「叩」を含む熟語・言葉 — 56 件
「叩」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)ことわざ辞典
きちんと学問に励んだ者にはかなわないというたとえ。「青表紙」は青い表紙を多く用いた四書五経などの経書のこと。
新しい畳でも叩けばごみが出る(あたらしいたたみでもたたけばごみがでる)ことわざ辞典
張りかえたばかりの新しい畳でも、たたいてみると細かなごみが出てくる。どんなによくできたものでも、念を入れて探せば、小さな欠点や手抜かりがどこかに一つは潜んでいる、というたとえ。 傷一つないものなど、この世にはありえない。だから、わざわざ人や物の欠点を探し出して責め立てるのはやめておけ、と戒める意味でも使う。 欠点が見つかるという点に重きを置く似た言葉に「叩けば埃が出る」がある。
石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)ことわざ辞典
用心の上にも用心を重ねて事を行うことのたとえ。 丈夫な石橋ですら安全を確かめてから渡るとの意から。
売り叩く・売叩く(うりたたく)
現金が必要となったため、損を承知で売る。
大口を叩く(おおぐちをたたく)ことわざ辞典
大げさなことを言う。偉そうなことを言う。
尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)ことわざ辞典
おとなしく人に従い、愛想よく振る舞う者は、痛い目にはあわないものだというたとえ。 しっぽを振ってすり寄ってくる犬には、だれも手を上げる気にならないことから。
買い叩く・買叩く(かいたたく)
相手の弱みに付け込んで言い値よりも安い値段で買う。
陰口を叩く(かげぐちをたたく)ことわざ辞典
その人のいないところで悪口を言うこと。 「陰口を利く」ともいう。
肩叩き(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
肩を叩く・肩叩きをする(かたたたきをする・かたをたたく)ことわざ辞典
相手の肩を軽くたたきながら頼みごとをすること。 特に、上役が部下に退職を勧めるときに用いられる。
鉦叩(かねたたき)
鉦を叩くこと。また、その行いをする人。
軽口を叩く(かるくちをたたく)ことわざ辞典
気軽に冗談をいったり滑稽な話をしたりすること。
口叩きの手足らず(くちたたきのてたらず)ことわざ辞典
おしゃべりは達者だが、仕事はさっぱりできないこと。
叩脛(こうけい)
脛(すね)を打つこと。
叩舷(こうげん)
船の両側面をたたくこと。
叩叩(こうこう)
繰り返し、たたくさま。
叩首(こうしゅ)
額を地面につけてお辞儀をすること。叩頭。
叩心(こうしん)
自分の胸をたたくこと。切ない気持ちをあらわす動作。
叩頭(こうとう)
頭を地面につけてお辞儀をすること。地面を頭で叩く意から。
叩門(こうもん)
門戸をたたくこと。人を訪問すること。
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる)ことわざ辞典
重い罪を犯した者ほど咎めを免れ、ささやかな出来心のほうが厳しく責められるということ。 米を盗んだ犬は見逃されて、糠をあさっただけの犬が打たれる、という世のあべこべをいう。
三跪九叩(さんききゅうこう)四字熟語辞典
中国の清の敬礼の方法。 三回跪(ひざまず)いて、頭を九回地面に打ち付ける礼のことをいう。
尻を叩く(しりをたたく)ことわざ辞典
物事を行うように励ましたり、促したりすること。
太鼓叩き(たいこたたき)
太鼓を叩く(たいこをたたく)ことわざ辞典
他人に同調して機嫌をとること。太鼓を持つ。 「太鼓を持つ」ともいう。
叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)ことわざ辞典
人に害を加えるより、いっそ害を加えられたほうが気が楽だということ。 人を叩いた側は夜に後悔して眠れないが、人から叩かれた側はそのような後悔がないので眠れるとの意から。
叩き(たたき)
叩上げる(たたきあげる)
叩売り(たたきうり)
叩起す(たたきおこす)
叩込む(たたきこむ)
叩台(たたきだい)
叩大工(たたきだいく)
叩出す(たたきだす)
叩付ける(たたきつける)
叩直す(たたきなおす)
叩きのめす(たたきのめす)
叩く(たたく)
叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)ことわざ辞典
どんな人や物事でも、念入りに調べ上げれば、隠れていた欠点や後ろ暗いところが一つや二つは出てくるということ。 似た言葉に「新しい畳でも叩けばごみが出る」がある。
叩けよ、さらば開かれん(たたけよ、さらばひらかれん)ことわざ辞典
自分から進んで働きかけ、努力を重ねれば、道はおのずと開けてくるということ。 新約聖書のマタイ伝第七章にある言葉で、神の救いを熱心に祈り求める者には、天の門が開かれるという教えから。
槌で大地を叩く(つちでだいちをたたく)ことわざ辞典
これ以上ないほど確かで、しくじる気づかいのまるでないことのたとえ。 足もとの地面ほど大きな的はなく、槌を振り下ろしたところで空を切ることはないところからいう。 「槌で大地を叩く」「地を打つ槌」ともいう。
憎まれ口を叩く(にくまれぐちをたたく)ことわざ辞典
人から嫌われたり憎たらしく思われるような言い方をすること。
能なしの口叩き(のうなしのくちたたき)ことわざ辞典
なんの役にも立たない人ほど、よけいなことをぺらぺらしゃべり、口先だけは達者だということ。
叩き(はたき)
棒の先に布や羽毛などを束ねて付け、ほこりを払うのに用いる道具。
叩き込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
叩く(はたく)
手のひらなどで軽く打つ。たたく。
鉢叩き(はちたたき)
「空也念仏」のこと。
膝を叩く(ひざをたたく)ことわざ辞典
はっと何かに気づいたときや、心から納得したときに、思わず手のひらで自分のひざを軽くたたくしぐさ。
引っ叩く(ひっぱたく)
手加減をしないで、思いきり打つ。
人を叩いた夜は寝られぬ(ひとをたたいたよはねられぬ)ことわざ辞典
人に害を加えられた者より、害を加えた者のほうが苦しいというたとえ。人を叩いた夜は、気がとがめて寝ていられないということ。
袋叩き(ふくろだたき)
懐を叩く(ふところをはたく)ことわざ辞典
蓄えを残らず出しきって支払いに充てること。
減らず口を叩く(へらずぐちをたたく)ことわざ辞典
負けを認めずに強がりや屁理屈を言うこと。
見知らずの口叩き・身知らずの口叩き(みしらずのくちたたき)ことわざ辞典
自分の丈がどれほどかも量れないまま、言い分だけが人より前へ出る。 「口叩き」とは、舌がよく回ることをいう。
無駄口を叩く(むだぐちをたたく)ことわざ辞典
無意味で不必要なお喋りをすること。
門を叩く(もんをたたく)ことわざ辞典
自分から弟子入りを志願して、入門すること。
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