「じ」から始まる言葉
「じ」から始まる言葉 — 2044 件
字(じ)
言葉を表現する記号。もじ。
痔(じ)
肛門、またその付近の病気の総称。痛みや出血などの症状がある。
地合(じあい)
布地の性質や品質。織り地。
地合い(じあい)
布地の性質や品質。織り地。
慈愛(じあい)
自分の子どもをかわいがるような、いつくしみの気持ち。
自愛(じあい)
怪我や病気をしないように自分の体を大切にする。
地上げ(じあげ)
土地の高さを上げるために盛り土を行うこと。
地揚げ(じあげ)
土地の高さを上げるために盛り土を行うこと。
字余り(じあまり)
和歌や俳句などで定型詩で、決まっている音数より多いこと。
地雨(じあめ)
一定の強さで数日降り続く雨。
事案(じあん)
問題として取り上げられている事柄。
事彙(じい)
侍医(じい)
天皇や元首などの高位の人の診療にあたる医師。
字彙(じい)
漢字を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。字書。
示威(じい)
威力や勢力を発揮して相手に見せる。
自慰(じい)
自分のことを自ら慰めること。
辞彙(じい)
言葉を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。辞書。
辞意(じい)
就いている職や役割などをやめようとする意志。
慈育(じいく)
可愛がって大切に育てること。
自意識(じいしき)
自分の存在などの自分についての意識。自我の意識。
爺や(じいや)
年老いた召使いの男性を親しみを込めて呼ぶ言葉。
地色(じいろ)
織物や紙などの下地の色。
寺院(じいん)
仏教の宗教活動を行うための建物。寺。
じいんと(じいんと)
慈烏(じう)
烏の別称。成長した後の烏は親に餌を運んで恩を返すとされていることから。
慈雨(じう)
よい時期に程よく潤いをもたらす雨。恵みの雨。
地唄(じうた)
地歌(じうた)
ある地域でのみ歌われる俗歌。俗謡。
地謡(じうたい)
慈雲(じうん)
仏の恵みが非常に多いことのたとえ。
時運(じうん)
時代やその時の状況によって定まる運命やめぐりあわせ。
自営(じえい)
援助などを受けず、自力だけで経営すること。
自衛(じえい)
他からの暴力や侵略などから、自分の力で自分を守ること。
自演(じえん)
映画や劇などの作品に製作した本人が出演すること。
慈媪(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
慈媼(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
地織(じおり)
その地方で織られた織物。特に自家用に作られたもの。
地織り(じおり)
その地方で織られた織物。特に自家用に作られたもの。
字音(じおん)
日本語の漢字の読み方。昔の中国の読み方がもとになっている。
慈恩(じおん)
同情して恵みを与えること。
慈恩寺(じおんじ)
中国の陝西省(せんせいしょう)にある寺の名前。唐の高宗が太子の時に母である文徳皇后のために建てたもの。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
時価(じか)
その時その時に変動する値段。
磁化(じか)
磁場の中に置いて物体に磁石としての性質を持たせること。また、その現象。
自家(じか)
自分が住んでいる家。
自火(じか)
自分の家を出火元とする火事。
字解(じかい)
文字の解釈をすること。特に、漢字についていう。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
慈誨(じかい)
思いやりのこもった教え。特に母親の教えをいう。
持戒(じかい)
仏教徒として守らなければならない戒めを守ること。
次回(じかい)
次の回。
磁界(じかい)
磁力が働いている空間。磁場。
耳介(じかい)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳殻。
自壊(じかい)
外部からの力を受けずにひとりでに壊れること。内側から壊れること。
自戒(じかい)
失敗や間違いを犯さないように自分で自分に注意を与えること。
字画(じかく)
漢字を構成している線や点のこと。また、その数。
寺格(じかく)
寺院の格式や等級を表す語。門跡や本山などの地位を指す。
痔核(じかく)
肛門や直腸の静脈が瘤状にはれる病気。いぼ痔。
耳殻(じかく)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳介。
自覚(じかく)
自分の状態や地位、価値などをしっかりと理解すること。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
地方(じかた)
日本舞踊で音楽の演奏を担当する人。また、その音楽。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直談判(じかだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
自活(じかつ)
他からの助けを受けず、自分の力だけで生活をすること。
直履き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
直穿き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
じか火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直播き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
直蒔き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
字間(じかん)
時艱(じかん)
時間(じかん)
次官(じかん)
大臣、副大臣を補佐する人。大臣の次の地位の人をいう。
自我(じが)
自画(じが)
自害(じがい)
刃物などを使って自分で自分を殺すこと。自殺。