「姦」を含む熟語・言葉 — 34 件
「姦」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)ことわざ辞典
女性が三人顔をそろえれば、おしゃべりに花が咲いてずいぶんにぎやかになるということ。 漢字の「姦」が「女」を三つ重ねた形をしていて、騒がしい意味を表すことにかけた言い方。
懐姦擅命(かいかんせんめい)四字熟語辞典
邪悪な心を持ち、権力を握って好き勝手に振る舞うこと。 「姦」は心がねじれていること。 「擅」は好き勝手に振る舞うこと。 「命」は命令を与えること。
姦しい(かしましい)
周囲の音や声などが大きく騒がしい様子。うるさい。やかましい。
姦悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
姦淫(かんいん)
男女が道義に背いた肉体関係を結ぶこと。
姦計(かんけい)
人を陥れるための邪な計画。悪だくみ。
姦言似信(かんげんじしん)四字熟語辞典
悪い心をもって君主に対して発した言葉は、表面的には誠意があるように聞こえるということ。 「姦」は道理に背いている様子。 「信」は誠意のある様子。真心。 「姦言(かんげん)は信(しん)に似たり」とも読む。 この言葉の前に「佞言(ねいげん)は忠に似たり」という言葉がある。
姦策(かんさく)
「奸計」に同じ。
姦商(かんしょう)
不正な手段で利益を上げる商人。悪徳商人。
姦臣(かんしん)
主君に対して悪事をたくらむ、悪い心を持った家臣。
姦人之雄(かんじんのゆう)四字熟語辞典
世辞がうまく、世渡り上手で中身の薄い人のこと。 「姦人」はあくどい人のこと。
姦する(かんする)
姦声乱色(かんせいらんしょく)四字熟語辞典
人の心を乱し、堕落させる音楽や淫らな女性の容貌のこと。 「姦声」は人の心を乱して堕落させる音楽。 「乱色」は淫らな女性の容貌。
姦賊(かんぞく)
邪な心を持つ悪人。邪悪な人。
姦智(かんち)
悪賢い知恵。悪知恵。狡知(こうち)。
姦知術数(かんちじゅっすう)四字熟語辞典
悪い知恵や策略。悪だくみ。 「奸知」は邪悪な知恵。 「術数」は策略のこと。 「姦知術数」とも書く。
姦通(かんつう)
男女が道徳に背いた肉体的な関係を結ぶこと。
姦佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
姦佞邪智・姦佞邪知・邪智姦佞・邪知姦佞(かんねいじゃち・じゃちかんねい)四字熟語辞典
性格がひねくれていて、悪知恵がはたらくこと。 「奸佞」は心がひねくれていて悪賢く、人にこびへつらうこと。 「邪智」は悪いことにだけよく働く知恵。 「奸佞」は「姦佞」とも、「邪智」は「邪知」とも書く。 「邪智奸佞」ともいう。
姦物(かんぶつ)
悪知恵が働き、邪な心を持つ人。
姦夫(かんぷ)
夫がいる女性と肉体的な関係のある男性。
姦婦(かんぷ)
妻がいる男性と肉体的な関係のある女性。
姦雄(かんゆう)
悪知恵にすぐれた英雄。
鶏姦(けいかん)
男性と男性の性愛。男性の同性愛。男色。
強姦(ごうかん)
暴力や脅迫などを用いて無理矢理に相手と性行為を行うこと。
三人寄れば姦しい(さんにんよればかしましい)ことわざ辞典
女性が三人寄り集まれば、話し声が絶えず騒がしくなるものだということ。 「姦」という漢字が、三つの「女」を並べて組み立てられていることにちなむ。
相姦(そうかん)
社会通念上禁止されている男女が肉体関係を持つこと。主に血縁関係の人同士の肉体関係をいう。
大姦は忠に似たり(たいかんはちゅうににたり)ことわざ辞典
大悪人は本性を隠して主君に仕えるので、あたかも忠臣のようにみえるということ。「大姦」は大悪人の意。
忠姦(ちゅうかん)
忠義を尽くす臣下と、邪な心を持った臣下。忠臣と奸臣。
慝姦(とくかん)
心が正しくない人。悪人。
佞姦(ねいかん)
口先が巧みで表面上は従順だが、心中はよこしまでねじけていること。また、そのような人。
偏聴生姦(へんちょうしょうかん)四字熟語辞典
論争をする場合に、一方の言い分だけを聞いて判断すると、災いが生まれるということ。 「偏聴」は一方の言い分だけを聞くこと。 「生姦」は道理に外れた悪い出来事が起きること。 「偏(かたよ)り聴けば姦(かん)を生ず」とも読む。
乱世姦雄(らんせいのかんゆう)四字熟語辞典
乱れた世に乗じて、悪知恵をはたらかせて頭角を現す人のこと。 「乱世」は戦乱の絶えない、乱れた世。「姦雄」は悪知恵にすぐれた者。 後漢の末、人を見る目で知られた許劭は、若いころの曹操を評して、治まった世ならすぐれた臣下だが、乱れた世なら姦雄だと言ったという故事から。 同じ評は『後漢書』では「清平の姦賊、乱世の英雄」と伝えられており、そちらは乱世英雄という語になった。
和姦(わかん)
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