「緩」から始まる熟語・言葉 — 25 件
「緩」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
緩解(かんかい)
がんなど治りにくい病気で、手当てを受けて病状が和らいだり、症状が表向きは消えたりしている状態。治りきったとは言えず、再発の心配が残るときにいう。
緩歌慢舞・緩歌縵舞(かんかまんぶ)四字熟語辞典
ゆったりとした調子で歌って舞うこと。 「緩歌縵舞」とも書く。
緩急(かんきゅう)
動きや物事の運びの、遅さと速さ。また、取り扱いのゆるさと厳しさ。
緩急軽重(かんきゅうけいちょう)四字熟語辞典
物事や状況の重要性や緊急性の程度のこと。 「緩急」は緊急ではないことと、緊急なこと。 「軽重」は重要性の程度の軽さと重さ。 「軽重緩急」ともいう。
緩急剛柔(かんきゅうごうじゅう)四字熟語辞典
状況に合わせて適切に対処すること。 「緩急」は緩やかなことと、厳しいこと。 「剛柔」は強いことと、優しいこと。
緩急自在(かんきゅうじざい)四字熟語辞典
物事を思いのままに操ること。 「緩急」は程度が弱いことと強いこと。または、遅いことと早いこと。 「自在」は思ったとおりにできること。 状況に合わせて程度や速度などを思い通りに操ることをいう。
緩急宜しきを得る(かんきゅうよろしきをえる)ことわざ辞典
物事を進めるとき、のんびり構えるところと急いで片づけるところ、手をゆるめるところと引きしめるところの使い分けが、その時々の事情にぴたりと合い、事がとどこおりなく進むこと。 「緩急」は、進み方の遅い速いや、扱いのゆるさと厳しさといった加減の度合いのこと。「宜しき」は、ふさわしい、ほどよいという意味の昔の言葉「よろし」が形を変えたもので、「宜しきを得る」で、ほどよく釣り合った状態に落ち着く意を表す。 「得る」は「うる」とも読む。意味の近い句に宜しきを得るがある。
緩頬を煩わす(かんきょうをわずらわす)ことわざ辞典
自分の用件や願いを、本人が直接切り出すのでなく、ほかの人に頼んで、相手へ遠回しに持ちかけてもらうこと。 別の話題にからめて触れてもらうなどして、それとなく伝わるように取り計らってもらう場合にいう。 「緩頬」は、頬をゆるめる、つまり顔つきを和らげて穏やかな口ぶりで話すこと。『史記』魏豹彭越列伝には、漢王(劉邦)が家来に、穏やかな言葉で魏豹を説き伏せて来いと命じる場面にこの語が出てくる。「煩わす」は、人に骨を折らせる意。
緩下剤(かんげざい)
効き目の穏やかな下剤。
緩弦朗笛・緩絃朗笛(かんげんろうてき)四字熟語辞典
ゆったりとした弦楽器の音色と、すっきりとはっきり響く笛の音色のこと。 「緩絃」はゆったりとした弦楽器の音色。 「朗笛」ははっきりとよく響く笛の音色。 「緩弦朗笛」とも書く。
緩行(かんこう)
緩やかな速度で進むこと。
緩衝(かんしょう)
対立しているものの間にあって、それらの不和や対立を弱めること。また、その弱めるもの。
緩衝地帯(かんしょうちたい)四字熟語辞典
対立し合っている国同士の間にあり、衝撃を緩和する目的で設ける中立地帯。または、ぶつかった時の衝撃を弱める目的で間に設置する物。
緩徐(かんじょ)
動作などがゆったりとしていて静かであること。また、その様子。
緩怠(かんたい)
緩兵之計(かんへいのけい)四字熟語辞典
敵との決戦をわざと遅らせて、時間を稼いで機会をみて攻撃をする戦法のこと。 「緩」は遅らせるという意味。
緩慢(かんまん)
動きなどがゆっくりとしていること。また、その様子。
緩和(かんわ)
厳しくしたり激しくしたりしていたものを弱めること。または、そうなること。
緩い(ぬるい)
人や物事への扱い方の厳しさが十分でない。罰し方や鍛え方などが甘く、徹底しきれていない様子をいう。
緩い(ゆるい)
締め方や縛り方が弱い。
緩褌(ゆるふん)
ふんどしの締め方が緩いこと。
緩む(ゆるむ)
緩める(ゆるめる)
緩やか(ゆるやか)
緩り(ゆるり)
のんびりとくつろぐさま。ゆっくり。
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