の加工を行う機械。旋盤やフライス盤など。
工作物(こうさくぶつ)
地面、または、地中に接地して作った人工物。建物やトンネルなど。
工手(こうしゅ)
鉄道や電気などの工事を仕事にする人。工夫。
工匠(こうしょう)
工作を仕事としている人。大工や細工師など。
工廠(こうしょう)
陸海軍に直接に属していて、装備や兵器、弾薬などの軍隊に必要なものを製造するための工場。
工事(こうじ)
建物や道路などを作ること。また、その作業。
工場(こうじょう・こうば)
機械などを使って多くの物を生産する施設。また、その建物。
工船(こうせん)
取った水産物を缶詰などにその場で加工する設備のある船。
工銭(こうせん)
働いた手間に見合った額のお金。工場などで働く人の賃金や、家でする内職の手間賃などをいう。工賃。
工大(こうだい)
工学を専門に学び、研究する大学のこと。「工業大学」や「工科大学」を縮めていう。
工賃(こうちん)
物の生産や加工などを行う労力に対して支払う金銭。手間賃。
工程(こうてい)
仕事や工事などの作業を行う順序や段階。また、現在のその作業の進み具合。
工博(こうはく)
「工学博士」の略称。
工費(こうひ)
工事を行うために必要な金銭。
工夫(こうふ)
土木や鉄道などの工事に携わる人。
工兵(こうへい)
昔の陸軍の兵科の一つ。基本的には戦闘を行わず、土木や建築などの技術的な作業を行う兵科。
工法(こうほう)
建築や土木などの工事のやり方。
工房(こうぼう)
美術家や工芸家などが仕事する場所。アトリエ。
工務(こうむ)
土木や建築などの設計・施工・管理に関わる仕事。
工率(こうりつ)
単位時間あたりに行う仕事の量を示す値。仕事率。
小細工(こざいく)
手で行う細かい仕事。手細工。
細工(さいく)
指先の巧みな技で作った小さく細かいもの。また、そのように作ること。
細工は流々、仕上げをご覧じろ・細工は流々仕上げを御覧じろ・細工は流流、仕上げをご覧じろ・細工は流流、仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ・さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)ことわざ辞典
工程の見ばえで判じられては困る。最後に据わったものを見てから言ってくれと、腕に覚えのある側が押し返す。
細工貧乏人宝(さいくびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
施工(しこう・せこう)
工事を行うこと。
紙工品(しこうひん)
七細工八貧乏・八細工七貧乏(しちざいくはちびんぼう・しちざいくやびんぼう・はちざいくしちびんぼう)ことわざ辞典
なんでもできるような器用な人は一つの事に専念できずにどれも中途半端になってしまい、そのためにかえって貧乏するということ。 「七細工八貧乏」ともいう。
士農工商(しのうこうしょう)四字熟語辞典
日本の江戸時代にあった四つの身分階級のことで、武士、農民、工人、商人のこと。
手工(しゅこう)
手先で行える簡単な工芸。
手工業(しゅこうぎょう)
簡単な道具を使い、手先を使って生産する規模の小さい工業。
手工芸(しゅこうげい)
手先で行える簡単な工芸。
竣工(しゅんこう)
工事が終わって建物などが完成すること。落成。
商工(しょうこう)
商業と工業。
職工(しょくこう・しょっこう)
雇われて工場で働く人。工場の労働者。
重工業(じゅうこうぎょう)
船舶や自動車などの比較的大きく重いものを生産する工業。
女工(じょこう)
工場などで働く女性の呼称。特に第二次世界大戦前の女性労働者をいう言葉。
人工(じんこう)
人間が作ったり、手を加えたりしたもの。
図工(ずこう)
小学校の教科の一つ。図画工作の略称で、中学校以降の美術・技術に当たる。
創意工夫(そういくふう)四字熟語辞典
知恵をしぼって、今までにない新しいやり方を考え出すこと。また、そうして生み出された新しい方法や考え。 「創意」は今までになかった新しい発想。 「工夫」はうまいやり方を見つけようと、あれこれ頭をはたらかせること。
