「境」を含む熟語・言葉 — 55 件
「境」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
境(さかい)
物事の分かれている部分。区切り。分かれ目。
異境(いきょう)
故郷とは異なる国。外国。
越境(えっきょう)
境目を越えること。特に法に背いて国境などの境目を越えることを言う。
佳境(かきょう)
小説や物語などでの最も面白い部分。
歌境(かきょう)
歌に込められている心。
火宅之境(かたくのきょう・かたくのさかい)四字熟語辞典
災いに満ち溢れた境遇。 または、この世のたとえ。 火事が起こって燃えている最中の家ということから。 「境」は「きょう」とも読む。
環境(かんきょう)
人や生き物をとりまき、たがいに関わりあって影響をおよぼしあう外の世界。自然のようすにも、暮らしむきや人づきあいにもいう。
環境依存文字(かんきょういぞんもじ)
環境大臣(かんきょうだいじん)
画境(がきょう)
描いた人が絵の上でたどり着いた心の世界。
窮境(きゅうきょう)
どうすることもできない苦しい立場や境遇。
境域(きょういき)
土地の境となるところ。
境界(きょうかい・けいかい)
となり合う土地を分けるために引かれた線。
境界線(きょうかいせん)
ここから先は別だと分けるために引く線。土地の区切りにも、物事や気持ちの切れ目にもいう。
境涯(きょうがい)
その人が置かれている立場や地位。境遇。
境界(きょうがい)
めぐり合わせによってその人が身を置いている、暮らしむき。
境遇(きょうぐう)
その人の状況。立場や人間関係、経済状態などの諸々の状況をいう。身の上。
境地(きょうち)
その時の立場や環境。
逆境(ぎゃっきょう)
物事がうまくいかずに苦労が多い境遇。
句境(くきょう)
俳句を作るときの心の状態。
苦境(くきょう)
苦しい身の回りの状況や立場、境遇。
国境(くにざかい・こくきょう・こっきょう)
国と国の領土の境。
境内(けいだい)
神社や仏閣などの敷地内。
境内(けいない)
境目(さかいめ)
物事を区切っている部分。分かれ目。
潮境(しおざかい)
性質の異なる海流がぶつかることでできる境目。
至境(しきょう)
詩境(しきょう)
詩を作る時に込められた気持ち。
自然環境(しぜんかんきょう)
心境(しんきょう)
その時の心の状態。その時の気持ち。
新境(しんきょう)
進境(しんきょう)
進歩して行き着いた状態や程度。
事過境遷(じかきょうせん)四字熟語辞典
物事の状況や事態が変化すると、心の状態も変化するということ。 または、一つのことが終われば、環境や身辺の諸事情が変化するということ。 「境」は心の状態や、人の境遇のこと。 「遷」は変化すること。 「事(こと)過ぎ境(きょう)遷(うつ)る」とも読む。
地境(じざかい)
所有者の異なる土地の境目。
順境(じゅんきょう)
これといった問題もなく物事が進む恵まれた境遇。
順境は友を作り、逆境は友を試す(じゅんきょうはともをつくり、ぎゃっきょうはともをためす)ことわざ辞典
暮らしや仕事が上向きのときには人が大勢寄ってくるが、苦しい立場に立って初めて、そのうちのだれが心から頼れる友なのかが分かる、ということ。 順境は、何もかも思いどおりに進んでいる境遇。逆境は、その反対で、困りごとの多い境遇のこと。勢いのよいときに近づいてきた人のうちには、そのときだけの付き合いの人もいて、つらくなると離れていくことがある。厳しいときにも態度を変えずにそばにいてくれる人こそが本物の友だ、という教えを含む。 原文は英語で「Prosperity makes friends, adversity tries them.」といい、この「試す」は、友が本物かどうかを見きわめる意。共通する心を説いたことわざにまさかの時の友こそ真の友がある。
塵境(じんきょう)
生活環境(せいかつかんきょう)
仙境(せんきょう)
仙人が住んでいるとされる所。
絶境(ぜっきょう)
家々の建ち並ぶ辺りから遠く、外の世界とほぼ切り離された土地。
漸入佳境(ぜんにゅうかきょう)四字熟語辞典
話や状況が次第に興味深いところに入っていくこと。 「漸入」は深いところに少しずつ入っていくこと。 「佳境」は一番面白く興味深いこと。 中国の晋の画家の顧愷之は、好物のサトウキビを食べるときにおいしくないところから食べていたが、その理由を聞かれると、「漸く佳境に入る」と答えたという故事から。 「漸(ようや)く佳境(かきょう)に入(い)る」とも読む。
俗境(ぞくきょう・ぞっきょう)
難境(なんきょう)
入境問禁(にゅうきょうもんきん)四字熟語辞典
知らない土地に行ったら、はじめにその地での禁止事項を聞いて、それを守ることが大切だということ。 「入境」は国境を越えること。他の地域に行くこと。 「問禁」は禁止されていることを聞くこと。
端境期(はざかいき)
新米が出回る前の古米が乏しくなる時期。八月から九月ごろ。
悲境(ひきょう)
運に見はなされ、なげきながら日々を送ることになった身。また、そうした巡り合わせ。
秘境(ひきょう)
外からの人がめったに入りこまず、どんなところなのか世の中に伝わっていない一帯。
辺境(へんきょう)
都からは遠く、よその国との境にも近い、国の外れの地域。
見境(みさかい)
物事の善し悪しや、それぞれの違いを見て取り、きちんと分けてつかむこと。
幽境(ゆうきょう)
幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)四字熟語辞典
慎み深く、品のある趣や心境。 「幽趣」は慎み深い味わいのこと。 「佳境」はよい場所ということから、上品で奥深い境地のこと。 すぐれた芸術に触れることで生まれる感覚をいう。
幽明異境(ゆうめいいきょう)四字熟語辞典
死に別れること。 「幽」はあの世、「明」は現世、「異境」は住む世界が異なること。 弔辞などで用いられる。 「幽明(ゆうめい)境を異(こと)にす」とも読む。
幽明境を異にす・幽明境を異にする(ゆうめいさかいをことにす・ゆうめいさかいをことにする)ことわざ辞典
死に別れること。 「幽」と「明」は、それぞれ死後の暗い世界と、人が生きている明るい世界のこと。 亡くなった人は暗い死者の国へ、残された人は明るい生者の国へと、住む世界が二つに離れることから。 「幽明処を隔つ(ゆうめいところをへだつ)」ともいう。
漸く佳境に入る(ようやくかきょうにいる)ことわざ辞典
話や物事が進むにつれて、いちばんおもしろい所にさしかかっていくこと。また、ある状態が最も盛んな時期を迎えることにもいう。
老境(ろうきょう)
老年。また、老人の境遇や境地。
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