「堂」を含む熟語・言葉 — 68 件
「堂」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一堂(いちどう)
一つの建物や部屋。
一堂に会する(いちどうにかいする)ことわざ辞典
一つの場所に集まること。
威風堂々・威風堂堂(いふうどうどう)四字熟語辞典
雰囲気や態度が立派で威厳のある様子。 「威風」は威厳に満ち溢れた雰囲気。 「堂堂」はたくましく威厳のある様子。 「威風堂々」とも書く。
快語満堂(かいごまんどう)四字熟語辞典
胸がすくような愉快な言葉を部屋に響かせること。 「快語」は痛快な言葉。 「満堂」は室内が満たされていること。
会堂(かいどう)
集会などを行うために設けた建物。
学堂(がくどう)
旗鼓堂々・旗鼓堂堂(きこどうどう)四字熟語辞典
隊列などがきちんと整っていて、威厳のある様子のこと。 または、文筆の勢いが盛んなことの形容。 「旗鼓」は旗と太鼓という意味から軍隊という意味。 「堂堂」は整然としていて威厳のある様子。
教会堂(きょうかいどう)
キリスト教を信仰する人々が礼拝や集会などを行うための建物。教会。会堂。
経堂(きょうどう)
寺院の建物の一つ。経典を納めるための建物。経蔵。
虚堂懸鏡(きょどうけんきょう)四字熟語辞典
心を空にして、公平に物事を判断すること。 「虚堂」は人も物も何もない、空の部屋。 「懸鏡」は鏡を壁にかけること。 何もなく、誰もいない部屋に鏡を懸けるという意味から。 「虚堂(きょどう)に鏡(かがみ)を懸(か)く」とも読む。
金玉満堂(きんぎょくまんどう)四字熟語辞典
金銀や宝玉が家じゅうにあふれるほど、財産が豊かなこと。 転じて、すぐれた才能や豊かな学識をそなえていることのたとえ。 「金玉」は黄金と宝石、「満堂」は家の中がいっぱいになること。 もとは『老子』の、金玉が堂に満ちてもそれを守り通すことはできない、という一節にある言葉。 「金玉(きんぎょく)堂に満(み)つ」とも読む。
議事堂(ぎじどう)
議員が集まって会議を行うための建物。特に、国会議事堂。
萱堂(けんどう)
母を指す、うやまった言い方。中国で母の部屋を北堂と呼び、その庭に萱草(かんぞう)を植えたことによる。
公会堂(こうかいどう)
一般の人たちが集会をするために設けられた建物。
講堂(こうどう)
学校や会社などで、儀式や催し物などを行い、大勢の人が入ることのできる広い部屋。また、そのための建物。
高堂(こうどう)
高さの高い堂や塔。または、立派な建物。
国会議事堂(こっかいぎじどう)
国の議員が集まって会議を行う建物。
骨堂(こつどう)
火葬した後の骨を納めるための建物。納骨堂。
金堂(こんどう)
寺院の中心となる堂で、本尊を安置する建物。本堂。
さや堂・鞘堂(さやどう)
建物を覆うように立てた建物。内側の建物を保護するための建物。
三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)
参堂(さんどう)
神仏をまつる堂に参詣すること。
七堂伽藍(しちどうがらん)四字熟語辞典
寺の主な七つの堂の総称。または、七つの堂の揃っている寺のこと。 「七堂」は、時代や宗派により異なるが、金堂、塔、講堂、鐘楼、経蔵、僧房、食堂のこと。 「伽藍」は寺の建物のこと。
祠堂(しどう)
寺院で位牌をまつるための堂。
入室升堂・升堂入室(しょうどうにゅうしつ・にゅうしつしょうどう)四字熟語辞典
学問や技術の水準が高くなっていくことのたとえ。 「堂」は建物の表座敷のことで、学問や技術が一定の水準に達していることのたとえ。 「室」は建物の奥の部屋のことで、表座敷の更に奥にあるということから学問や技術を極めることのたとえ。 「堂に升(のぼ)り室(しつ)に入(い)る」とも読む。 「入室升堂」ともいう。
食堂(しょくどう)
食事をするための部屋。
食堂(じきどう)
慈堂(じどう)
「母親」の別称。慈母。
持仏堂(じぶつどう)
信仰する仏像や祖先の位牌などを据え置くための建物や部屋。
垂堂之戒(すいどうのいましめ)四字熟語辞典
子供や才能のある人などの大切な人は、危険から遠ざけておくべきという戒め。 「垂堂」は軒の端の下に近づくこと。 瓦が落ちてくる危険がある場所に近づかないという意味から。
旌旗堂堂(せいきどうどう)四字熟語辞典
軍隊が整然と整い、威厳や勢いがある様子。 「旌旗」は、軍隊の目印として掲げる旗。
正々堂々・正正堂堂(せいせいどうどう)四字熟語辞典
非難する点のない素晴らしい手段や態度のこと。 または、軍隊の士気が高く、陣形が整っている様子。 「正正」は軍旗が整然と並んでいること。 「堂堂」は陣形が整っていて士気が高いこと。 「正正の旗、堂堂の陣」を略したもの。 「正々堂々」とも書く。
