「労」を含む熟語・言葉 — 100 件
「労」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
労(いたつき)
精いっぱい励んで、くたびれること。動詞「いたつく」が名詞になった語。
あっても苦労、なくても苦労・有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)ことわざ辞典
金と子どもは、あればあったで苦労するし、なければないで苦労するということ。
以逸待労(いいつたいろう)四字熟語辞典
こちらが動かないときに、相手が動かなければいけない情況を作って相手の疲弊を狙う策略。 兵法三十六計の第四計。 局面の主導権を握ることの重要性をいうもの。
労しい(いたわしい)
可哀相と感じるほどに気の毒な様子。いたましい。
労る(いたわる)
子どもや老人などの弱い人を大切にする。
一労永逸(いちろうえいいつ)四字熟語辞典
一度苦労すれば、その後は長く利益が得られ、安定した暮らしが送れること。 「一労」は一度の苦労。または、少しの苦労。 「永」は長くの意味。 「逸」は安楽、利益のこと。 「一(ひと)たび労して永(なが)く逸(やす)んず」とも読む。
佚を以って労を待つ・佚を以て労を待つ・逸を以て労を待つ(いつをもってろうをまつ)ことわざ辞典
こちらは腰を据えたまま体力を残し、相手が動き通しで擦り減るのを待ってから当たる。 「佚」は骨を休めていること。
慰労(いろう)
働きや苦労をねぎらうこと。
以労撃逸(いろうげきいつ)四字熟語辞典
疲労のたまった軍隊で気力に満ちた軍隊を打ち倒すこと。 「労」は疲労。 「逸」は休むこと。 「労(ろう)を以(もっ)て逸(いつ)を撃つ」とも読む。 中国の三国時代の魏の張既は、疲弊した遠征軍を率いて、策略によって他国を平定したという故事から。
憂き苦労(うきぐろう)
辛い苦労。
悁労(えんろう)
憂いて疲れること。
往返徒労(おうへんとろう)四字熟語辞典
無駄に往復すること。無駄足を踏むこと。
親苦労する、その子楽する、孫乞食する(おやくろうする、そのこらくする、まごこじきする)ことわざ辞典
一代目が苦労して蓄えた身代は、二代目が安楽に使い減らし、三代目には何も残らないということ。 築いた者の辛苦を知らない代が続くうちに、家産は細っていくという見方。
過労(かろう)
働きすぎによってひどく疲れること。疲れ過ぎ。
過労死(かろうし)
勤労者が働きすぎたことが原因となって急死すること。
汗馬の労(かんばのろう)ことわざ辞典
戦場での功績のこと。また、物事をまとめるために忙しく駆けずり回る苦労のこと。 「汗馬」は馬に汗をかかせることで、馬に汗をかかせるほどの働きとの意から。
汗馬之労(かんばのろう)四字熟語辞典
物事を成功させるために、苦労しながらあちこち駆け回ること。 「汗馬」は馬に汗をかかせるということから、戦場で功績を得るために駆け巡るということ。
気苦労(きぐろう)
様々なことに気を配ったり、心配したりして精神的に苦労すること。
筋肉労働(きんにくろうどう)
体力を頼りに、手足を使ってする仕事。肉体労働。
勤労(きんろう)
体を動かして仕事をすること。肉体労働。
勤労所得(きんろうしょとく)
体や頭を使って働いた見返りとして受け取る収入。財産から生まれる所得と区別していう。
勤労奉仕(きんろうほうし)四字熟語辞典
公の利益のために、報酬を得ずに仕事をすること。 「勤労」は報酬を得て、決まった時間働くこと。 「奉仕」は人のために尽力すること。
漁労(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
苦労(くろう)
