「渇」を含む熟語・言葉 — 21 件
「渇」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
止渇飲鴆・飲鴆止渇(いんちんしかつ・しかついんちん)四字熟語辞典
後のことは何も考えずに目先の利益を得ること。 または、一時逃れをして、後から大きな災いに遭うこと。 「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥の名前で、その鳥の羽が入っている酒を喉の渇きを癒すために飲むことから。 「止渇飲鴆」ともいう。
渇驥奔泉(かっきほんせん)四字熟語辞典
勢いが非常に激しいことのたとえ。 または、書の筆遣いに力強さと勢いがあって素晴らしいこと。 「驥」は一日で千里の距離を走ることができるとされるすぐれた馬、駿馬のこと。 「奔」は非常に速く走ること。 のどが渇いて水が飲みたい駿馬が全力で泉に向かって走るという意味から。 中国の唐の時代の徐浩の書を言い表した言葉から。 「渇驥(かっき)泉(いずみ)に奔(はし)る」とも読む。
渇しても盗泉の水を飲まず・渇すれども盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず・かっすれどもとうせんのみずをのまず)ことわざ辞典
どんなに困っていても、断じて不正には手を出さないというたとえ。「盗泉」は、中国山東省にある泉の名。孔子はのどが渇いていても、その名を嫌って泉の水を飲まなかったという故事から。
渇水(かっすい)
晴れの日が続いて川などの水がなくなること。
渇水期(かっすいき)
雨が少なく、川の水かさが減る時期。
渇する(かっする)
水分が欲しくなる。喉が渇く。
渇仰(かつぎょう・かつごう)
仏教で仏を強く信仰すること。
渇而穿井(かつじせんせい)四字熟語辞典
事後になって急いで対処することのたとえ。 喉が渇き、水を欲するようになってから井戸を掘ることから。 「渇(かっ)して井(せい)を穿(うが)つ」とも読む。
渇に臨みて井を穿つ(かつにのぞみていをうがつ・かつにのぞみてせいをうがつ)ことわざ辞典
必要に迫られてから慌てて対処しても間に合わないことのたとえ。事前に適切な対策や準備をしておかなければならないということ。 のどが渇いてから、ようやく井戸を掘るとの意から。
渇望(かつぼう)
強く望むこと。
渇を医する・渇を癒やす(かつをいする・かつをいやす)ことわざ辞典
かねてからの願いを実現させて満足すること。 水などを飲んで渇いた喉を潤すとの意から。 「渇を医する」ともいう。
渇き(かわき)
喉が渇くこと。
渇きを覚える(かわきをおぼえる)ことわざ辞典
欲望を無性に充足させたいと思う気持ちが募ること。 喉が渇いて水を飲みたいと感じるとの意から。
渇く(かわく)
口や喉の水分がなくなり、水分が欲しいと思う状態になる。
飢渇・饑渇(きかつ)
空腹と喉の渇きに苦しむこと。
枯渇・涸渇(こかつ)
水がなくなって乾き切ること。
消渇(しょうかち)
如飢如渇(じょきじょかつ)四字熟語辞典
欲求がこの上なく強いこと。 空腹で喉が渇いているときに食べ物や飲み物を欲しがることから。 「飢(う)うるが如(ごと)し渇(かわ)くが如(ごと)し」とも読む。
随喜渇仰(ずいきかつごう)四字熟語辞典
喜びの気持ちをもって仏に帰依して、深く仏道を求めること。 または、何かに熱中すること。 「随喜」は喜んで仏道へ帰依する。 「渇仰」は水を求めるように、深く仏を信仰すること。
半飢半渇・半饑半渇(はんきはんかつ)四字熟語辞典
食べ物や飲み物が足りないこと。 半分ほど飢えていて、半分ほど渇いているという意味から。 「半飢半渇」とも書く。
梅林止渇(ばいりんしかつ)四字熟語辞典
別のものを使って、その場をしのぐこと。 魏の曹操の軍が道に迷って、兵士たちが喉の渇きを訴え始めると、曹操が先の梅の林に多くの甘酸っぱい実がなっていると言うと、口の中に唾液がでて、渇きをしのいだという故事から。
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