「嘩」を含む熟語・言葉 — 30 件
「嘩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
後の喧嘩、先でする(あとのけんか、さきでする)ことわざ辞典
あとからもめ事が起こらないように、事前によく話し合いをしておくべきだということ。 あとで喧嘩をすることがないように、先に喧嘩しておけとの意から。
売られた喧嘩は買わねばならぬ(うられたけんかはかわねばならぬ)ことわざ辞典
自分の身に危険が迫ってくれば、それを防がなければならないというたとえ。
火事と喧嘩は江戸の花・火事と喧嘩は江戸の華(かじとけんかはえどのはな)ことわざ辞典
江戸は人家が密集していたため大火事が多く、火消しの働きぶりが華やかであった。また、江戸っ子は気が短いため喧嘩も威勢がよく派手であった。この二つが江戸の名物だったということ。
金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)ことわざ辞典
喧嘩をしても得にならないことを金持ちは知っているので、人と争うような愚かなことはしないというたとえ。
川向かいの喧嘩(かわむかいのけんか)ことわざ辞典
川を隔てた向こう岸の争い。こちらへ火の粉の飛んでくる気遣いがなく、他人事として眺めていられる事柄をいう。
口喧嘩(くちげんか)
言葉で行う喧嘩。言い争い。
喧嘩(けんか)
言葉や力を使って互いに争うこと。いさかい。
喧嘩嗷騒・喧嘩囂躁(けんかごうそう)四字熟語辞典
慌しく騒々しいこと。 または、その様子。 「喧嘩」は騒々しいこと。 「囂躁」は騒々しく慌しいこと。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「喧嘩」は「喧譁」とも、「囂躁」は「嗷騒」とも書く。
喧嘩過ぎての向こう鉢巻・喧嘩過ぎての空威張り(けんかすぎてのからいばり・けんかすぎてのむこうはちまき)ことわざ辞典
喧嘩の最中は意気地なくこそこそし、喧嘩が終わったとたん虚勢を張って強がること。 「喧嘩過ぎての向こう鉢巻」ともいう。
喧嘩過ぎての棒乳切り(けんかすぎてのぼうちぎり)ことわざ辞典
時機に遅れて何の役にも立たないことのたとえ。 「棒乳切り」は棒の切れ端のこと。 喧嘩が終わってから、棒切れを持ち出しても役に立たないことから。 「争い果てて」は「諍い果てて」や「喧嘩過ぎて」、「棒乳切り」は「乳切り木(千切り木)」などともいう。
喧嘩にかぶる笠はない・喧嘩にかぶる笠はなし(けんかにかぶるかさはない・けんかにかぶるかさはなし)ことわざ辞典
喧嘩は避けようとして避けられるものではないということ。 雨や日差しは笠で凌げるが、降りかかる争いごとに差し掛ける笠は無い。
喧嘩に負けて妻の面を張る(けんかにまけてつまのつらをはる)ことわざ辞典
外でうまくいかないことがあった男が、家で妻に八つ当たりすること。また、弱い者が自分よりさらに弱い者をいじめること。 相撲に負けて帰った男が、腹いせに妻の顔を殴るとの意から。 「喧嘩に負けて妻の面を張る」ともいう。
喧嘩は降り物(けんかはふりもの)ことわざ辞典
喧嘩は雨などのように、いつどこで身に降りかかってくるかわからないということ。
喧嘩祭・喧嘩祭り(けんかまつり)
喧嘩四つ(けんかよつ)
相撲で、二人の力士が右四つと左四つに分かれ、得意の組み手がかみ合わないこと。立ち合いで組み手争いになりやすい。
喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)ことわざ辞典
喧嘩や争いをした者を、理非を問わず、双方とも同じように処罰すること。「成敗」は、処罰の意。
喧嘩を売る(けんかをうる)ことわざ辞典
わざと人に喧嘩をしかけること。
子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)ことわざ辞典
子ども同士の喧嘩に親が口出しして、自分の子どもの味方をする愚かさを非難する言葉。また、大人気ないふるまいや余計な干渉をするたとえ。
山門から喧嘩見る(さんもんからけんかみる)ことわざ辞典
巻き添えの届かない所に身を置いて、よその争いごとを面白がる。 「山門」は寺の門をいう。
旦那の喧嘩は槍持ちから(だんなのけんかはやりもちから)ことわざ辞典
軽んじられている下の者どうしのいさかいが、いつのまにか、あるじ同士の本気の争いにまで及ぶこと。 供の槍持ちが言い合いを始め、やがて主君までが刃を交える羽目になるさまから。「槍持ち」は、武士の外出に槍をかついで付き従った奉公人。
仲のよいで喧嘩する(なかのよいでけんかする)ことわざ辞典
仲が良ければ良いほど、互いに遠慮や我慢がなくなり、かえって喧嘩に発展することが多いということ。 親しい間柄であるがゆえに、意見や感情を率直に出し合い、衝突が生じやすくなることを表す言葉。
西風と夫婦喧嘩は夕限り(にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり)ことわざ辞典
西風と夫婦喧嘩は夜になるとおさまるということ。
腹は立て損、喧嘩は仕損(はらはたてぞん、けんかはしぞん)ことわざ辞典
腹を立てても、喧嘩をしても自分が損をするだけだから、腹は立てるな、喧嘩はするなということ。
夫婦喧嘩は犬も食わない・夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふげんかはいぬもくわない・ふうふげんかはいぬもくわぬ)ことわざ辞典
夫婦の言い争いはたいてい一時のもので、ほうっておけばじきに元のさやに収まるから、はたの者が口を出すことはないということ。 どんな物でもあさる犬でさえ食いつかない、という意から。
夫婦喧嘩は寝て直る(ふうふげんかはねてなおる)ことわざ辞典
夫婦喧嘩は、一緒に寝ればすぐ仲直りするものであるということ。
夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き(ふうふげんかはびんぼうのたねまき)ことわざ辞典
いつも夫婦喧嘩をしている家庭は、だんだん貧乏になっていくという戒めのことば。
夫婦喧嘩もないから起こる(ふうふげんかもないからおこる)ことわざ辞典
金がなくて生活が苦しいと、しなくてもよい夫婦喧嘩も起こるということ。
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