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長い尾をたえず上下に振りながら、水辺の石の上を歩き回る小鳥。飛ぶときは上下に波を描いて進む。尾の動きから石叩きともいう。古事記に、この鳥のしぐさから夫婦の道を知ったという話があり、とつぎおしえどりの名もある。
水辺を離れた鶺鴒が野で鳴き交わすように、危急のときに真っ先に駆けつけるのは兄弟である。 この後には、良き友があっても長く嘆息するばかりだと続く。
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