「跋」を含む熟語・言葉 — 14 件
「跋」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
横行跋扈(おうこうばっこ)四字熟語辞典
我が物顔で歩き回り、横暴に振舞うこと。 「横行」は身勝手に振舞うこと。 「跋」は飛び越えること。 「扈」は水中で魚をとるための”竹がき”のこと。 「跋扈」は”魚が竹がきを飛び越える”という意味から、他を無視して横暴な態度を取ること。 主に悪人の振舞いのことを言う。
専横跋扈(せんおうばっこ)四字熟語辞典
他人の場で、わがもの顔でふるまい、横暴な態度をとること。
前跋後疐(ぜんばつこうち)四字熟語辞典
どうすることもできない窮地に追い込まれること。 「跋」は踏むこと。 「疐」はつまずき倒れること。 年老いた狼は前に進もうとすると垂れ下がった自分の顎を踏み、後ろに進もうとすると自分の尻尾を踏んで倒れるという意味から。 「前に跋(ふ)み後ろに疐(つまず)く」とも読む。
跋扈跳梁・跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ・ばっこちょうりょう)四字熟語辞典
悪人などが我が物顔で好き勝手に振舞うこと。 「跳梁」は跳ね回ること、「跋扈」は大きな魚が仕掛けた罠から飛び跳ねて逃げる様子のことから。 「跋扈跳梁」ともいう。
跋扈(ばっこ)
思うままにふるまうこと。また、勝手放題にのさばり、はびこること。「跋」は踏み越える、「扈」は魚を捕える竹かごの意。大きな魚がかごに入らずに飛び跳ねるということから。
跋渉(ばっしょう)
山を越え、川を渡ること。転じて、各地を歩き回ること。
跋語(ばつご)
書物の終わりに書く文章。あとがきの言葉。跋文。
跋山渉水(ばつざんしょうすい)四字熟語辞典
苦しく辛いことを克服しながら長い旅をすること。 「跋山」は山を越えること。 「渉水」は河を渡ること。 「山を跋(ふ)み水を渉(わた)る」とも読む。
跋文(ばつぶん)
本などで本文の終わりに添える文章。後書き。
飛揚跋扈(ひようばっこ)四字熟語辞典
思うまま横暴に振る舞うこと。 または、臣下が好き勝手に振る舞い、君主の力をこえること。 「飛揚」は猛禽類の鳥が舞い上がること。 「跋扈」は魚を捕まえるための竹垣の罠を飛び越えて逃げること。 悪人などが、常識や規則などを無視して好き勝手に行動することをいう。
䟤跋(へいばつ)
ける。蹴り越える。
前を跋み後ろに疐く(まえをふみうしろにつまずく)ことわざ辞典
一歩出れば足元の垂れたものを踏み、下がれば自分の尾に足を取られる。 老いた狼のさまを写した句で、どちらに動いても行き詰まる場に置かれた者をいう。
陸梁跋扈(りくりょうばっこ)四字熟語辞典
好き勝手に振る舞うこと。 「陸梁」は好き勝手に暴れまわること。 「跋扈」は魚を捕らえるための網から魚が躍り跳ねて逃げるということから、横暴に振る舞うこと。 「陸梁抜扈」とも書く。
梁冀跋扈(りょうきばっこ)四字熟語辞典
臣下が権力を使って、好き勝手に振る舞うこと。 「梁冀」は後漢の時代の大将軍の名前。 「跋扈」は魚を捕らえるための罠の竹垣を魚が飛び越えて逃げ出すということから、好き勝手に振る舞うこと。 横暴な振る舞いをしていた大将軍の梁冀は、八歳の質帝に「跋扈将軍」とあだ名をつけられたことに怒り、質帝を毒殺したという故事から。
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