「厚」を含む熟語・言葉 — 68 件
「厚」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
厚揚・厚揚げ(あつあげ)
厚く切った豆腐を油でさっと揚げたもの。生揚げとも。
厚い(あつい)
物の表と裏との間の幅が大きい。厚みがある。
厚板(あついた)
厚みのある、木材・鋼板・ガラスなどの板。
厚かましい(あつかましい)
ずうずうしい。恥知らずである。遠慮がない。
厚皮(あつかわ)
外側を包む皮が厚いこと。また、その皮。
厚紙(あつがみ)
一般的な紙よりも厚い紙。特に本の表紙などに使われるボール紙のことをいう。
厚着(あつぎ)
寒さをしのぐために、衣類をたくさん身につけること。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
厚化粧(あつげしょう)
口紅やおしろいなどの化粧品を多く使い、濃く派手に化粧をすること。また、その化粧。
厚さ(あつさ)
物の表と裏との間の幅。また、その度合い。
厚司・厚子(あつし)
オヒョウ(けやきに似たニレ科の落葉高木)などの樹皮の繊維で織った織物。アイヌ民族が衣服に用いた。
厚地(あつじ)
厚みのある織物の生地。布地。
厚手(あつで)
紙・織物・陶器などの厚みがあること。また、そのような物。
厚ぼったい(あつぼったい)
厚みがあって、重たいような感じである。
厚み(あつみ)
厚いこと。厚さが感じられること。
厚め・厚目(あつめ)
厚さが他の物や通常よりも厚いこと。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
厚様・厚葉(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
衿が厚い・衿付きが厚い・襟が厚い・襟付きが厚い(えりがあつい・えりつきがあつい)ことわざ辞典
金回りがよく、裕福であること。 かつては重ね着ができる者が富裕層とされ、襟元の厚さで貧富が判断されたことから。
温厚(おんこう)
性格が穏やかで、思いやりがあること。
温厚質実(おんこうしつじつ)四字熟語辞典
心が温かく穏やかで、誠実な性格のこと。 「温厚」は穏やかで情に厚いこと。 「質実」はまじめで思いやりがあること。
温厚篤実・篤実温厚(おんこうとくじつ・とくじつおんこう)四字熟語辞典
心が温かく穏やかで、誠実な性格のこと。 「温厚」は穏やかで情に厚いこと。 「篤実」はまじめで思いやりがあること。 「篤実温厚」ともいう。
温柔敦厚(おんじゅうとんこう)四字熟語辞典
優しく穏やかで、思いやりがあること。 「温柔」は優しく穏やかなこと。 「敦厚」は情に厚いこと。 孔子が儒教の古典『詩経』を評した言葉で、詩は昔の人々の純朴な民情で満ちており、人に感動を与え教化する力を持っていると説いたもの。
温良篤厚(おんりょうとっこう)四字熟語辞典
優しく穏やかで、思いやりがあること。 「温良」は優しく穏やかなこと。 「篤厚」は情に厚いこと。 孔子が儒教の基本経典の『詩経』を評した言葉で、詩は昔の純朴な民情で満ちていて、これが人に感動を与えて教化する力を持っていると説いたもの。
温和篤厚(おんわとくこう・おんわとっこう)四字熟語辞典
穏やかで誠実なこと。 「温和」は穏やかなこと。 「篤厚」は情け深く、誠実なこと。
寛厚(かんこう)
心が広く穏やかで、情に厚いこと。
顔厚忸怩(がんこうじくじ)四字熟語辞典
恥ずかしいと深く感じること。 「顔厚」は厚かましいこと。 「忸怩」は自分の行いを恥ずかしいと感じること。 どれだけ厚かましい人でも恥ずかしいと感じるという意味から。 「顔厚にして忸怩たる有り」を略した言葉。
謹厚(きんこう)
慎み深く、温厚な人柄。
謹厚慎重(きんこうしんちょう)四字熟語辞典
情に厚く、注意深いこと。 「謹厚」は情に厚いこと。 「慎重」は注意深く、軽はずみな行動をしないこと。
厚意(こうい)
他人を気遣ったり、同情したりする気持ち。主に他人からの行いに対して使う。
厚恩(こうおん)
相手から受けた厚い恩恵。
厚顔(こうがん)
厚かましく、恥じ入るところがないこと。また、その様。
厚顔無恥・無恥厚顔(こうがんむち・むちこうがん)四字熟語辞典
恥知らずで、遠慮がない態度のこと。 「厚顔」はあつかましいこと。 「無恥」は恥知らずなこと。 他人のことを一切考えずに、自分の思い通りに行動する態度のこと。 「無恥厚顔」ともいう。
厚誼(こうぎ)
思いやりのある深い交際。
厚遇(こうぐう)
心を込めて丁寧にもてなすこと。
厚志(こうし)
深い思いやりのある親切な気持ち。相手からの好意に対していう言葉。
厚酒肥肉・肥肉厚酒(こうしゅひにく・ひにくこうしゅ)四字熟語辞典
