「揺」を含む熟語・言葉 — 38 件
「揺」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蟻集まって樹を揺るがす(ありあつまってきをゆるがす)ことわざ辞典
一つ一つはささやかな力しかなくても、数がそろって一つにまとまれば、思いがけないほど大きな力を出せるということ。 このほか、身のほどを考えずに大それた望みをいだくさまを指して使う場合もある。 小さな蟻(あり)でも、群れになれば大きな木さえゆり動かせる、と見立てたもの。 似た言葉に「団結は力なり」がある。同じく蟻にたとえた言葉に「蟻の思いも天に届く」「蟻の塔を組む如し」がある。
草も揺がず・草木も揺がず・草木も揺るがぬ(くさきもゆるがず・くさきもゆるがぬ・くさもゆるがず)ことわざ辞典
風がまったく吹かず、草の葉一枚さえ動かないようす。焼けつくように暑い夏の日中を描くときにも出てくる。 また、風ひとつない静かなながめになぞらえて、争いや乱れがなく、世の中がよく治まって穏やかな状態をたとえる。 「草も揺るがず」とも書き、「草木も揺がず」「草木も揺るがぬ」ともいう。
傾揺懈弛・傾揺解弛(けいようかいし)四字熟語辞典
気持ちが落ち着かず不安で、やるべきことがいい加減になること。 「傾揺」は不安で落ち着きがないこと。 「解弛」は怠ること。 「傾揺懈弛」とも書く。
揺唇鼓舌・揺脣鼓舌・鼓舌揺唇・鼓舌揺脣(こぜつようしん・ようしんこぜつ)四字熟語辞典
好き放題に思ったことを喋ること。 「鼓舌」は舌を鳴らして喋ること。 「揺脣」は唇を動かすこと。 どちらも勢いよく喋ることのたとえ。 「揺脣」は「揺唇」とも書く。 「揺脣鼓舌(揺唇鼓舌)」ともいう。
小揺るぎ(こゆるぎ)
招揺過市(しょうようかし)四字熟語辞典
街中を目立つように歩き回ること。 「招揺」は特に目的も無く歩き回ること。または、偉ぶったり、目立つこと。 「過市」は人が多い市場を通り抜けること。 自分の財力などを自慢しながら、人のたくさんいる場所を歩き回ることをいう。 「招揺(しょうよう)して市(いち)を過(す)ぐ」とも読む。
扇揺(せんよう)
扇いで風を起こして動かすこと。または、おだててその気にさせること。
縦揺れ(たてゆれ)
地震で上下に揺れること。
揺蕩う(たゆたう)
揺れ動く。ただよう。
動揺(どうよう)
船や地面などが、ゆらぎ動いて一か所に静まらないこと。
貧乏揺すり(びんぼうゆすり)
貧乏揺るぎ(びんぼうゆるぎ)
揺さぶる(ゆさぶる)
揺り動かす。ゆすぶる。
揺すぶる(ゆすぶる)
「揺さぶる」に同じ。
揺する(ゆする)
手をかけて、前後や左右へくり返し動かす。
揺らぐ(ゆらぐ)
ゆらゆらと揺れる。揺れ動く。
揺らす(ゆらす)
ゆり動かす。ゆさぶる。
揺らめく(ゆらめく)
炎や煙などが、たえず形を変えてゆれる。
揺り椅子(ゆりいす)
揺り動かす(ゆりうごかす)
ゆさぶって動かす。
揺り起こす・揺り起す(ゆりおこす)
揺り動かして目を覚まさせる。
揺り返し(ゆりかえし)
揺れた反動で再び揺れること。特に、余震。
揺り籃・揺り籠(ゆりかご)
赤ん坊を入れ、揺り動かして寝かしつけるかご。揺籃(ようらん)。
揺り籠から墓場まで(ゆりかごからはかばまで)ことわざ辞典
人がこの世に生まれてから命を終えるまでの一生涯のこと。イギリスで第二次世界大戦が終わったのち、労働党が手厚い社会保障の実現を目ざして打ち出した標語。
揺り戻し(ゆりもどし)
ある方向へ大きく揺れたものが、再び元の方向にもどること。
揺る(ゆる)
ゆり動かす。ゆする。
揺るがす(ゆるがす)
大きなものを、土台から震えるほどに動かす。
揺るぎ(ゆるぎ)
揺るぐこと。動揺。
揺るぎない(ゆるぎない)
びくとも動かず、しっかりと据わっている。
揺るぐ(ゆるぐ)
揺れ動く。揺らぐ。
揺れ(ゆれ)
揺れ動く(ゆれうごく)
揺れる(ゆれる)
揺曳(ようえい)
ゆらゆらとたなびくこと。また、音などがあとまで長く残っていること。
揺頭擺尾(ようとうはいび)四字熟語辞典
気に入られるために相手の機嫌をとること。 「擺尾」は尾を振ること。 川の流れに逆らって泳ぐ魚の動作のことをいい、頭を揺らしながら尾を振るという意味から。 「頭(かしら)を揺(うご)かし尾を擺(うご)かす」とも読む。
揺籃(ようらん)
ゆりかご。
揺籃の地(ようらんのち)ことわざ辞典
その人が生まれた土地。また、ある文化や物事が芽生え、のちに大きく育っていく出発点となった土地。 「揺籃」は、赤ん坊を寝かせて揺らす揺りかごのこと。
横揺れ(よこゆれ)
船や飛行機が左右に揺れること。ローリング。
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