「し」から始まる言葉
「し」から始まる言葉 — 5106 件
四(し)
数を数えるときに使う語。三の次であり、五の前の数。よつ。よっつ。
子(し)
十二支の一つ。一番目に数えられる。時刻では夜の十二時を中心とする二時間、方位では北を表す。動物の鼠(ねずみ)が当てられる。
巳(し)
十二支の一つ。六番目に数えられる。時刻では午前十時を中心とする二時間、方位では南南東を表す。動物の蛇(へび)が当てられる。
市(し)
地方自治法で定められた要件を満たした、地方公共団体の一つ。
師(し)
死(し)
氏(し)
名字の後ろにつける敬称。氏(うじ)[4]に同じ。
詞(し)
言葉。文章。
詩(し)
文学の形式の一つ。自分の思いを旋律やリズムをつけて言葉で表現するもの。歌。
仕合(しあい)
競技や武芸などで互いに優劣を競い合うこと。
試合(しあい)
競技や武芸などで互いに優劣を競い合うこと。
仕上がり(しあがり)
作業が全て終わる。完成する。また、そのでき具合。
仕上り(しあがり)
作業が全て終わる。完成する。また、そのでき具合。
仕上がる(しあがる)
作業が全て終わる。完成する。
仕上る(しあがる)
作業が全て終わる。完成する。
仕上げ(しあげ)
作業が全て終わる。完成する。また、そのでき具合。
仕上げる(しあげる)
明明後日(しあさって)
明後日の次の日。三日後。
指圧(しあつ)
指や手の平などで体をもんだり、叩いたりすること。また、そのようにして治療する、「指圧療法」の略称。
仕合せ(しあわせ)
仕合わせ(しあわせ)
幸せ(しあわせ)
思案(しあん)
深く考える。また、その考え。
私案(しあん)
その人個人としての考え。
試案(しあん)
試しに考えてみる仮の案。
しい(しい)
四囲(しい)
周り。周囲。また、周りを囲むこと。
尸位(しい)
志意(しい)
あるものを目指そうとする気持ち。こころざし。意志。
思惟(しい)
哲学や仏教などの根本を深く考えること。
恣意(しい)
その時その時のふと浮かんだ考え。気ままな考え。
椎(しい)
ブナ目ブナ科シイ属の常緑植物。実は食べることができる。材は様々なものに使われる。
私意(しい)
自分が抱いている考えや意見。私見。
紫衣(しい)
紫色の衣服。特に高僧の僧衣をいう。
緇衣(しい)
詩歌(しいか)
漢詩と和歌。
市域(しいき)
市に属している一区画の土地。市の区域。
弑逆(しいぎゃく)
仕えている王や父親などを殺害すること。
飼育(しいく)
家畜や愛玩動物などの生き物の世話をして育てる。
しいくわあさあ(しいくわあさあ)
四時(しいじ)
弑する(しいする)
仕えている王や父親などを殺害すること。
椎茸(しいたけ)
きのこの一種。シイやクヌギ、クリなど枯れ木に自生し、食用として栽培もされる。乾燥することで旨みと香りが共に増す。黒茶色の笠がある。
虐げる(しいたげる)
酷い扱いをして苦しめる。いじめる。
恣逸(しいつ)
好き放題に振る舞うこと。我儘。
恣逸(しいつ)
好き放題に振る舞うこと。我儘。
強いて(しいて)
困難や反対などを押し切って行う。
恣意的(しいてき)
粃(しいな)
しっかりと実っていない、皮ばかりの籾。また、そのような果物。
強いる(しいる)
相手の気持ちを無視したり、困難とわかっていることを強引に行わせる。
誣いる(しいる)
相手を陥れるために、事実と異なることや、存在しないことを言う。讒言する。
仕入れ(しいれ)
仕入れる(しいれる)
販売や製造を行うための品物や材料を買い込む。
子色(しいろ)
子音(しいん)
言語音の発音の一つ。発音するさいに、歯や下、鼻腔などの発声器官のどこかの妨げによって生じる音。
死因(しいん)
人が死亡した原因。
私印(しいん)
家、または、個人が使う印章。
試飲(しいん)
飲み物の味を調べるために少し飲むこと。
仕打ち(しうち)
他人と接する時の思いやりのない振る舞いや扱い方。
紫雲(しうん)
めでたい兆候とされる、紫色の雲。仏教の言葉で、仏が乗るとされている。
試運転(しうんてん)
乗り物や機械の調子を確かめるために実際に動かしてみること。
紫衣(しえ)
紫色の衣服。特に高僧の僧衣をいう。
緇衣(しえ)
市営(しえい)
市が経営していること。また、そのもの。
私営(しえい)
個人が経営していること。また、そのもの。
使役(しえき)
仕事を人にやらせる。働かせる。
思繹(しえき)
考え求めること。思いたずねること。
私益(しえき)
本人だけの個人的な利益。
支援(しえん)
苦しい立場や境遇にある人などに力を貸して助けること。
私怨(しえん)
一個人として持っているうらみ。
紫煙(しえん)
紫色をした煙。
試演(しえん)
演劇などを上演を本格的に行う前に試しに行ってみること。
塩(しお)
しょっぱい味の調味料。海水を蒸発させたり、岩塩を精製したりして採取する。塩化ナトリウムを主成分とする白い結晶体。人体にとって必要不可欠なもの。
汐(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
潮(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
潮(しお)
潮合(しおあい)
海水の満ち引きの程度。しおどき。
潮合い(しおあい)
海水の満ち引きの程度。しおどき。
塩味(しおあじ)
塩を入れてつけた味。
塩入(しおいり)