贅沢な食べ物とお酒のこと。 油の乗ったおいしい肉と高級な酒という意味から。 「厚酒肥肉」ともいう。
厚相(こうしょう)
厚情(こうじょう)
思いやりのある親切な心。厚意。
厚生(こうせい)
人の暮らしを健康で豊かなものにすること。
厚生労働大臣(こうせいろうどうだいじん)
厚徳載福(こうとくさいふく)四字熟語辞典
高い徳がある人は、幸福を身に受けること。 または、幸福を受けられること。 「厚徳」は高い徳があること。 「載福」は幸福を身に受けること。
厚薄(こうはく)
厚いことと薄いこと。また、厚みの多いことと少ないこと。
厚貌深情(こうぼうしんじょう)四字熟語辞典
真面目で正直そうな顔つきだが、本心は深い部分に隠していること。 または、その隠している本心のこと。 「厚貌」は真面目で正直に見える顔つき。 「深情」は奥深くに隠した本心。
厚労相(こうろうしょう)
厚生労働省の長である厚生労働大臣の略称。
厚労省(こうろうしょう)
「厚生労働省」を縮めた言い方。病気の予防や医療、薬の安全といった人々の健康にかかわる仕事と、年金・介護・生活保護などの社会保障、それに働く人の労働条件や職探しの手助けまでを受け持つ国の役所。もとは、厚生の分野を受け持っていた厚生省と、労働の分野の労働省の二つで、国の省庁の組み替えによって、2001年から一つの省になった。
厚禄(こうろく)
額の多い俸禄。高い給料。
賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)ことわざ辞典
善行は小さなことでもおおいに褒めたたえ、悪行はできるだけ軽い罰にするのがよいということ。
慎厚(しんこう)
慎み深く思いやりがあること。
深厚(しんこう)
奥深い意味や内容をもっていること。
深情厚誼(しんじょうこうぎ)四字熟語辞典
情愛の深くこもった付き合いのこと。 「深情」は相手を深く思う気持ちのこと。 「厚誼」は深い親しみの気持ち。 相手からの心遣いをいう言葉。
重厚(じゅうこう)
性格や見た目などが重々しく落ち着きがあること。また、その様子。
重厚長大(じゅうこうちょうだい)四字熟語辞典
大きくて重量感のある様子。 重く、厚く、長く、大きいという意味から。 人の性格や建物、または、重化学工業などのことをいう。
積厚流光(せきこうりゅうこう)四字熟語辞典
蓄積したものが多ければ多いほど、その恩恵は大きいということ。 または、先祖の功績が大きければ、子孫にも恩恵が及ぶということ。 「積厚」は厚く積み重ねること。 「流光」は広く恩恵が及ぶこと。
多蔵厚亡(たぞうこうぼう)四字熟語辞典
欲の深い人は財産だけに固執するために、人間関係だけではなく、財産も全て失うということ。 財産を蓄えれば蓄えるほどに失うものも多くなるという意味から。 欲をおさえて、相応のところで満足することが大切であるという戒め。 「厚亡」はたくさんのものを失うということ。 「多く蔵(ぞう)すれば厚く亡(うしな)う」とも読む。
忠厚(ちゅうこう)
情に厚く、真面目なこと。
面の皮が厚い・面皮が厚い(つらのかわがあつい・めんぴがあつい)ことわざ辞典
他人に迷惑をかけても気にしない様子。図々しい。恥知らず。
手厚い(てあつい)
もてなしや扱いが親切で丁寧なさま。心がこもっているさま。
惇厚(とんこう)
真心がこもっていて、親切で丁寧であること。
敦厚(とんこう)
誠実で、人情に厚いこと。
肉厚(にくあつ)
厚みがたっぷりあるさま。とくに、肉や果物などの身が厚いことにいう。
濃厚(のうこう)
味・色・成分・香りなどが濃いさま。こってりとしているさま。
肥厚(ひこう)
皮膚や粘膜、血管や心臓の壁などが、はれたり組織がふえたりして、ふつうより厚みを増すこと。
眉目温厚(びもくおんこう)四字熟語辞典
温厚な容姿のこと。 「眉目」は眉と目のことで、容姿のたとえ。 「温厚」は落ち着いていて暖かいこと。 優しく、落ち着いていて温かな容姿をいう。
分厚・部厚(ぶあつ)
厚みがあるさま。厚みを感じるさま。
分厚い・部厚い(ぶあつい)
厚みがあるさま。厚みを感じるさま。分厚なさま。
有厚無厚(ゆうこうむこう)四字熟語辞典
不合理なことをこじつけによって正当化しようとすること。 「極めて厚さがあるものは、もはや厚い厚くないということすら言えないので厚さの概念自体がない」という詭弁(きべん)。
利用厚生(りようこうせい)四字熟語辞典
物事を十二分に活かして、人々の生活を豊かにすること。 「厚生」は国民の全ての生活を豊かで健康なものにすること。 政治の秘訣を説いた言葉。
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