「別」を含む熟語・言葉 — 184 件
「別」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
別(べつ)
哀別(あいべつ)
愛別(あいべつ)
人との別れを惜しむこと。
愛別離苦(あいべつりく)四字熟語辞典
仏教の八苦の一つで、親子や兄弟、夫婦などの愛する人との生別または死別することの悲しみや苦しみのこと。
会うは別れの始め・逢うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)ことわざ辞典
人と人が出会えばいつか必ず別れが訪れる。出会いは別れの始まりでもあるということ。 「逢う」は「会う」とも書く。
飽かぬ別れ(あかぬわかれ)ことわざ辞典
まだ一緒にいたいと思う相手と、心を残したまま別れること。相手を嫌いになったのでも、自分から離れたいと望んだのでもないのに、別れざるをえない場合にいう。心残りのあるその別れ自体についても使う。 「飽かぬ」は、古語の「飽く(満ち足りる)」を打ち消した形で、まだ心が満ち足りていないことを表す。
言うと行うとは別問題である(いうとおこなうとはべつもんだいである)ことわざ辞典
口で言うことと、それを実行することとは別で、言葉通りに実践するのは難しいということ。
生き別・生き別れ・生別・生別れ(いきわかれ)
血縁者が生きたまま離れ離れに暮らすこと。せいべつ。
一期の別れ(いちごのわかれ)
一別(いちべつ)
一度の別れ。ひとたび別れること。
一別以来(いちべついらい)四字熟語辞典
この前会った時以来という意味。 しばらく会っていない人との挨拶の時の言葉。 「一別」は一度別れるの意味。 「一別来」とも略す。
永別(えいべつ)
もう一度会うことも出来ない、永遠の別れ。死別。
思うに別れて思わぬに添う(おもうにわかれておもわぬにそう)ことわざ辞典
思い焦がれた相手とは結ばれず、好きではない相手と結婚すること。人の縁や運命は、思い通りにならないということ。
乖別(かいべつ)
そむきわかれる。離れる。
各別(かくべつ)
一つ一つ区別すること。
格別(かくべつ)
程度が普通とはかけ離れていること。
鎹分別(かすがいふんべつ)ことわざ辞典
二つの事をどちらも成功させようとする考え。 「鎹」は、材木と材木をつなぐために用いるコの字形の釘。 釘でつなぎ止めるように、両方を得ようとすることから。 「鎹分別」ともいう。
河梁之別(かりょうのわかれ)四字熟語辞典
親しい友人を見送るときの離れたくないという気持ち。 「河梁」は川を渡るための橋。 中国の漢の時代、異民族の匈奴に捕まった李陵が、一緒に捕まっていた蘇武が国に戻る時に送った詩から。
鑑別(かんべつ)
真偽や良し悪しなどを詳しく調べて見分けること。
記別(きべつ)
教外別伝(きょうがいべつでん・きょうげべつでん)四字熟語辞典
悟りは、経典や言葉で伝わるものではなく、心から心へと直感的に伝えられるものであるということ。 禅宗の言葉で、経典に示された精神を体験して捉えるという教えのこと。
区別(くべつ)
比較したものとの間にある違い。または、その違いに従って分けること。
決別・訣別(けつべつ)
二度と会わないつもりできっぱりと別れること。
軒別(けんべつ)
恋に上下の差別なし(こいにじょうげのさべつなし)ことわざ辞典
人を好きになる心は、相手が上か下かを勘定に入れない。世間が引いた線を、そこだけは軽々と越えてしまう。
告別(こくべつ)
別れの挨拶をすること。別れを告げる。
告別式(こくべつしき)
死者に最後の別れを告げる儀式。
虚仮の後分別(こけのあとふんべつ)ことわざ辞典
肝心な場面では何ひとつ浮かばないくせに、片がついてから「ああすればよかった」と口を開く。
個々別々・個個別別(ここべつべつ)四字熟語辞典
一つひとつ。ひとりひとり。 「個別」を重ねて強調した言葉。
個別・箇別(こべつ)
多くのものを一つずつ別にすること。
戸別(こべつ)
家の一軒ずつ。ひとつも飛ばさずに当たっていくときにいう。
個別指導(こべつしどう)
教える者が学習者一人ひとりに合わせて行う指導。
虚妄分別(こもうふんべつ)四字熟語辞典
物事の真相を間違えたまま理解し、判断すること。 「虚妄」は嘘のこと。
子別れ(こわかれ)
親と子が生き別れること。
細別(さいべつ)
細かい区分に分けること。
酒に別腸あり(さけにべつちょうあり)ことわざ辞典
人には酒の入る特別の腸があり、酒量は身体には関係がないということ。
差別(さべつ)
あることを基準にしてはっきりと区分すること。
識別(しきべつ)
物事の性質や種類などを理解して区別すること。
四鳥之別(しちょうのわかれ)四字熟語辞典
