「寇」を含む熟語・言葉 — 9 件
「寇」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
寇する(あだする)
相手にわざわいを及ぼし、痛手を負わせる。
寇に兵を藉し、盗に糧を齎す・寇に兵を藉す(あだにへいをかし、とうにかてをもたらす・あだにへいをかし、とうにりょうをもたらす・あだにへいをかす)ことわざ辞典
攻めてくる側に武器を回し、奪いに来る者へ兵糧を持たせてやるようなふるまい。相手の手を強くし、そのぶんこちらの側が痩せる行いをいう。
外寇(がいこう)
他国が攻撃してくること。または、その敵。
窮寇には迫ること勿れ・窮寇は迫るべからず・窮寇は追うことなかれ・窮寇は追うこと勿れ(きゅうこうにはせまることなかれ・きゅうこうはおうことなかれ・きゅうこうはせまるべからず)ことわざ辞典
逃げ道をなくすほど追いつめられた敵は、助かろうとして死にものぐるいで手向かってくる。そこへさらに攻めかかれば、勝っているはずの側も大きな痛手を負いかねない。勝ちが見えていても、深追いして相手を最後の最後まで追いこむのはよせ、ということ。 「窮寇」は、行き場を失った敵のこと。中国の兵法書『孫子』軍争篇にある「窮寇勿迫」(追いつめられた敵に迫ってはならない)という一句から出た言葉。反対に、追いつめられた側から言い表したものに 窮鼠、猫を嚙む がある。
元寇(げんこう)
鎌倉時代、元の大軍が海をこえて日本へ二回攻めてきたできごと。一度目は文永十一年(一二七四)、二度目は弘安四年(一二八一)。
侵寇(しんこう)
よその国に攻め入って、荒らしまわること。
入寇(にゅうこう)
外敵が攻め込んで来ること。
伏寇在側(ふくこうざいそく)四字熟語辞典
常に自身の身のまわりの注意を怠らず、慎みのある言動をするべきだということ。 「伏寇」は潜んでいる盗賊、「在側」は近いところにいるという意味。 怠ることなく、いつも注意すべきだという戒めの言葉。 「伏寇(ふくこう)側(かたわら)に在り」とも読む。
来寇(らいこう)
外国や外敵から攻められること。外国や外敵が攻めてくること。
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