「爾」を含む熟語・言葉 — 17 件
「爾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
云爾(うんじ・しかいう)
上の文をしめくくる時に用いる語。以上の通りである。
温文爾雅・爾雅温文(おんぶんじが・じがおんぶん)四字熟語辞典
心がおだやかで、態度や言動が礼儀にかなっていること。 「温文」は温和で礼儀にかなっていること。 「爾雅」は言葉や文章などが美しいこと。 「爾雅温文」ともいう。
莞爾(かんじ)
満足そうににっこりと笑う様子。
忽爾(こつじ)
急激に変化する様子。にわかに。突然。忽焉。
爾後(じご)
その物事の後。それ以来。
爾汝之交(じじょのこう・じじょのまじわり)四字熟語辞典
すごく親しい間柄のこと。 「爾」と「汝」は親しみを込めて相手を呼ぶ言葉。 「お前」や「貴様」のようにお互いを呼び合えるような仲のこと。
爾汝の交わり(じじょのまじわり)ことわざ辞典
きわめて親密な交わりのたとえ。「爾汝」は、お前・貴様の意。相手をお前・貴様と遠慮なく呼び合うような親しい交際の意から。
法爾自然・自然法爾(じねんほうに・ほうにじねん)四字熟語辞典
浄土真宗で如来の絶対的な他力に身を任せること。 「自然」は外部からの影響ではなく、自ずからそうであること。 「法爾」は法則のままやあるがままということ。 全てのものは、自ずから如来の知恵のあらわれであり、真理にかなっているということ。 「法爾自然」ともいう。
爾来(じらい)
その時よりも後。それ以来。
卒爾・率爾(そつじ)
なんの前おきもなく、突然であること。
慥慥爾(ぞうぞうじ)
情け深く、誠実な様子。
卓爾不群(たくじふぐん)四字熟語辞典
一際すぐれていること。 または、そのような人のこと。 「卓爾」は並外れてすぐれていること。 「不群」は他よりも特にすぐれていること。
弖爾乎波が合わない・弖爾波が合わない(てにはがあわない・てにをはがあわない)ことわざ辞典
話の辻褄が合わないことのたとえ。 「てにをは」は助詞や助動詞のことで、それらが正しく使われていないということから。
天爾遠波・弖爾乎波(てにをは)
漢文を日本の言葉の順に改めて読む際に、漢字のわきに補って読む語をくるめていう名前。助詞と助動詞を中心に、用言の終わりの形の変わる部分や接尾語なども含み、時代が下ると、ほぼ助詞と助動詞に範囲が絞られた。名は、漢字の四すみなどに打って読み方を示す点(ヲコト点)の一つで、博士家と呼ばれる学者の家が使った打ち方では、左下の点から右へ回ってたどると「て」「に」「を」「は」になることによる。
徒爾(とじ)
無駄なこと。また、そのさま。
爾に出ずるものは爾に反る・爾に出ずるものは爾に返る(なんじにいずるものはなんじにかえる)ことわざ辞典
人へ差し向けたものは、そっくり同じ形で差し向けた側の身の上に起こる。 むごい扱いをすれば、いずれ同じ扱いが待っている。 孟子が鄒の君主に、民を責める前に日ごろの仕打ちを見よと迫った場面の言葉。
聊爾(りょうじ)
考えが足りず、かるがるしいこと。
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