「迹」を含む熟語・言葉 — 10 件
「迹」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
影迹無端(えいせきむたん)四字熟語辞典
痕跡や手がかりになるものが何もないこと。 「迹」は痕跡。 「端」は手がかり。 「影迹(えいせき)端(たん)無し」とも読む。
開迹顕本(かいしゃくけんぽん)四字熟語辞典
仏教の開祖である釈迦は仮の姿で現れた仏であり、本当の姿は永遠の過去に悟りを開いた仏であるということをはっきりと示すこと。 「迹」は迹門(しゃくもん)のことで、仏や菩薩が人々を救うためにこの世に現わす仮の姿。 「本」は本門のことで、仏の本当の姿。 『法華経』で重視するもので、全てのものが仏になることができるということを示すもの。
晦迹韜光・韜光晦迹(かいせきとうこう・とうこうかいせき)四字熟語辞典
すぐれた才能などを人に気付かれないように包み隠すこと。または、仏教で、悟りを開いたものが俗世を離れてひっそりと生活すること。 「韜」は包み隠すこと。 「光」は人のすぐれた才能のたとえ。 「晦」は隠すこと。 「迹」は痕跡のこと。 「光(ひかり)を韜(つつ)み、迹(あと)を晦(くら)ます」とも読む。 「晦迹」は「晦跡」とも書く。 「晦迹韜光(晦跡韜光)」ともいう。
影を畏れ迹を悪む(かげをおそれあとをにくむ)ことわざ辞典
自分で勝手に悩みを作り、心を平静に保つことができないことのたとえ。 自分の影と足跡におびえ、それから逃れようと走り続けて、ついに力尽きて死んでしまったという故事から。
古迹(こせき)
昔の有名な建物や事件があった跡。旧跡。
手迹(しゅせき)
その人が書き記した文字。筆跡。
心迹(しんせき)
心と行い。または、心の持ち方。
垂迹(すいじゃく)
仏や菩薩が、人びとを救おうとして日本の神のかたちで世にあらわれること。
本地垂迹(ほんじすいしゃく・ほんじすいじゃく・ほんちすいしゃく・ほんちすいじゃく)四字熟語辞典
仏や菩薩は、世の人々を救うために、神の姿になって人々の前に現われるということ。 仏教と神道を結びつけた考え方で、神道の神は、仏が姿を変えたものであるということから。 「本地」は仏や菩薩の本当の姿。 「垂迹」は仏や菩薩が様々な姿になって現われるということ。
名所旧迹(めいしょきゅうせき)四字熟語辞典
素晴らしい風景で知られている場所や、歴史的な出来事や建物がある場所。 「旧跡」は歴史的な出来事や建物がある場所。 「名所旧蹟」とも、「名所旧迹」とも書く。
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