「亭」を含む熟語・言葉 — 25 件
「亭」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
亭(てい)
華亭鶴唳(かていかくれい)四字熟語辞典
栄華を極めた昔のことを懐かしみ、衰退した現状を嘆くこと。 「華亭」は地名。 「鶴唳」は鳥の鶴の鳴き声。 中国の西晋の時代の陸機は、讒言によって処刑される寸前に、故郷である華亭で鶴の鳴き声を聞く楽しみを思い出して嘆いたという故事から。
髪結いの亭主(かみゆいのていしゅ)ことわざ辞典
妻の稼ぎで養われている男のたとえ。 髪結いの女房をもつと、その稼ぎで、働かずに遊んで暮らせる意から。
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
旗亭(きてい)
食事や酒を提供する店。料理屋。酒場。
客発句に亭主脇(きゃくほっくにていしゅわき)ことわざ辞典
主人の側が一歩引いて、客に目立つ役をゆずること。客を立てて、自分はひかえめにふるまうたとえ。 何人かで句を順につないでいく連歌(れんが)や連句(れんく)の席の作法から出た言葉。最初の句である発句(ほっく)は作品のはじめに置かれるので、招いた客によんでもらい、席を用意した主人は、二番目にあたる脇句(わきく)を発句に添える。それが礼儀とされていた。 相手に手がらや名誉をゆずる点で「花を持たせる」と通じる。
知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)ことわざ辞典
妻の不身持ちが人の口の端に上っていながら、当の夫にだけ伝わっていない。 内輪の話が本人を素通りして広がっていく様子にもいう。
席亭(せきてい)
漫談や落語などの興行を行う建物。また、そこの主人。
池亭(ちてい)
休憩や景色を楽しむために池のほとりに建てられた小屋。
町内で知らぬは亭主ばかりなり(ちょうないでしらぬはていしゅばかりなり)ことわざ辞典
近所ではとうに噂になっている連れ合いの浮気を、当の夫だけが最後まで気づかずにいる。 周りの目に映っているものが、いちばん間近な者にだけ見えないという皮肉。
亭号(ていごう)
芸名や雅号などで「亭」がついたもの。「二葉亭」や「三遊亭」など。
亭主(ていしゅ)
その家のあるじ。とくに、旅館や茶店など、客を泊めたり休ませたりする店を営む人をさす。
亭主関白(ていしゅかんぱく)四字熟語辞典
夫が家庭の中で妻に対して、支配者のように威張っていること。 「関白」は天皇の補佐をする職の名前で、権力者のたとえ。
亭主関白の位(ていしゅかんぱくのくらい)ことわざ辞典
家庭の中で夫が非常にいばっていること、また絶大な権威をもっていることのたとえ。 一家の主人が関白と同じ位にあるかのような権威をもっているとの意から。 「関白」は、昔、天皇を補佐した重職のこと。 「亭主関白」ともいう。
亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)ことわざ辞典
客をもてなすために、主人が客よりたくさん酒をのむこと。また、客をだしにして主人がふだんより多く酒を飲むことにもいう。
亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)ことわざ辞典
どのようなことでも、一家の主人が言うからには従わなければいけないということ。 黒塗りが普通である烏帽子も、主人が赤い烏帽子を好めば家族は同調すべきであるとの意から。
亭主の好きを客に出す(ていしゅのすきをきゃくにだす)ことわざ辞典
自分の好きなものは相手も好きだと思い込んでしまい、無理に押しつけがちであるということ。 主人の好物を客にふるまうことから。
亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)ことわざ辞典
亭主は元気で、外で働いてくれたほうが、女房は家でのんびりできるということ。
亭主を尻に敷く(ていしゅをしりにしく)ことわざ辞典
妻が夫を立てず、家のことを自分の一存で決めてしまう。
亭亭(ていてい)
木などが、空のほうへすっと高く伸びる様子。
亭々皎々・亭亭皎皎(ていていきょうきょう・ていていこうこう)四字熟語辞典
遠い先で浮かび上がり輝く様子。 「亭亭」は遠く離れた場所で浮かんで見える様子。 「皎皎」は明るく輝く様子。 月の光を言い表す言葉。
女房の妬くほど亭主もてもせず(にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず)ことわざ辞典
妻が気をもむほど、夫はよその女性にもててはいないということ。
蘭亭殉葬(らんていじゅんそう)四字熟語辞典
書画などの骨董品を強く愛好し、執着すること。 「蘭亭」は『蘭亭集序』という書作品の名前。 「殉葬」は死者と共に葬ること。 中国の唐の太宗は「蘭亭集序」を偏愛し、自身の死後、原本を棺に一緒に入れるように命令を残したという故事から。
料亭(りょうてい)
日本ふうの料理を中心に、格式のある構えで客に食べさせる、値の張る店。
旅亭(りょてい)
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