聖堂(せいどう)
孔子をまつっている建物。
千金の子は坐して堂に垂せず・千金の子は堂に垂せず(せんきんのこはざしてどうにすいせず・せんきんのこはどうにすいせず)ことわざ辞典
重い立場にある者ほど、向こう見ずな真似を控えるものだ。万一のとき損なわれるものが大きいからである。 「垂堂」は瓦の落ちかかる堂の軒端。漢の袁盎は、坂道を車で駆け下りようとした文帝をこの句で押しとどめた。
禅堂(ぜんどう)
禅の修行をするための建物。
糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)ことわざ辞典
貧しく苦しい時から苦労をともにし長年連れ添った妻は、たとえ自分が出世しても家から追い出すわけにはいかないということ。
僧堂(そうどう)
禅宗の僧が座禅をしたり、寝食をしたりするための場所。
草堂(そうどう)
草で屋根を覆った家。草葺きの家。
尊堂(そんどう)
相手の住まいをさす敬語。
椿堂(ちんどう)
父を指す、うやまった言い方。長生きの木とされる大椿になぞらえ、父のいる部屋をさしたことから。
辻堂(つじどう)
道ぞいに建つ小さなお堂。仏像を納め、通りがかりの人がおがむ。
天堂(てんどう)
神や仏が住むといわれる、天の高みにあるりっぱな御殿。
殿堂(でんどう)
広さも高さもある、造りのみごとな建物。ある分野の中心にあたる建物や施設を、たたえる気持ちからこう呼ぶことも多い。
堂宇(どうう)
堂の建物。「宇」は軒(のき)の意で、もとは堂の軒を指した。
堂宇伽藍(どううがらん)四字熟語辞典
寺院の中にある建物をまとめていう名称。 「堂宇」は神仏を祭る建物。 「伽藍」は僧侶が集まって、仏道の修行をするための場所。
堂奥(どうおう)
堂の奥深く。
堂下周屋(どうかのしゅうおく)四字熟語辞典
廊下のこと。 建物の部屋と部屋をつなぐ通路のこと。 「周屋」は部屋の周りをめぐるという意味。
堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)ことわざ辞典
自分の怠慢や落ち度を棚に上げ、失敗を責任転嫁することのたとえ。また、理屈ばかりこねて実行が伴わないことのたとえ。仏堂が歪んで座りにくいから上手に経が読めないと、僧が言い訳する意から。
堂舎(どうしゃ)
大きなものも小さなものもふくめた建物。とくに、寺や神社に立つものをいう。
堂上(どうじょう)
堂の上。
堂塔(どうとう)
堂と塔。仏堂。仏塔。
堂塔伽藍(どうとうがらん)四字熟語辞典
寺院の中にある建物をまとめていう名称。 「堂」は神仏を祭る建物、「塔」はもとは釈迦の遺骨や遺物を納めた場所のことから、供養をするための重層の建築物のこと。 「伽藍」は僧侶が集まって仏道の修行をする場所のこと。
堂々・堂堂(どうどう)
規模が大きく立派な様子。
堂堂之陣(どうどうのじん)四字熟語辞典
わずかな乱れもなく整然と隊列を組んでいる陣容のこと。 「堂堂」はいかめしく立派な様子。
堂堂回り・堂堂巡り(どうどうめぐり)
祈願のために、社寺の堂のまわりを何度も回ること。
堂に入る(どうにいる)ことわざ辞典
学問や技芸がすっかり身についているようす。
堂に升りて室に入らず・堂に升り室に入らず(どうにのぼりしつにいらず・どうにのぼりてしつにいらず)ことわざ辞典
学問や芸がかなりの水準に達しているが、まだ奥義をきわめるまでには達していないということ。 「堂」は表座敷、「室」は奥の間のこと。 表座敷に上がった程度で、まだ奥の間には入っていないとの意から。
堂守(どうもり)
花御堂(はなみどう)
廟堂(びょうどう)
祖先やとうとばれる人をまつるための御堂。
廟堂之器(びょうどうのき)四字熟語辞典
朝廷で政治を行うことができる、すぐれた才能のある人物のこと。 「廟」は君主の祖先をまつった建物、宗廟。 「堂」は君主と臣下が会議を行う場所、明堂。 「廟堂」は宗廟と明堂ということから、政治を行う朝廷のこと。 「器」は才能のこと。
仏堂(ぶつどう)
礼拝のために、仏像を内に納めた建物。
仏も無き堂へ参る(ほとけもなきどうへまいる)ことわざ辞典
本尊の安置されていない堂に足を運んで拝む意から、 初めから見返りの望めない徒労をいう。
本堂(ほんどう)
寺院で、本尊をまつる建物。
母堂(ぼどう)
他人の母の敬称。母君。母上。
満堂(まんどう)
御堂(みどう)
仏の像がまつられた建物を、敬って呼ぶ名。また、寺そのものもさす。
雄気堂々・雄気堂堂(ゆうきどうどう)四字熟語辞典
勇敢で力強い性質で、立派な様子。 「雄気」は男らしく勇敢な性質。 「堂堂」は立派な様子。
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