「衝」を含む熟語・言葉 — 37 件
「衝」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
意気衝天(いきしょうてん)四字熟語辞典
気力が天を衝くほど高く充実している様子。 「意気」は気力や気概、「衝天」は天を衝くほど高いという意味。
息衝く(いきづく)
呼吸をする。また、生きている。
意気天を衝く(いきてんをつく)ことわざ辞典
意気込みが非常に盛んであること。 「意気衝天(いきしょうてん)」ともいう。
意表を衝く(いひょうをつく)ことわざ辞典
相手の予想外のことをしたり言ったりして驚かせる。 「意表」は、思いがけないこと。考えてもいなかったこと。
芋幹で足を衝く(いもがらであしをつく)ことわざ辞典
思いもよらぬ弱者や無力な存在に足をすくわれ、失敗すること。 また、通常では考えられないような誇張された出来事のたとえ。 「芋幹」は「芋茎」、「衝く」は「突く」とも書く。 また、「長芋で足を突く」ともいう。
核心を衝く(かくしんをつく)ことわざ辞典
物事のもっとも重要な問題点をするどく指摘することのたとえ。
緩衝(かんしょう)
対立しているものの間にあって、それらの不和や対立を弱めること。また、その弱めるもの。
緩衝地帯(かんしょうちたい)四字熟語辞典
対立し合っている国同士の間にあり、衝撃を緩和する目的で設ける中立地帯。または、ぶつかった時の衝撃を弱める目的で間に設置する物。
急所を衝く(きゅうしょをつく)ことわざ辞典
物事の核心となる部分を鋭く指摘すること。
虚を衝く(きょをつく)ことわざ辞典
相手の弱点や無防備な所につけ込んで攻撃すること。
口を衝いて出る(くちをついてでる)ことわざ辞典
考えるより先に、言葉があふれ出てくること。
雲を衝く・雲衝く(くもつく・くもをつく)ことわざ辞典
とても背が高いことのたとえ。 「雲衝く」ともいう。
言言、肺腑を衝く(げんげん、はいふをつく)ことわざ辞典
一語一語に誠意がこもっていて説得力があり、聞く人を深く感動させること。 「肺腑」は、心の底。 一つ一つの言葉が、聞く人の心に響くとの意から。 「衝く」は「突く」とも書く。
衝撃(しょうげき)
いきなり起こる激しい打撃。また、その刺激。
衝心(しょうしん)
衝天(しょうてん)
意気ごみや勢いが、空を突き破らんばかりに高ぶること。
衝突(しょうとつ)
移動しているものが別のものに当たること。または、互いに当たりあうこと。
衝動(しょうどう)
後先考えず、何かをしたいという突発的な強い気持ち。
衝動買い(しょうどうがい)
衝に当たる(しょうにあたる)ことわざ辞典
そのものにとって重要な地点であること。または、重要な役目を担っていること。
衝迫(しょうはく)
心の奥底から湧き上がる抑えきれない強い欲求。
衝繁疲難(しょうはんひなん)四字熟語辞典
中国の清朝とベトナムの阮朝で用いられた地方行政単位の等級制度。 地域を「衝」(交通の要所)、「繁」(行政・司法が機能しにくい地域)、「疲」(生産量が少ない地域)、「難」(統治が困難な地域)の四つに分類し、適した役人を配置することで統治の効率化を図った。 府・州・庁・県はこの基準で評価され、四字すべてを持つものを「最要缺」、三字を「要缺」、二字を「中缺」、一字または無字を「簡缺」とし、文字数が多いほどその長の職位が重要とされた。
正面衝突(しょうめんしょうとつ)
車や列車などが、前と前でぶつかること。
折衝(せっしょう)
利害が異なる相手と駆け引きをすること。また、その駆け引き。
折衝禦侮(せっしょうぎょぶ)四字熟語辞典
敵の攻撃を防いで、相手を恐れさせること。 「折衝」は攻撃してくる敵の武器をくじくこと。 「禦侮」はこちらを侮ることを防ぐという意味。 「衝(つ)くを折(くじ)き侮(あなど)りを禦(ふせ)ぐ」とも読む。
尊俎折衝・樽俎折衝(そんそせっしょう)四字熟語辞典
宴会で穏やかな雰囲気で、交渉が有利になるようにすること。 食事をしながら外交交渉を行うことをいう。 「樽俎」は酒樽と肉料理をのせるための台のことから、豪華な食事のたとえ。 「折衝」は敵の勢いを弱めるということ。または、交渉や駆け引きのことをいう。 「尊俎折衝」とも書く。
衝立(ついたて・つきたて)
「衝立障子」の略語。室内に立てて、外からの目隠しや仕切りとして用いる家具。
衝き上げ(つきあげ)
衝き動かす(つきうごかす)
人の心を強くゆさぶって、何かをしようという気にさせる。
衝く(つく)
においや音、また心を、はげしく刺激する。
衝羽根(つくばね)
天を衝く(てんをつく)ことわざ辞典
山や建物などが一際高く立つ様子。 または、勢いがこの上なく盛んな様子。
怒髪、冠を衝く・怒髪、天を衝く(どはつ、かんむりをつく・どはつ、かんをつく・どはつ、てんをつく)ことわざ辞典
すごい剣幕で怒る様子。また、そのような形相のたとえ。 烈しい怒りのために逆立った髪の毛が冠を突き上げるとの意から。 「かんむり」は「かん」とも読む。 「冠を衝く」は「天を衝く」ともいう。
怒髪衝冠(どはつしょうかん)四字熟語辞典
激しく怒ること。または、その表情。 「怒髪」は激しい怒りで髪が逆立つこと。 「衝冠」は天に向かって突き上がること。 髪が逆立って突き上げるほどの激しい怒りということから。
怒髪衝天(どはつしょうてん)四字熟語辞典
激しい怒りのために、逆立った髪が天を突き上げるほどであること。凄まじい憤怒の形相をいう。 「怒髪」は怒りで逆立った髪、「衝天」は天を突く意。 趙の使者藺相如が、和氏の璧を秦王のもとへ届けた際、秦王に約束を守る気のないのを見抜き、髪が逆立って冠を突き上げるほどの激しい怒りをあらわにして詰め寄った、という故事から。 「怒髪(どはつ)天を衝(つ)く」とも読む。
肺腑を衝く(はいふをつく)ことわざ辞典
心の奥底に衝撃を与えることのたとえ。また、深い感銘を与えることのたとえ。 「肺腑」は肺臓のこと。転じて心の底のこと。 「衝く」は「突く」とも書く。 また、「肺腑を貫く」「肺腑を抉る」ともいう。
要衝(ようしょう)
交通上・産業上などで重要な地点。要所。
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