「美」から始まる熟語・言葉 — 72 件
「美」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
美しい(うつくしい)
色や形、音の調子がよくそろっていて、見る者の心を打つ。
美しい花には棘がある(うつくしいはなにはとげがある)ことわざ辞典
美しいものには人を傷つける一面があるということ。
美味しい(おいしい)
舌に心地よく感じられる味だ。
美人局(つつもたせ)ことわざ辞典
女が男を誘い込み、頃合いを見て夫や情夫が現れて、その男から金品を巻き上げること。 「つつもたせ」はもともと博打場の言葉で、そこから転じてこの手口を指すようになったという。「美人局」の三字は、中国の書物にある語を読みに当てたもの。
美意延年(びいえんねん)四字熟語辞典
心配事もなく楽しい心のまま生きれば、自然と長生きできるという意味。 「美」は楽しむ、「意」は心のことで、「延年」は長生きすること。
美育(びいく)
音楽や美術、文学などの芸術の鑑賞や創造を通じて、情操を養い人格を高めることを目的とした教育。
美意識(びいしき)
美に関する意識。芸術や美術を鑑賞し理解するときに働く意識。
美音(びおん)
美しい音や声。美しい音色。
美化(びか)
町や身のまわりなどを、美しい状態へ変えていくこと。
美果(びか)
出来がよく、食べておいしい果物。
美感(びかん)
物事の美しさに気づき、それを味わう心の力。また、そうして覚える快さ。
美観(びかん)
見わたした光景が美しいこと。そうした、ながめの美しさ。
美学(びがく)
哲学の分野の一つで、美しいとは何か、人はどんなときに物を美しいと感じるのかを、芸術や自然を手がかりにして考える学問。
美顔(びがん)
目鼻だちのよい、美しい顔。
美姫(びき)
姿も顔立ちもうるわしい女性。姫君についてもいう。
美挙(びきょ)
人々の感心や称賛を受けてよい行いや、そうした計画。
美妓(びぎ)
美技(びぎ)
見る人を感心させるような、あざやかで美しい技。スポーツの好プレーなどにいう。
美形(びけい)
整った顔立ちや姿の美しさ。また、そういう容姿の人のことで、女性にも男性にも使う。
美景(びけい)
見る人の目を楽しませる美しい眺め。
美質(びしつ)
その人が授かって生まれてきた、人柄や顔立ちのよさ。
美酒(びしゅ)
口に含んだときの味わいが、格別にすばらしい酒。
美醜(びしゅう)
整っていて快く感じられるか、それとも見苦しいかということ。物事のありさまにも、人の顔かたちにもいう。
美酒佳肴(びしゅかこう)四字熟語辞典
とても豪華な食事のこと。または、そのような酒食のこと。 「美酒」はおいしい酒。 「佳肴」はおいしい料理。
美須豪眉(びしゅごうび)四字熟語辞典
立派でたくましい男性の容姿を言い表す言葉。 「美須」は美しいひげ。 「豪眉」は太くて強そうな眉。
美称(びしょう)
人の立派さをたたえる意味で使う呼び名。また、人々がその人物に寄せる高い評価。
美粧(びしょう)
きれいに化粧をしたり、はなやかな服を着たりして、姿を美しく見せること。
美少女(びしょうじょ)
美少年(びしょうねん)
美食(びしょく)
お金を惜しまずに、味のすぐれた料理ばかりを選んで味わうこと。そうした食事のことも言う。
美神(びしん)
美しさを受け持つとされる神。古代ローマの人々があがめたビーナスがよく知られる。
美辞(びじ)
読んでも聞いても美しく、言い回しのよく練られた言葉。
美術(びじゅつ)
色や形を使い、目で見て感じとれる美しさを作り出す芸術。絵画をはじめ、建築や彫刻、工芸もこれにあたる。
美女(びじょ)
美丈夫(びじょうふ)
顔だちが整っているばかりか、姿にも堂々とした見ばえがある男の人。
美女舌を破る(びじょしたをやぶる)ことわざ辞典
君主が美女に惑わされて、いさめる忠臣の言葉も聞き入れられないということ。
美女は悪女の敵・美女は醜婦の仇(びじょはあくじょのかたき・びじょはしゅうふのあだ)ことわざ辞典
