「累」を含む熟語・言葉 — 37 件
「累」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
危うきこと累卵の如し・累卵(あやうきことるいらんのごとし・るいらん)ことわざ辞典
丸い殻を幾つも上へ積んだ形を持ち出して、いま置かれた際どさを言い表す。国や家が危ういところまで来ていると人に告げる場面で使われ、下の一つが抜ければ上まで残らず落ちる。
患累(かんるい)
身にまといついて苦しめる、わずらわしいわざわい。
窮年累世(きゅうねんるいせい)四字熟語辞典
自身から先の子孫にいたるまでいつまでもということ。 「窮年」は人の生涯のこと。 「累世」は後の世代までという意味。 「年(とし)を窮(きわ)め世を累(かさ)ね」とも読む。
係累・繋累(けいるい)
面倒を見なければならない家族。妻や子、両親など。
死屍累々・死屍累累(ししるいるい)四字熟語辞典
死体が当たり一面に積み重なり、むごたらしい様子。 「死屍」は死体、亡骸。 「累累」はあたり一面に積み重なっている様子。
積功累徳(しゃっくるいとく)四字熟語辞典
仏教語。修行に努め、功徳を積み重ねていくこと。
情累(じょうるい)
心の病。心の患い。
積日累久(せきじつるいきゅう)四字熟語辞典
役人などが功績や功労を長い期間積み重ねること。 「積日」は日数を重ねること。 「累久」はいつまでも続くこと。 官吏の昇格について、才能や能力ではなく、年数による功績や功労だけで昇格させると、才能や能力がある人が育たないと、中国の前漢の董仲舒が武帝に上申した故事から。
重熙累洽(ちょうきるいこう)四字熟語辞典
天子の徳が積み重なっていって、その恩恵が広く行き渡ること。 「重熙」は光明を積み重ねること。 「累洽」は恩恵が広く行き渡ること。 何代もの間、善政が続いて平和な時代が長く続くという意味から。
煩累(はんるい)
無累の人(むるいのひと)ことわざ辞典
あらゆる物欲を超越し、何事にもわずらわされることのない人。「無累」はわずらわすものがない意。
無累之人(むるいのひと)四字熟語辞典
なにものにも縛られない、自由な心を持っている人のこと。 「累」はわずらわしさという意味。 世間のわずらわしい出来事から逃れて、関わらない人ということから。
累加(るいか)
次々に重なり加わること。重ねて加えること。
累計(るいけい)
小計した数を次々に加え合わせて、合計を出すこと。また、その合計や計算の結果。累算。
累月(るいげつ)
数ヶ月にわたること。月を重ねること。
累月に及ぶ(るいげつにおよぶ)ことわざ辞典
ひと月ふた月では収まらず、月をまたいで長引くこと。
累減(るいげん)
だんだんと減っていくこと。だんだんと減らしていくこと。
累算(るいさん)
小計した数を次々に加え合わせて、合計を出すこと。また、その合計や計算の結果。累計。
累進(るいしん)
地位などが次第に上がっていくこと。
累進課税(るいしんかぜい)
課税額の増加にともない、税率も増えていく課税方法。
累次(るいじ)
同じようなことが、何度も重なり続くこと。何度も引き続いて起こること。
累日(るいじつ)
数日にわたること。日にちを重ねること。
累乗(るいじょう)
同じ数や式を何回か掛け合わせること。また、その結果として出た積。
累乗根(るいじょうこん)
もととなるある数を累乗して別のある数を得られたさいの、もととなる数。「X」を累乗して「A」となるとき、「X」を「A」の累乗根という。
累世(るいせ・るいせい)
世代を重ねること。世を重ねること。累代。
累世同居(るいせいどうきょ)四字熟語辞典
数世代の子孫が同じ家に同居すること。 「累世」は代々または世を重ねるということ。 「同居」は同じ家に一緒に住むこと。
累積(るいせき)
次々と積み重なること。次々と積み重ねること。
累増(るいぞう)
だんだんと増えていくこと。だんだんと増やしていくこと。
累代(るいだい)
世代を重ねること。代を重ねること。累世。
累年(るいねん)
数年にわたること。年を重ねること。
累犯(るいはん)
犯罪を重ねること。
累卵(るいらん)
卵を積み重ねること。転じて、非常に不安定で危険なようすのたとえ。
累卵の危うき(るいらんのあやうき)ことわざ辞典
少し傾いただけで総崩れになる、そういう支えの利かない形にはまり込んでいること。持ちこたえているのは今この瞬間だけで、次の一押しに耐える余地が残っていない。 「累卵」は、丸い卵を上へ上へと重ねたもの。 魏から秦へ逃れた范雎が、いまの秦は卵を積み上げたように危うい、自分を用いればこそ安らかになると説き、昭王に取り立てられた。
累卵之危(るいらんのあやうき・るいらんのき)四字熟語辞典
「累卵」は積み重ねた卵のことで、卵を積み重ねるとすぐに崩れ落ちることから、非常に危険な状況のたとえ。
累累(るいるい)
あたり一面に重なり合っているさま。
累を及ぼす(るいをおよぼす)ことわざ辞典
自分の始末が周りの者にまで降りかかって、関わりのなかった側が損を被ること。当人の内で片づく話が、そばにいるというだけの人へこぼれていく。
連累(れんるい)
言葉一覧
- /
- 1ページ
