「驚」を含む熟語・言葉 — 32 件
「驚」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
石破れ天驚く(いしやぶれてんおどろく)ことわざ辞典
聞く者の度肝を抜くほど、思いもよらぬ冴えを放つこと。詩や調べについていう。 石が砕けて天までもが色を失う、と李賀が詩に詠んだ句から。
一驚(いっきょう)
驚くこと。びっくりする。
一驚を喫する(いっきょうをきっする)ことわざ辞典
思いがけない事に出くわして、すっかり驚かされること。 「一驚」は驚くこと、「喫する」は好ましくない物事を身に受けることで、驚きを受ける側の立場から言う言葉。 肝を潰すも同じような驚きを言う。人を驚かせる側に立って言うのは度肝を抜く。
驚かす(おどろかす)
相手をびっくりさせる。驚かせる。
驚かせる(おどろかせる)
驚き(おどろき)
不意をつかれて心が大きく動くこと。また、そのときの心もち。
驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)ことわざ辞典
たいそう驚いたということを「き」の語呂合わせでいった言葉。
驚き入る(おどろきいる)
激しく驚く。
驚く(おどろく)
予想外の出来事や状態になって落ち着きをなくす。
吃驚・喫驚(きっきょう)
ひどく驚くこと。びっくりすること。
吃驚仰天・喫驚仰天(きっきょうぎょうてん・びっくりぎょうてん)四字熟語辞典
いきなりの出来事に、激しく驚くこと。 「吃驚」と「仰天」はどちらも驚くという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「喫驚仰天」とも書く。
鬼面、人を驚かす・鬼面人を驚かす(きめん、ひとをおどろかす・きめんひとをおどろかす)ことわざ辞典
身にまとった形相ひとつで、相手を後ずさりさせようとする。中身は伴っていないのに構えだけを大きく張り、人を寄せつけまいとする手口をさす。
驚異(きょうい)
驚いて当然の不思議なこと。また、その驚き。
驚駭(きょうがい)
予期しない出来事にぶつかって、ひどくおどろくこと。
驚愕(きょうがく)
急な出来事などで激しく驚くこと。
驚喜(きょうき)
予想外の出来事に驚き喜ぶこと。また、その喜び。
驚心動魄(きょうしんどうはく)四字熟語辞典
人を心の底から深く感動させること。 人の心を動かして、魂を振るわせるという意味から。 「心を驚(おどろ)かし魄(たましい)を動かす」とも読む。
驚嘆・驚歎(きょうたん)
予想外の出来事や素晴らしい成果に対して強い驚きと感心を抱くこと。
驚天動地(きょうてんどうち)四字熟語辞典
世間をあっと驚かせること。天地をゆるがすほどの出来事や事件についていう。 「天を驚かし地を動かす」とも読む。 唐の白居易が、李白の墓をよんだ詩で、ここに眠る人にはかつて天を驚かし地を動かす文章があった、とうたったことによる。
驚倒(きょうとう)
倒れそうなほど激しく驚くこと。
驚風(きょうふう)
高熱や痙攣などの症状を引き起こす病気を指す漢方医学の用語。
草を打って蛇に驚く・草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびにおどろく・くさをうってへびをおどろかす)ことわざ辞典
一人を叱ってみせ、周りの者にも同じ轍を踏ませまいと知らせるやり方。また、うかつに手を出したせいで、伏せていたものを目覚めさせてしまうことも指す。
心驚(しんきょう)
悪い予感などで胸騒ぎがすること。
耳目を驚かす(じもくをおどろかす)ことわざ辞典
世間の多くの人を驚かせること。
石破天驚(せきはてんきょう)四字熟語辞典
非常に斬新ですぐれている詩文や音楽のこと。 石が破れて、天が驚くほどに素晴らしいという意味から。 「石(いし)破れて天(てん)驚く」とも読む。
大驚失色(たいきょうしっしょく)四字熟語辞典
非常に激しく驚き恐れて、血の気が引いて青ざめること。 「大驚」はとても激しく驚くこと。 「失色」は顔色を失うということから青ざめるという意味。
胆戦心驚(たんせんしんきょう)四字熟語辞典
恐怖を感じて震えること。 「胆」は肝臓。 「心」は心臓という意味から、心や感情のたとえ。 「戦」と「驚」はどちらも恐怖で震えること。 「肝(きも)戦(おのの)き心(こころ)驚く」とも読む。
大驚小怪(だいきょうしょうかい)四字熟語辞典
取るに足らないことに、大げさに驚くことのたとえ。 くだらない出来事を騒ぎ立てることをいう。 「大いに小怪(しょうかい)に驚く」とも読む。
打草驚蛇(だそうきょうだ)四字熟語辞典
必要のないことをしたために、無駄な災難にあうこと。 草をたたいて、草の中に隠れている蛇を驚かすという意味から。 「草(くさ)を打って蛇(へび)を驚かす」とも読む。 五代十国時代の南唐で、賄賂で私腹を肥やしたとされる地方長官の王魯の故事から。 兵法三十六計の第十三計でもあり、そちらは疑わしいところをあえて突いて、敵の様子を探るという意味で使われる。
吃驚・喫驚(びっくり)
思いもよらないことに出会って、心が一瞬跳ねあがること。
浮雲驚竜(ふうんきょうりゅう・ふうんきょうりょう)四字熟語辞典
筆に勢いがあり、のびのびとしていること。 「浮雲」は空に浮いている雲のことで、自由なことのたとえ。 「驚竜」は竜が天に昇ることで、勢いがあることのたとえ。
游雲驚竜(ゆううんきょうりゅう・ゆううんきょうりょう)四字熟語辞典
書の筆遣いが素晴らしく、筆跡が生き生きとしている様子。 「雲」はいろいろなものに変化すること。 「竜」は神秘的で、力強く勇ましい動きのこと。 素晴らしい筆遣いを雲と竜にたとえたもの。
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