「唾」を含む熟語・言葉 — 20 件
「唾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仰いで唾を吐く・天に向かって唾を吐く・天に唾す・天に唾する・天を仰いで唾す・天を仰いで唾する(あおいでつばをはく・てんにつばきす・てんにつばする・てんにむかってつばをはく・てんをあおいでつばきす・てんをあおいでつばきする)ことわざ辞典
他人に害を与えようとして、逆に自分がひどい目に遭うことのたとえ。 上を向いて唾をはくと、自分の顔に落ちてくることから。 「天を仰いで唾す」「天を仰いで唾する」「仰いで唾を吐く」などともいう。
固唾(かたず)
静かに呼吸しながら集中する時に溜まる唾。
固唾を呑む(かたずをのむ)ことわざ辞典
事の成り行きを心配して、緊張しているさま。「固唾」は、緊張した時に口の中にたまる唾。それを飲み込んで見守るということから。
咳唾(がいだ)
せきばらいと、そのときに出るつば。
咳唾、珠を成す(がいだ、たまをなす)ことわざ辞典
詩文の才能が優れていることのたとえ。 「咳唾」は咳と唾。または、他人の言葉を敬っていう語。 何気なく口から出た言葉でさえ、珠玉のように美しい名句になっているとの意から。
咳唾成珠(がいだせいしゅ)四字熟語辞典
一つ一つの言葉に敬意を払われるほど、権力や勢力が盛んな様子。 または、一つ一つの言葉がとても美しく、すぐれた詩文の才能を持っている様子。 「咳唾」は咳と唾。または、他人の言葉を敬っていう語。 「成珠」は珠玉になること。 口から出る咳(せき)や唾(つば)が珠玉になるという意味から。 「咳唾(がいだ)珠(たま)を成す」とも読む。
向天吐唾(こうてんとだ)四字熟語辞典
他人に害を与えようとして、自分にその害が返ってくること。 天に唾を吐きかけようとして、自分の顔に落ちてくるという意味から。 「天に向かって唾を吐く」とも読み、この形で使うことが多い言葉。
唾液(だえき)
唾液腺から口腔内へ分泌される液体。消化酵素の唾液アミラーゼを含み消化を助けるほか、口中をうるおし食べ物をのみくだしやすくする。つば。
唾棄(だき)
ひどくさげすみ嫌うこと。軽蔑すること。唾を吐き捨てることから。
唾腺(だせん)
唾液をつくり、口の中へ送り出す腺。人では耳の下、あごの下、舌の下にあるものが大きい。ふつう「唾液腺」と呼ぶ。
唾を付けておく・唾を付ける(つばをつけておく・つばをつける)ことわざ辞典
他の人に取られないように事前に自分のものであることを示しておくこと。 食べ物に唾を付けて他人が食べられないようにするとの意から。
手に唾す・手に唾する(てにつばきする・てにつばす・てにつばする)ことわざ辞典
物事を行う前に気持ちを奮い立たせる様子。 重い物を持つ前に手に唾をかけるということから。
生唾(なまつば)
すっぱいものや食べたいものを見たとき、自然と口の中に出るつば。
生唾を飲み込む(なまつばをのみこむ)ことわざ辞典
目の前にあるものに対して、欲しくてたまらない気持ちになること。 「生唾」は、美味しそうなものなどを見たときに、口の中に自然とたまる唾。
吐いた唾は呑めぬ・吐いた唾は飲めぬ(はいたつばはのめぬ)ことわざ辞典
一度口から出した言葉は取り消すことができないというたとえ。発言には十分注意するようにとの戒めのことば。
吐いた唾を呑む(はいたつばをのむ)ことわざ辞典
一度言ったことを無責任にひるがえすこと。
眉唾・眉唾物(まゆつば・まゆつばもの)ことわざ辞典
疑わしいもの。また、信用できないこと。 「眉唾」ともいう。
眉に唾する・眉に唾をつける・眉に唾を塗る(まゆにつばする・まゆにつばをつける・まゆにつばをぬる)ことわざ辞典
だまされまいと用心し、相手の話をうのみにしないこと。眉につばをつけておけば、狐や狸にたぶらかされないとされた古い言い伝えにちなむ。言い方には「眉に唾を塗る」「眉に唾する」もある。
虫唾(むしず)
胸がむかむかした時に、胃から口へ出てくる酸っぱい液。
虫唾が走る(むしずがはしる)ことわざ辞典
顔を見るのも声を聞くのも我慢ならず、みぞおちからせり上がってくるものがある。 「虫酸」とは、胸がむかむかしたときに口までこみ上げてくる、酸っぱい胃液のこと。
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