「掘る」の意味・対義語

「掘る」(ほる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
掘る
ほる
| 言葉 | 掘る |
|---|---|
| 読み方 | ほる |
| 意味・例文 |
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「掘る」の対義語(反対語)
「掘る」で使われている漢字
「掘る」を含む故事・ことわざ・慣用句
灯心で竹の根を掘る(とうしんでたけのねをほる)
一生懸命努力しても効果のないことのたとえ。 「灯心」は、灯油に浸して火をともす柔らかいひも状の芯のこと。 柔らかい灯心では、堅い竹の根を掘れるはずがないことから。
蟹は甲羅に似せて穴を掘る(かにはこうらににせてあなをほる)
人はそれぞれ自分の身分や力量に応じた考え方や行動をするというたとえ。蟹は自分の大きさに合わせて穴を掘るということから。
墓穴を掘る(ぼけつをほる)
身の破滅につながる原因を、自分から招いてしまうことのたとえ。 「墓穴」は棺や骨壷を埋葬するための穴。 自分を葬るための墓穴を自ら掘るとの意から。
株を削り根を掘る(しゅをけずりねをほる)
災いを生む原因を、ひとかけらも残さずに根こそぎ除き去るたとえ。 木は切り倒しても、残った切り株や地中の根から再び芽吹くことがある。株を削って根まで掘り起こせば、二度と生えてこなくなる。古代中国の秦で、王に対し、打ち負かした敵に立ち直る隙を与えず、最後まで攻め切るべきだと勧めた弁論の一節に出てくる。 「[[根を断ちて葉を枯らす*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/4030.php]]」は、根元を断てば枝葉も自然と枯れると説き、元から片づける考え方が共通する。