器量の良い女は、そうでない女から仇のように恨まれるということ。人より恵まれている者が、そのことだけで憎まれる場面にも広げて使う。 「醜婦」は器量の悪い女。世に美人がいるから自分の肩身が狭いのだと思い込み、恨みの矛先を美人へ向ける。 『説苑』尊賢篇にある句で、もとは徳のある人物が乱れた世では遠ざけられることを言うために引かれた。 「美女は悪女の敵」ともいう。この「悪女」も不美人の意。
美辞麗句(びじれいく)四字熟語辞典
「うまく飾り立てた美しい言葉」という意味で、内容が真実味に欠けるという悪い意味で使われることが多い言葉。 または、うわべだけの言葉という意味。 「美辞」と「麗句」はどちらも美しく飾り立てた言葉という意味。
美人(びじん)
顔かたちや姿が人並みをこえて美しい女性。
美人というも皮一重(びじんというもかわひとえ)ことわざ辞典
美人かどうかは体を包む皮一枚のことで、人間の本質には関係がない。人を外見だけで判断してはいけないということ。
美人に年なし(びじんにとしなし)ことわざ辞典
美しい女性は、まるで年をとらないかのように、何歳になっても若く美しく見えるということ。
美人は言わねど隠れなし(びじんはいわねどかくれなし)ことわざ辞典
美人の存在は、自分から吹聴しなくても自然と世間に知れ渡るということ。
美人薄命(びじんはくめい)四字熟語辞典
美しい女性は運に恵まれず短命であることが多いという意味。 「薄命」は短命なこと。運命に恵まれないこと。
美声(びせい)
思わず聞き入るほどの、きれいな声。
美髯(びぜん)
ゆたかに伸びて、見ばえのするほおひげ。
美装(びそう)
上質な衣服や飾りを身につけ、きらびやかに装うこと。また、その整った身なり。
美俗(びぞく)
世の中にみられる、りっぱで美しい習わし。良俗。
美談(びだん)
人が聞いて褒めたくなるような、心の美しい振る舞いを伝える話。
美男子(びだんし・びなんし)
美中に刺あり(びちゅうにとげあり)ことわざ辞典
きれいなものには、たいてい針が隠れているということ。 心を奪われた先に痛い目が待っているので用心せよ、という戒め。
美的(びてき)
美しさにかかわる様子。物事を、美しいかどうかという点から見る様子。
美点(びてん)
人柄や行い、作品の仕上がりなどの中で、秀でていて好ましいと思える部分。
美田(びでん)
土に養分が多く、米がたくさんとれる田んぼ。
美徳(びとく)
多くの人がほめたたえる、正しくてりっぱな心の持ち方や行い。
美男(びなん)
美白(びはく)
美肌・美膚(びはだ)
色の具合もつやもよく、見た目にきれいな肌。肌をそうした状態に整える意味でも使う。
美髪(びはつ)
美美しい(びびしい)
見た目がはなやかで、人の心をとらえるほど美しい。
美風(びふう)
その土地や集まりに昔から根づいている行いやしきたりのうち、美しく、好ましいもの。
美文(びぶん)
美貌(びぼう)
美味(びみ)
味のよいこと。また、味のよい飲食物。
美味佳肴(びみかこう)四字熟語辞典
豪勢でおいしい料理のこと。 「美味」はおいしいこと。 「佳肴」は素晴らしい料理のこと。
美味も喉三寸(びみものどさんずん)ことわざ辞典
どれほどおいしい料理でも、舌がうまいと喜ぶのは、のどまでの三寸ほどを通り過ぎるわずかな間だけで、胃に収まってしまえばまずいものと何も変わらないということ。また、どんなにうれしい事もほんのひとときにすぎないというたとえ。
美妙(びみょう)
美妙巧緻(びみょうこうち)四字熟語辞典
細かく複雑で、なんともいえない味わいがあり、美しいこと。 「美妙」は非常に美しく、すぐれていること。 「巧緻」は工夫されていて、細かい部分まで手が込んでいること。
美名(びめい)
美容(びよう)
顔や肌、髪から体つきまで手をかけて、見た目をより美しく仕上げること。
美麗(びれい)
物の姿が美しくあでやかなこと。
美禄(びろく)
よい給与。たくさんの俸禄。
美事(みごと)
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