何かを行う際に、身体的または精神的に負担や困難を感じること。
苦労人(くろうにん)
勲労功伐(くんろうこうばつ)四字熟語辞典
成果や功績のこと。または、成果や功績を上げること。 「勲」、「労」、「功」、「伐」はどれも成果や功績のこと。 人臣の功は「閲」を含めた五つ。
軽労働(けいろうどう)
重い物を扱わないなど、体への負担が小さい仕事。
犬馬の労(けんばのろう)ことわざ辞典
人のために走り回る自分の骨折りを、物の数でもないと言ってみせる言い回し。 「犬馬の労を取る」の形で申し出に使う。
犬馬之労(けんばのろう)四字熟語辞典
君主や他人のために出来る限りのことをすること。 自分の労力を謙遜していう言葉で、犬や馬程度の働きという意味から。 中国の三国時代、諸葛亮が劉備に出仕を承諾した故事から。
好逸悪労(こういつあくろう)四字熟語辞典
苦労するのを嫌がり、遊んで暮らすことだけを求めること。 「逸」は楽しむこと。 「悪」は嫌うこと。 「逸(いつ)を好み労を悪(にく)む」とも読む。 中国の後漢の医者の郭玉が言った病気を治すための四つの困難の一つ。
厚生労働大臣(こうせいろうどうだいじん)
口舌の労(こうぜつのろう)
口先で立てた功績。
功労(こうろう)
功績とそのための労力。
厚労相(こうろうしょう)
厚生労働省の長である厚生労働大臣の略称。
厚労省(こうろうしょう)
「厚生労働省」を縮めた言い方。病気の予防や医療、薬の安全といった人々の健康にかかわる仕事と、年金・介護・生活保護などの社会保障、それに働く人の労働条件や職探しの手助けまでを受け持つ国の役所。もとは、厚生の分野を受け持っていた厚生省と、労働の分野の労働省の二つで、国の省庁の組み替えによって、2001年から一つの省になった。
ご苦労・御苦労(ごくろう)
相手の苦労に敬意や感謝を示す言葉。
ご足労(ごそくろう)
御足労(ごそくろう)
相手に来てもらったり、行ってもらったりすることを丁寧に言う言葉。
暫労永逸(ざんろうえいいつ)四字熟語辞典
先に苦労をして、その後はずっとのんびりと暮らすこと。 「暫労」は一時的に頑張って働くこと。 「永逸」はいつまでものんびりと暮らすこと。
就労(しゅうろう)
労働を始めること。または、労働を行っていること。
所労(しょろう)
病気。または、疲労。
心労辛苦・辛労辛苦・辛苦心労・辛苦辛労(しんくしんろう・しんろうしんく)四字熟語辞典
ひどく辛い苦労をすること。 「労苦」という言葉に、「辛」を加えて強調した言葉。 「辛労」は「心労」とも書く。 「辛苦辛労(辛苦心労)」ともいう。
薪水の労(しんすいのろう)ことわざ辞典
炊事にまつわる骨折り。転じて、他人のために身を粉にして働くこと。 まきを拾い集め、水をくんで運ぶという、暮らしを支える手仕事の辛苦をいったもの。
薪水之労(しんすいのろう)四字熟語辞典
人に仕えて、怠けず懸命に働くこと。 または、炊事などの家事仕事。 「薪水」は薪を拾いに行って、水を汲みに行くこと。
心労(しんろう)
色々なことを心配しすぎて起こる精神的な疲労。
辛労(しんろう)
ひどく苦労すること。骨を折ること。
祖父は辛労、子は楽、孫は乞食(じじはしんろう、こはらく、まごはこじき)ことわざ辞典
金持ちも長続きはしないことのたとえ。 祖父が苦労して財産を築き、子が楽をして、孫は乞食になるほどに落ちぶれるということから。
重労働(じゅうろうどう)
体力や労力を激しく使う力仕事。
自由労働者(じゆうろうどうしゃ)
塵労(じんろう)
この世の煩わしい苦労。
頭脳労働(ずのうろうどう)
体よりも頭を働かせることが中心になる仕事。企画や設計、事務など。
精神労働(せいしんろうどう)
