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頭は上から押しつぶしたように平たく、尾は左右から押しつぶしたように平たい淡水魚。肌はぬめってうろこがない。口のまわりのひげは、子のうちは六本あり、育つと四本になる。夜、川や沼の底を這って小魚や虫をあさる。地の底にひそむ大なまずが暴れると地が揺れる、と語り伝えられてきた。
なまずのひげのように細く長い口ひげ。また、そのような口ひげをはやした人。
押さえたつもりの先から、するりと抜けていく。 話の的をいつまでも絞らせない相手のほか、決め手を欠いたやり取りの形容にも回す。
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