「炉」を含む熟語・言葉 — 26 件
「炉」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)ことわざ辞典
家に主婦がいないのは、炉の中に火がないのと同じで、大事なものが欠けていて寂しいということ。
囲炉裏(いろり)
部屋のゆかの一部を四角に切り、暖房用や煮炊き用として火を焚(た)く所。
懐炉(かいろ)
衣服の内側に入れて持ち運び、暖を取るための道具。
冬扇夏炉・夏炉冬扇(かろとうせん・とうせんかろ)四字熟語辞典
時期が合わず、役に立たないものや、無用な意見や才能のこと。 または、今は不要でも適切な時期が来れば役に立つようになること。 君主からの愛情や信用を失ったものや、恋人に捨てられた女性などを指す場合もある。 「夏鑪」は夏の火鉢や囲炉裏、「冬扇」は冬の扇のことで、どちらも季節外れであることから。 「夏鑪」は「夏炉」とも書く。 「冬扇夏鑪(夏炉)」ともいう。
原子炉(げんしろ)
核分裂の速度を調節して連鎖反応を継続させてエネルギーを得る装置。
鴻毛を以て炉炭の上に燎く(こうもうをもってろたんのうえにやく)ことわざ辞典
事が拍子抜けするほどあっけなく済むこと。 おおとりの羽毛を熾った炭の上に置けば、置いた端から燃え尽きる。
香炉(こうろ)
香を焚くための器具。金属製や陶器製などのものがある。
高炉(こうろ)
鉄鉱石を熱して溶かし、銑鉄を作るための装置。溶鉱炉。
香炉峰の雪は簾をかかげて見る(こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる)ことわざ辞典
女性がとっさに気を利かせ、深い教養をのぞかせることのたとえ。 白居易が左遷された廬山のふもとでの暮らしぶりを詠んだ詩の一句を、訓読した言い方。 『枕草子』では、雪の朝に中宮定子が「香炉峰の雪はいかならん」と声をかけると、清少納言は言葉で答えず御簾を巻き上げてみせ、詩を知っていることを示したという。 「香炉峰」は中国江西省の廬山にある峰の名で、香炉に見立てて呼ぶ。
焜炉(こんろ)
手炉(しゅろ)
「手あぶり」に同じ。
太陽炉(たいようろ)
放物面鏡で太陽の光を焦点に集め、それから発生する熱を利用する装置。
暖炉・煖炉(だんろ)
地炉(ちろ)
転炉(てんろ)
鉄や銅を精錬するための洋ナシ形の回転炉。
風炉(ふうろ)
風炉(ふろ)
茶の湯で、茶釜をのせて湯を沸かす炉。鉄や木、唐銅(からかね)などで作製される。
平炉(へいろ)
長方形で平らな炉床を持つ反射炉。製鋼に用いる。
焙炉(ほいろ)
木の枠やかごの底に厚い和紙を張り、下から炭火の遠火をあてて、茶の葉・薬草・海苔を乾かす道具。
溶鉱炉・熔鉱炉・鎔鉱炉(ようこうろ)
鉱石を高温で溶かして精錬し、鉄・銅・鉛などを取り出すための炉。
溶炉・熔炉(ようろ)
金属をとかすための炉。
炉端(ろばた)
炉開き(ろびらき)
炉塞ぎ(ろふさぎ)
炉辺(ろへん)
炉辺談話(ろへんだんわ)四字熟語辞典
囲炉裏の側でするようなうちとけた話、世間話。 「炉辺」は囲炉裏や暖炉の近くのこと。
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