世慣れる・世馴れるとは
世慣れる
/世馴れる
よなれる
言葉 | 世慣れる・世馴れる |
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読み方 | よなれる |
意味 | 経験を積んで、世間の慣行や実情がよくわかる。 |
例文 | 「―た人」 |
使用漢字 | 世 / 慣 / 馴 |
「世」を含む言葉・熟語
- あの世・彼の世(あのよ)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一世(いっせ)
- 一世(いっせい)
- 浮世(うきよ)
- 憂き世(うきよ)
- 浮世絵(うきよえ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 浮世離れ(うきよばなれ)
- 現し世・現世(うつしよ)
- 永世(えいせい)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 厭世(えんせい)
- お世辞・御世辞(おせじ)
- 顔見世(かおみせ)
- 隔世(かくせい)
- 空世辞(からせじ)
- 慨世(がいせい)
- 蓋世(がいせい)
- 希世・稀世(きせい)
- 生世話(きぜわ)
- 救世(きゅうせい)
- 救世主(きゅうせいしゅ)
- 挙世(きょせい)
- 近世(きんせい)
- 銀世界(ぎんせかい)
- 経世(けいせい)
- 警世(けいせい)
- 下世話(げせわ)
- 現世(げんせ)
「慣」を含む言葉・熟語
- 足慣らし・足馴らし・足慣し・足馴し(あしならし)
- 言い習わし・言い慣わし(いいならわし)
- 言い習わす・言い慣わす(いいならわす)
- 肩慣らし・肩慣し(かたならし)
- 慣行(かんこう)
- 慣狎(かんこう)
- 慣習(かんしゅう)
- 慣熟(かんじゅく)
- 慣性(かんせい)
- 慣用(かんよう)
- 慣例(かんれい)
- 旧慣(きゅうかん)
- 口慣らし・口馴らし(くちならし)
- 習慣(しゅうかん)
- 住み慣れる・住慣れる(すみなれる)
- 生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
- 慣れ・馴れ(なれ)
- 慣れっこ(なれっこ)
- 不慣れ・不馴れ(ふなれ)
- 見慣れる・見馴れる(みなれる)
- 耳慣れる・耳馴れる(みみなれる)
- 飼い慣らす・飼慣す(かいならす)
- 手慣らし・手慣し・手馴し(てならし)
- 手慣れる・手馴れる(てなれる)
- 慣らす・慣す・馴す(ならす)
- 習わし・慣わし(ならわし)
- 習わす・慣わす(ならわす)
- 慣れる(なれる)
- 場慣れ・場馴れ(ばなれ)
「馴」を含む言葉・熟語
- 足慣らし・足馴らし・足慣し・足馴し(あしならし)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 雅馴(がじゅん)
- 口慣らし・口馴らし(くちならし)
- 順化・馴化(じゅんか)
- 馴致(じゅんち)
- 馴染(なじみ)
- 馴染む(なじむ)
- 慣れ・馴れ(なれ)
- なれ合い・馴合い(なれあい)
- なれ初め・馴初め(なれそめ)
- 馴れ馴れしい(なれなれしい)
- 不慣れ・不馴れ(ふなれ)
- 古なじみ・古馴染(ふるなじみ)
- 見慣れる・見馴れる(みなれる)
- 耳慣れる・耳馴れる(みみなれる)
- 昔なじみ・昔馴染(むかしなじみ)
- 御馴染み(おなじみ)
- そなれ松・磯馴松(そなれまつ)
- 手慣らし・手慣し・手馴し(てならし)
- 手慣れる・手馴れる(てなれる)
- 慣らす・慣す・馴す(ならす)
- 馴れる・狎れる(なれる)
- 場慣れ・場馴れ(ばなれ)
- 人なれる・人馴れる(ひとなれる)
- 水馴竿・水馴棹(みなざお)