知恵や知識を使って行う労働。知的労働。頭脳労働。
足労(そくろう)
忠労(ちゅうろう)
誠意を込めて力を尽くすこと。
中労委(ちゅうろうい)
「中央労働委員会」を縮めた言い方。厚生労働省に置かれた機関で、働く人の代表、雇う側の代表、世の中全体の立場に立つ人の三者で構成される。一つの都道府県だけでは収まらない、働く人と雇う側との争いを取りなしたり、都道府県の労働委員会が出した判断を見直したりする。
吐握之労(とあくのろう)四字熟語辞典
熱心にすぐれた人材を探し求めることのたとえ。 「握髪」は髪を握ること。 「吐哺」は食べ物を吐き出すこと。 周の初期、周公旦は食事中でも食べ物を吐き出し、入浴中でも濡れた髪を握って、面接を求める人にはすぐに面会して、すぐれた人材の登用に努めたという故事から。 「吐哺握髪」「吐哺捉髪」「吐握之労」ともいう。
取り越し苦労・取越し苦労(とりこしぐろう)
将来のことをあれこれ考えて、余計な心配をすること。杞憂(きゆう)。
徒労(とろう)
むだな骨折り。
肉体労働(にくたいろうどう)
主に肉体や筋肉を使う仕事。
日昃之労(にっしょくのろう)四字熟語辞典
午後まで休むことなく、昼食すら食べずに働くこと。 また、精一杯努力して働くことのたとえ。 「日昃」は現在の午後二時頃のこと。
労い(ねぎらい)
苦労や尽力をいたわり感謝すること。また、その気持ちをあらわすための言動。
労う(ねぎらう)
苦労や尽力をいたわり感謝する。
能者多労(のうしゃたろう)四字熟語辞典
能力がある人は、いろいろな仕事を任されるので、普通な人よりも苦労することが多いということ。 「能者」は普通の人よりも能力がある人のこと。 忙しくて苦労していることを慰めたりするときに使う言葉。 「能者(のうしゃ)、労(ろう)多し」とも読む。
煩労(はんろう)
煩労汚辱(はんろうおじょく)四字熟語辞典
面倒な苦労や恥のこと。 「煩労」は面倒で無駄な労力のこと。 「汚辱」は辱めのこと。
博労(ばくろう)
「伯楽(はくらく)」に同じ。
一苦労(ひとくろう)
一つの事をやりとげるまでに、それなりの手間と力をかけて苦労すること。
百日の労、一日の楽(ひゃくにちのろう、いちにちのらく)ことわざ辞典
働くばかりではなく、たまには休むほうがよいということ。 百日も働いたら、一日くらいゆっくり休養したほうがよいとの意から。
疲労(ひろう)
疲れること。疲れ。
疲労困憊(ひろうこんぱい)四字熟語辞典
疲れ果てること。 「困憊」は酷く疲れて弱ること。
不労所得(ふろうしょとく)四字熟語辞典
労働をせずに収入を得ること。 配当金や利子、土地の利用料などで得られる収入をいう。
蚊虻之労(ぶんぼうのろう)四字熟語辞典
価値のない、つまらない技術のこと。 「蚊虻」は虫のかとあぶ。 蚊や虻のような小さな労力という意味から。
胼胝之労(へんちのろう・へんていのろう)四字熟語辞典
非常に辛い苦労をすること。 「胼胝」は皮膚が厚く固くなるたこやひび、あかぎれ。 たこやひび、あかぎれができるほどに苦労するという意味から。
忘労(ぼうろう)
苦労を苦労だと認識しないこと。苦労を忘れること。
慢性疲労症候群(まんせいひろうしょうこうぐん)
憂労(ゆうろう)
心配して身も心も疲れること。
労あって功なし・労して功なし・労して功無し・労多くして功少なし(ろうあってこうなし・ろうおおくしてこうすくなし・ろうしてこうなし)ことわざ辞典
かけた手間の重さに、こちらへ戻る中身が届かない。動いた分だけ前へ進むとは限らないことをいう。
労役(ろうえき)
役務として課せられる肉体労働。体を使って行う仕事。
労咳(ろうがい)
「肺結核」の古称。漢方医の用語がもととなる。
労基法(ろうきほう)