親子の悲しい別れのこと。 「四鳥」は四羽の雛鳥のこと。 雛鳥が巣立つときに親鳥が悲しい声で鳴く様子から。 孔子が早朝に悲鳴のような泣き声を聞き、これはなんだろうと弟子の顔回に尋ねると、垣山にいる四羽の雛鳥が巣立とうとしていたときの悲しげな母鳥の声に似ていると答えた。 調べてみると、父親が亡くなり、貧しくて子を売ることになった母親の泣き声だったという故事から。
四鳥別離(しちょうべつり)四字熟語辞典
雛(ひな)鳥が巣立つときに親鳥が悲しい声で鳴く様子から、親子の悲しい別れのこと。 「四鳥」は四羽の雛鳥のこと。 孔子が早朝に悲鳴のような泣き声を聞き、これはなんだろうと弟子の顔回に尋ねると、垣山にいる四羽の雛鳥が巣立とうとしていたときの悲しげな母鳥の声に似ていると答えた。 調べてみると、父親が亡くなり、貧しくて子を売ることになった母親の泣き声だったという故事から。
品別・品別け(しなわけ)
詩に別才あり(しにべっさいあり)ことわざ辞典
よい詩が生まれるかどうかは、書物をどれだけ読み込んだかとは別のところで決まるということ。詩を成すには、授かった目と耳が要る。
死に別れ(しにわかれ)
死に別れより生き別れ(しにわかれよりいきわかれ)ことわざ辞典
死に別れもつらいが、生き別れのほうがもっとつらいということ。
死に別れる(しにわかれる)
相手が死んだために二度と会えなくなる。死別する。
死別(しべつ)
死によって別れること。
種別(しゅべつ)
種類によってはっきりと分けること。また、その分けたもの。
峻別(しゅんべつ)
容赦せずにはっきりと区別すること。また、その区別。
小別(しょうべつ)
思慮分別(しりょふんべつ)四字熟語辞典
注意深く考えて、物事を判断すること。 「思慮」は注意深く考えること。 「分別」は道理をわきまえた判断のこと。
上分別(じょうふんべつ)
最適な判断をすること。一番よい考え。
性別(せいべつ)
男性と女性、または、雄と雌の区別。
生別(せいべつ)
生きている人が離れ離れになること。生き別れ。
生離死別(せいりしべつ)四字熟語辞典
非常に辛い別れのこと。 生き別れと死に別れということから。 「生きて離れ死んで別れる」とも読む。
惜別(せきべつ)
別れることを辛く思うこと。別れを惜しむこと。
千違万別(せんいばんべつ)四字熟語辞典
様々な種類があって、その中にも様々な違いがあること。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「違」と「別」ははっきりと違いがあって、分けられていること。
千差万別(せんさばんべつ・せんさまんべつ)四字熟語辞典
人や物や事柄には様々な種類や違いがあり、どれひとつをとっても同じものはないということ。 「千」と「万」は、数が多いことのたとえ。 「差」と「別」は、違いや区別という意味。
選別(せんべつ)
複数のものの中からよいものを選び出して区別すること。
餞別(せんべつ)
別れる時に別れのしるしとして金品を贈ること。また、そのもの。
層別(そうべつ)
総別(そうべつ)
送別(そうべつ)
別れる人を送ること。
大別(たいべつ)
おおまかに分けること。だいたいの区別や分類。
立ち別れる・立別れる(たちわかれる)
他人の別れ棒の端(たにんのわかれぼうのはし)ことわざ辞典
夫婦が離婚すると、赤の他人よりも疎遠になってしまい、お互いに棒切れほどにしか思わなくなるということ。
単舎利別(たんしゃりべつ)
白砂糖を蒸留水に溶かした液。苦い薬などの甘味付けに使う。
反別・段別(だんべつ)
終の別れ(ついのわかれ)
最後の別れ。今生の別れ。
月別(つきべつ)
記録や数を、ひと月ごとに区切って整理すること。
特別(とくべつ)
普通一般のものとは区別して扱うこと。また、そのさま。
特別会計(とくべつかいけい)
年金や国債の管理など、特定の目的をもつお金の出入りを、ふだんの予算とは切り離して扱う会計。
特別国会(とくべつこっかい)
衆議院解散によって行われた総選挙の後、三十日以内に召集される国会。これにより内閣が総辞職し、新しい内閣総理大臣の指名が行われる。
特別支援学校(とくべつしえんがっこう)
特別支援教育(とくべつしえんきょういく)
年寄りの物忘れ、若者の無分別(としよりのものわすれ、わかもののむふんべつ)ことわざ辞典
年寄りは物忘れをしがちで、若者は思慮が足りないふるまいをしがちだということ。それぞれの著しい欠点をあげた言葉。
永の別れ(ながのわかれ)
泣き別れ・泣別れ(なきわかれ)
別離を嘆き悲しんで、泣きながら別れること。
人別(にんべつ)
年別(ねんべつ)
一年を一つの区切りとし、どの年に属するかで分ける並べ方。
八十八夜の別れ霜(はちじゅうはちやのわかれじも)ことわざ辞典
その年の霜はここで打ち止めになるという目安。これを過ぎれば苗を出しても凍える心配がないとして、田畑の仕事を始める区切りにされてきた。
