「任」から始まる熟語・言葉 — 17 件
「任」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
任意(にんい)
決まりや人の指図で縛らず、するかしないか、どれを取るかを当人の考えにゆだねること。そう定められた状態を表しても使う。法律や手続きの上では、強制によらず、本人が望むか承知するかした場合に限って行うことをいう(任意同行・任意保険など)。数学などで「任意の数」といえば、何か一つに絞らずに取り上げた、どの数についても、という意味になる。
任意保険(にんいほけん)
法律で義務づけられておらず、必要と思う人だけが入る保険。強制保険では足りない備えを補う。
任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)ことわざ辞典
任務はきわめて重大で、遂行する道程は遠く、容易ではないということ。
任官(にんかん)
役人としての職を正式に命じられ、その身分を得ること。古くは朝廷の官職に、いまは自衛官・裁判官・検察官など国の職に就く場合にいう。
任期(にんき)
その役目を務める長さとして、初めから決めてある期間。決めた日が来れば、そこで務めは終わる。
任侠(にんきょう)
引き受けたことは命がけでやりとげ、弱い者の側に立って、強い者にも屈しない心意気。男気。
任国(にんごく)
大使や領事などとして外国へ遣わされた者が、その務めに当たっている国。
任じる(にんじる)
「任ずる」に同じ。
任ずる(にんずる)
ある人に官職を授けたり、役目を割り当てたりする。
任地(にんち)
役目を命じられて赴き、そこに住みながら勤めている土地。
任務(にんむ)
上から言いつけられて引き受けた、やりとげるべき務め。
任命(にんめい)
権限をもつ人や機関が、ある人をどの地位・役職に就けるかを決め、その人に務めを申しつけること。法律で公務員についていうときは、新しく身分を与える場合だけでなく、すでに勤める人を上の地位や下の地位に移したり、ほかの官職に替えたりする場合も含めていう。
任免(にんめん)
ある人を職に据えることと、その人を職から外すこと。任命と罷免とを一つにしていう語。
任用(にんよう)
人を選んで取り立て、ある職に就けて、その仕事を受け持たせること。公務員の制度では、欠員のできた職を、外から新しく迎える採用のほか、昇任・降任・転任のどれかの手だてで埋めることをいい、試験の成績や勤めぶりなどで確かめた力にもとづいて行うよう定められている。
任す(まかす)
自分のすべきことを人に代行してもらう。また、権限を人にゆだね、作業や仕事を思い通りにやらせる。
任せる(まかせる)
自分がするべきことを人に代行してもらう。また、人に権限を与え、作業や仕事を思い通りにやらせる。
任く(まく)
任命する。官職や官位に任ずる。
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