「推」を含む熟語・言葉 — 47 件
「推」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
当て推量(あてずいりょう)
確かな根拠もないのに、自分の勘や思い込みで推し量ること。当てずっぽう。憶測。
因往推来(いんおうすいらい)四字熟語辞典
過去の出来事から、これから先に起きそうな出来事を予測すること。 「往」は過去の出来事。 「来」は未来の出来事。 「往(おう)に因(よ)りて来(らい)を推(お)す」とも読む。
推し移る・推移る(おしうつる)
推し進める(おしすすめる)
物事を積極的に行う。推進する。
推して知るべし(おしてしるべし)ことわざ辞典
考えてみれば容易にわかる。言うまでもない。簡単に推測できる。
推し測る・推し量る・推測る・推量る(おしはかる)
手がかりをもとにして、たぶんこうだろうと見当をつける。推量する。
推す(おす)
その役目に適した人だとして、名を挙げる。
解衣推食(かいいすいしょく)四字熟語辞典
人に手厚く恩をかけること。また、人を心から思いやって親切にすること。 「解衣」は身につけている衣服をぬいで、人に着せること。 「推食」は自分の食事を人の前へ押しやって、食べさせること。 漢の韓信が、敵の項羽から寝返りを誘われたときに、「漢王の劉邦は自分の衣服をぬいで私に着せ、自分の食事を私に食べさせてくれた。その恩に背くことはできない」と言って断った故事から。 「衣(い)を解き、食(しょく)を推す」とも読む。
月下推敲(げっかすいこう)四字熟語辞典
詩文の字句や表現を深く考えて、何度も修正して仕上げること。 月の光に照らされた門を開ける動作を「推す」と表現するか、「敲く」と表現するか、考えをめぐらせるという意味から。 中国の唐の詩人の賈島が、科挙の試験を受けるために驢馬に乗って移動している時、詩の表現を「推す」と「敲く」のどちらにすべきか悩みながら進むと、政府の高官である韓愈の行列にぶつかってしまった。 賈島は韓愈に非礼をわびて事情を話すと、韓愈は「敲のほうがよい」と答えた。 それから二人は詩を論じ合ったという故事から。
邪推(じゃすい)
他人の言動を意図的に悪い方向に推測すること。
順水推舟(じゅんすいすいしゅう)四字熟語辞典
情勢に合わせてやり方などを変え、うまく物事を成し遂げることのたとえ。 川の流れに逆らわずに舟を進めることから。 「水(みず)に順(したが)いて舟(ふね)を推(お)す」とも読む。
上援下推(じょうえんかすい)四字熟語辞典
上の人から目をかけられ、下のものから推薦されること。 「援」は引き上げるという意味。 「推」は推す、推薦するという意味。
推移(すいい)
物事の状態が時間と共に変化する様子。
推挙(すいきょ)
その地位や仕事などに相応しいとして、立場が上の人にその人を勧める。
推計(すいけい)
一部から計算して全体の見当をつける。
推敲(すいこう)
詩や文章を書くとき、言葉づかいや言い回しを何度も考え直して、磨き上げること。
推考(すいこう)
物事の状態などの一部分から全体を予測して考えること。
推己及人(すいこきゅうじん)四字熟語辞典
他人の立場に立って自分のことのように考え、他人を思いやること。 「己(おのれ)を推(お)して人(ひと)に及ぼす」とも読む。
推察(すいさつ)
事態や状況などから相手の事情や気持ちの見当をつけること。推し量る。
推参(すいさん)
招かれていないのに自らそこへ行くこと。知らせずに訪問したことを謙遜していう言葉。
推算(すいさん)
推三阻四(すいさんそし)四字熟語辞典
さまざまな理由をつけて、物事を拒否すること。 「推」は推し退ける、「阻」は妨げるの意。 「三」と「四」は、あれこれ、さまざまなどの意を表し、さまざまな事柄や理由を象徴的に示したもの。
推奨(すいしょう)
物事や人などがよいものであると他人へすすめること。
推称・推賞(すいしょう)
すぐれたものであるとして、他の人に向かってほめること。
推進(すいしん)
力を加えることによって、前方へ進めること。
推する(すいする)
推薦(すいせん)
よいと思った人や物事を他人にすすめること。
推選(すいせん)
推測(すいそく)
わかっていることを基にして全体の予想を立てること。
推戴(すいたい)
会の長や代表者などを相応しいとして敬い仕えること。
推断(すいだん)
一部から全体の予測を立てて物事の判断を下すこと。
推知(すいち)
一部の事実から予測を立てて全体を知ること。
推重(すいちょう)
推陳出新(すいちんしゅっしん)四字熟語辞典
古いものを処分して、新しいものを生み出すこと。 または、古いものを取り入れて、新しいものをつくること。 「推」は押しのけるや推測すること。 「陳」は古いものという意味。
推定(すいてい)
部分的、間接的にわかっていることを基に考えて結論を出すこと。
推認(すいにん)
分かっていることを基にして予測を立て、事実がこうだと認めること。
推波助瀾(すいはじょらん)四字熟語辞典
(主に悪い意味で)勢いを助けて、物事をさらに大きく進展させること。特に、波乱や混乱を助長する場合に使われる。
推挽・推輓(すいばん)
その人がその地位や役目などに相応しいとして薦めること。推薦。推挙。「推」は推す、「輓」は引くことで車を押したり引いたりする意から。
推服(すいふく)
その人に敬意をもって従うこと。心服。
推本溯源・推本遡源(すいほんそげん)四字熟語辞典
物事の根本を考えて、その全てを知ろうとすること。 根源を推察して、根源にさかのぼるという意味から。 「本を推(お)して源(みなもと)に溯(さかのぼ)る」とも読む。 「溯源」は「遡源」とも書く。 「そげん」は「さくげん」とも読む。
推理(すいり)
その時点で分かっていることを基にして、わかっていないことについて考えること。
推量(すいりょう)
分かっている事柄を基にして分からないことを考えること。推測する。
推力(すいりょく)
航空機や船舶などを進行方向へ移動させるための力。推進力。
推論(すいろん)
分かっている事柄を基にして分からないことを考え、それについて議論すること。また、その議論。
赤心を推して人の腹中に置く(せきしんをおしてひとのふくちゅうにおく)ことわざ辞典
うそ偽りのない心をそのまま相手に預け、疑うことなく付き合うこと。「赤心」はまごころ、「腹中に置く」は相手の内に収めさせる意。 降った銅馬の軍を疑わず、供も連れずに陣を見回った漢の光武帝を、降兵たちが、まごころを人の腹の中に置くようなお方だと言って心から従った。
半推半就(はんすいはんしゅう)四字熟語辞典
心はやる気になっているが、表に出さないでやる気がないように見せること。 または、物事をなかなか決められずに悩むこと。 「推」は推し戻すや、辞退するという意味。 「就」はおもむくや、近づくという意味。 「半(なか)ば推(お)し半(なか)ば就(つ)く」とも読む。
類推(るいすい)
類似点をもとに、他の物事を推し量ること。
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