「別」から始まる熟語・言葉 — 87 件
「別」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
別(べつ)
別科(べっか)
別格(べっかく)
定まった格付けの枠からはずし、ほかと同じ物差しでは測らないという扱い。また、そうして置かれた立場。
別巻(べっかん)
別館(べっかん)
旅館や博物館、役所などで、本館に付く形で使われる、棟の分かれた建物。
別記(べっき)
中心となる文章に入れず、ほかの箇所に分けて書いておくこと。そこに置かれた説明や注意書きもいう。
別居(べっきょ)
結婚している二人や親と子のように、ふつうなら同じ家で寝起きする間柄の人たちが、住む場所を分けて暮らすこと。
別家(べっけ)
別掲(べっけい)
ある内容を、中心となる文章や資料の中に組みこまず、それとは離れた場所に独立させて載せたり掲げたりすること。
別件(べっけん)
いま扱っている件とは異なる用事や事件。
別個・別箇(べっこ)
ほかのものとは中身や性質がちがっていて、同じ物として扱えないこと。
別項(べっこう)
文書や記事の中で、いま述べている部分とは切り分けて、よそに設けてある一くぎり。
別懇(べっこん)
付き合いがふつうの程度を越えて、とりわけ親しいこと。その間柄の様子にもいう。
別冊(べっさつ)
別紙(べっし)
手もとの紙とはちがう、もう一枚の紙。
別室(べっしつ)
いまいる部屋やもとの部屋とは違う、よその部屋。
別して(べっして)
別種(べっしゅ)
くらべる相手とは、同じくくりに入れられない種類。
別趣(べっしゅ)
別墅(べっしょ)
別称(べっしょう)
別姓(べっせい)
別製(べっせい)
別席(べっせき)
もとの集まりの場所から離して整えた席。特に、宴会を開くための座敷や部屋をいう。
別荘(べっそう)
休みのときや、暑さ寒さのきびしい季節に出かけていって泊まるために、ながめがよく、すごしやすい土地に建てた家。いつも住んでいる家のほかに持つものをいう。
別送(べっそう)
ほかの荷物や書類と一つにまとめず、それだけを分けて送ること。
別宅(べったく)
いつも寝起きしている家のほかに、よそにもう一軒持っている住まい。
別珍(べっちん)
別邸(べってい)
日ごろ暮らす家とは別の場所に、もう一つ設けてある屋敷。
別添(べってん)
別天地(べってんち)
別途(べっと)
主となる物事とは区別して立てる、ほかの方面ややり方、使いみち。また、扱いを分けて、ほかに、の意味でも使う。
別当(べっとう)
別派(べっぱ)
教えや流儀、主張のちがいから、ある派とは分けて見られる派。
別杯・別盃(べっぱい)
別表(べっぴょう)
本文の流れから外して、別のページなどにまとめて載せた表。
別品・別嬪(べっぴん)
顔だちのととのった、うつくしい女の人。
別封(べっぷう)
一つにまとめず、めいめいに封じること。そうして分けたひと包みもさす。
別法(べっぽう)
話題にしている方法とは異なる、ほかの手立てや進め方。
別あつらえ・別誂え(べつあつらえ)
別院(べついん)
別宴(べつえん)
これから別れていく人を囲み、杯を交わしながら名残を惜しむ集まり。
別学(べつがく)
別儀(べつぎ)
ほかのこと。とりたてて言うほかの用向き。
別業(べつぎょう)
ある仕事とは種類の異なる、別の仕事や事業。
別口(べつぐち)
別言(べつげん)
言おうとする中身はそのままに、ちがう語句を選んで言い表すこと。そのときに使ったことばもさす。
別後(べつご)
人と別れたときを区切りにして、そこから後の日々。
別事(べつじ)
いま問題になっている事柄からは離れた、もう一つのこと。
別辞(べつじ)
立ち去る人と見送る人とが、最後にかわすことば。
別時念仏(べつじねんぶつ)
別条(べつじょう)
ふだんの様子から外れた、目立つほど変わった点。
別状(べつじょう)
どこかが変わってしまった、体や物の具合。
別人(べつじん)
話に出ている当人とは違う、ほかのだれか。
別刷・別刷り(べつずり)
別世界(べつせかい)
別段(べつだん)
ほかと一緒には扱えないくらい、異なるところが大きいこと。
別伝(べつでん)
別働隊・別動隊(べつどうたい)
別に(べつに)
別納(べつのう)
お金や品物を、ほかと合わせて済ませずに、そこだけ切り離して納めること。郵便では、料金の払い方の一つをこう呼ぶ。
別腹(べつばら)
たっぷり食事をしたあとでも、甘い菓子などならまだ入ること。腹がもう一つあるかのように、たとえて言う。
別便(べつびん)
手紙や品物を、いま出すものとは切り離して送り出す郵便。
別別(べつべつ)
人や物が、ひと固まりでなく、一人ずつ、一つずつ離れている様子。行き先や中身が互いに違う場合にもいう。
別間(べつま)
その場所とは仕切りで隔てられた、ほかの部屋。意味は別室とほぼ同じ。
別棟(べつむね)
別名(べつめい)
別命(べつめい)
すでに出ている指示とは別に、あらためて下される命令。
別物(べつもの)
別問題(べつもんだい)
別有天地(べつゆうてんち)四字熟語辞典
人が暮らしている世界とは違う、他の世界があるということ。 人が足を踏み入れたことのない大自然の美しい景色や、理想郷などのことをいう言葉。 「別に天地の人間(じんかん)に非(あら)ざる有り」を略した言葉で、「別に天地有り」とも読む。
別様(べつよう)
見かけや受ける感じ、物事の仕方などで、ほかと異なる点があること。
別離(べつり)
ともに過ごしてきた人と別れて、互いに遠く隔たること。
別枠(べつわく)
人数や金額の範囲、選ぶときの決まりなどを、ふつうの分とは切りはなして、とくに用意したもの。
別ち(わかち)
物事の区別。また、差別。けじめ。
別つ(わかつ)
一つであったものに切れめを入れて、いくつかにする。
別れ(わかれ)
別れ際(わかれぎわ)
別れ路(わかれじ)
別れ霜(わかれじも)
晩春の頃におりる霜。忘れ霜。
